マンタマンタに告ぐ

映画・政治経済・日常生活などの観察日記。

コンビニのビールは温いぞと

2009-04-15 09:21:12 | Weblog
●コンビニに限らず、スーパーのペットボトル・缶飲料類が、何だか温(ぬる)い。冷たくない。シャッキと冷えた、飲料類を飲みたいな。

ビール類が温いと、ムカついてくる。購入した意味がない。金を返せ! コンビニは、ドアを開けるタイプの冷蔵庫だ。それでも、温い。うまくない。

スーパーは、直接、手で取り出す開放型の冷蔵庫だ。これは、もっと温い。もっと、冷たいビールを飲みたいよー。

自動販売機が、一番いいかもしれない。でも、ビール類の自販機は、最近見ないな。温いビールを販売するなら、もっと値下げをしなさい。

コンビニが増益を上げているようだ。ほんまかいな。先日も、職場近くのコンビニが、突然撤退していた。

1日の売り上げが30万円以下だと、オーナーも危機感を抱くらしい。24時間営業も、苦痛だ。信頼できるスタッフを、雇用しないといけない。

バイトだって、一生涯就労しているわけでもない。6カ月間就労していれば、よいほうだ。待遇は、良いのかな。一生涯働くのは、オーナーぐらいだ。

オーナーも、自由に地元の商品を選択して、販売できるわけでもない。中央の命令によって商売しなければならない。責任は全て、中央にある。

スーパーだと、弁当類は半額にして販売できるが、コンビニは大半が廃棄だ。廃棄率・人件費・運送費等を含めても、業界は増益なのか。

コンビニでバイトをしたことはないが、裏側を知ったら、この増益に疑問を抱くかもしれない。

結論として、冷えたビールを欲するには、コンビニ内に自動販売機を設置することに限る。映画館では、冷たいビールを飲みながら鑑賞したい。