仏がこんな景色に逢わせてくれた
感激ひとしお
この尾は
どこに双蝶止まるかや
何の花が落ちたのか
花が白で実が紅
唐のからしか？
今までであったことはない
というより 意識して見たことがないのであろう
眼で観た ということか
合掌！
感激ひとしお
この尾は
どこに双蝶止まるかや
何の花が落ちたのか
花が白で実が紅
唐のからしか？
今までであったことはない
というより 意識して見たことがないのであろう
眼で観た ということか
合掌！
花を手向け 経を唱え
合掌
あおによしならもみやこ・・・・
阿修羅像を拝む（TVから）
薬師如来に参拝
御先祖の安寧を祈る
かえろかな 帰るのよそうかな
こんな田舎に・・・
ちと 古過ぎるかな
合掌
あおによしならもみやこ・・・・
阿修羅像を拝む（TVから）
薬師如来に参拝
御先祖の安寧を祈る
かえろかな 帰るのよそうかな
こんな田舎に・・・
ちと 古過ぎるかな
今朝の空気はひややかだった
なんとなく秋の色が・・・
廉塾にも
空にも
瓦の一枚一枚にも
小さな草花にも
まゆみの実にも
茶山記念館にも芸術のあきが
一歩先に
オープンしていた
芸術の秋が来たのだ
青空の流れる雲に秋の色
猛暑の折 ながら暦の上ではあき
心なしか空も高い
朝夕の風にも秋の気配を・・・
狭庭にも 秋の色を感ずるのは・・・
清朝の大空
朝顔に平安朝の色を見る
木槿までも中間色に
薔薇の栄華は 名残を残す
遅く植えた狭庭の苦瓜の花
