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小さな庭(生家)の”2021紫陽花”見ごろ予想?

2021年05月09日 | 日記・エッセイ・コラム

小さな庭(生家)の”2021紫陽花”見ごろ予想?

5年前の春、小さな庭先に植樹した”紫陽花”と”ツツジ”が少しずつ成長してきました

潮風強風(特にここ数年、大きな台風来襲)にあおられならら、”紫陽花”や”ツツジ”は耐えていてくれます

2021年の”紫陽花”は何時ごろ開花するのか楽しみです

2019年5月GWに(ツボミ)を撮影した写真と6月中旬の満開(見頃)の写真を見ながら見ごろ時期を予想してみました。

でも最近の天気予報をみていると、梅雨入りがはやくて期間が短い・・・と聴きました。

そして今年の桜の開花は1週間以上?程、早く咲いた

つまりいつもの年より大気温度が高いということのようですネ

・・・ということは、

2021の紫陽花は速いのかな

①2019年5月GWに蕾(ツボミ)を撮影(2019.5.6)

紫陽花は新緑の葉・成長がよいです

ツツジは終わりです

紫陽花沢山のツボミをつけていました

そして

②2019年6月18日に見頃な紫陽花を撮影

小さな苗木”紫陽花”を植樹してからちょうど3年半経過の写真

a.紫陽花の上からパチリ

b.紫陽花の横からパチリ

c.紫陽花を斜め正面からパチリ

d.切り花にして一部を花瓶(手作りガラス製)へ入れて

 小樽・”北一硝子”のお店で昭和52年頃に出張記念に購入した花瓶

 

<ひとコト

この成長がよい新緑の”紫陽花”を見る都度

大ファンの演歌(民謡)歌手”杜このみ”さんが歌う

紫陽花みれん」を思いだします

一日でもはやく新型コロナウイルスが収束し、安心してカラオケにいきたいですネ

そしてカラオケで、”杜このみ”さんの数々のヒット曲を歌いたいですネ(オモイッキリ叫びた~い)

 <紫陽花みれん ・イメージイラスト・以前描いてあったもの

以上

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2021春2回目・生家の草取り

2021年05月04日 | 日記・エッセイ・コラム

2021春2回目・恒例「生家の草取り」作業

毎年気温が20℃以上の暖かい春になると”雑草成長が速い

前回3月末日から4月2日にかけて1回目の草取りをやったが、4月27日に2回目の(家の裏側・背戸の石垣の穴に生えた雑草)”草取り草刈り”作業だ

以前、このブログで石垣の”石と石の穴・つなぎ目(隙間)”に生える雑草に苦労している話を書いたことがありました。

その雑草取り作業が大変なので自分で、石垣の隙間に”セメント”詰めをしよう・・・といっていた雑草対策(2020年内にやろう)作業も、新型コロナウイルス禍で実施していません

そのため、元気に成長した”草取り”作業を実施したというわけです

本当に疲れました

 

以前(2020.4.26)このブログに掲載した内容の再掲です(こんな感じ)

毎年恒例の雑草との戦い(その2・石垣の隙間編)

毎年春から秋にかけて、生家(古民家)背戸の石垣の隙間から生える雑草に苦戦しています

約100年前に石屋(石職人)さんによる、溶岩を利用しての”高さ約4メートルの石垣

隙間から雑草(カヤ、明日葉を含む)が元気よく生えてきます

(イメージをイラストに描いてみました・こんな感じです)

(石垣の写真:つなぎ目の穴からの雑草を少し抜いた後の写真にパチリ)

若い頃の石垣に生える雑草取&刈りはあまり苦しさを感じていませんでしたが、古希を過ぎてからの雑草退治は実に苦労になりました

昨年の春(イラスト・対策その1)、石垣の隙間()に、”防草シート”を押し込めていたのでが、ほんのわずかな隙間からニョコニョロ生えてきました(完璧な効果無!ものすごい生命力ですネ

年内(涼しくなった秋頃)に、岩と岩の穴に”セメントを詰め込む工事”をやろうと思っています(イラスト・対策その2)

全ての穴への”セメント詰込み”は大変労力なので、約4メートル上段(上層部)の2メートル範囲の作業をやりたいと思います(つまり、背が届かない上段(上層部)への作業)

ひとコト)

生家がある大地を形成している地域は、”伊豆半島ジオパーク”に認定されています。

伊豆半島はフィリピン海プレートの北上で、約60万年前に日本(本州)に移動してきて激突し、現在の半島の形になったそうです

その後20万年前まで半島上のアチラコチラで噴火をくりかえし、天城山等の大きな火山が生まれた(伊豆半島の骨格の誕生!)・・・となったそうですネ。

さらに伊豆東部火山群の各山々の噴火活動が続き今日の景勝地(リアス式海岸・台地)になったそうです(お勉強になりました)

その赤黒い火山岩が”石垣”等々に利用されているということになります・・・

”ステイホーム週間”に協力しています

上記までが以前の再掲分です

以上

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2021甘夏を頂く

2021年05月01日 | 食・レシピ

親戚の農家から”2021甘夏”が届く

毎年この時期になると箱の表紙に”静岡みかん”と印刷された宅配便が届きます

(早速写真にパチリ)

黄色い光沢の伊豆産(農家を営んでいる親戚の生産による)”甘夏”です

いつも楽しみにしています

甘くて美味しい

皮をむくとオレンジの香りと独特の苦み甘い爽やかな初夏の果物ですネ

ビタミンCや、クエン酸の味が最高ですネェ

ひとコト>

伊豆東海岸線の高台にある親戚の農園に、昭和30年代前半(小学低学年頃)に”温州みかん”の苗木の植樹を手伝ったことを思い出しました。

その農園の周囲は、今では温泉付き別荘地帯になっています

そして6月末頃になると自然に群生する樹”やまもも(ヤンモ)・甘酸っぱい果実)が懐かしいです

(ヤンモの果実)

Dscf0058

そして、甘夏を贈ってくれてありがとう

以上。

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