こころの染織

ひと針ひと針心を繕います。
第7章・・空色の種を探す旅・・・私とルナと一緒に空色の種を探すのどかな旅に出ませんか~♪

紅葉が始まる秋田駒ヶ岳

2015-09-22 16:28:50 | こまちの里から

アメリカン・ブルーです。



秋田駒ヶ岳です。
9月17日・・・頂上付近は、既に紅葉が始まっていました。






初日、鶴の湯に着いた時間が早かったので、
本陣入り口の手前に「鶴の湯茶屋」があるので、
そこで夫とコーヒーを注文しながらパンフレットを見ながらゆっくりしておりました。
茶屋と言うよりは山小屋のような感じで、好きでした。
そんな雰囲気をカメラに納めていたのを見ていたのでしょう。

「写真、いっぱい撮ってきたんですか?」

その茶屋を切り盛りしている私よりも少し年上のような女性が声をかけてくれました。
「私もね・・・・」
そう言って、デジカメを出してきて、
昨日、「秋田駒ヶ岳」に登ったら、既に、紅葉が始まっていた・・・写真を開いて教えてくれました。











秋田駒ヶ岳へは、8合目までは車で行けるとのこと。
ただし、土日は、バス以外は侵入禁止。
平日はマイカーの乗り入れがOKだそうです。
ということは・・・・いかに道が狭いかと言うことです。。。


「8合目から、登山道を歩いておよそ1時間ほどで頂上まで行けるから、
是非、そこまで車で行って、山へ登って行ったら?
カーブミラーがいっぱいあるから、くれぐれも気を付けてくださいね。」







私は、腰が心配だったので、山へは行くつもりはありませんでしたが、
温泉効果と、「行ってみよう~♪」の夫の誘いで、8合目の駐車場まで行くことになりました。
なんと!!  途中のカーブミラーには番号がついてあって、
全部で65本も付けてありました。

月山の8合目までの工程もそれは凄いと思っていたのですが、
こちらは、それ以上で、私のラパンで行ったから気軽に走れましたが、
夫の車だったら・・・たぶん引き返したかも。。。(笑)








8合目の駐車場に降りると、これから登山をしようと準備をする人たちがいました。
風が冷たく、山へ登るのは全くの装備不足。。。
腰に不安が無く、しっかりと着るもの、履物を揃えていたら、
すぐにでも行ってみたいような・・・とても心誘われる男女岳でした。







看板の端に・・・「ペット持ち込みはご遠慮ください。」 







帰り道、眼下には、やはり田沢湖が見えます。

ここまで来た者にしか見えない景色が、ここにもありました。


来月中旬には、すっかり紅葉もたけなわで、
それ以降は、山は春までしばしの休養になるでしょう。
6~8月には、チングルマのお花畑が素晴らしいと聞きました。
その頃まで・・・腰を治しておかないと。。。







駒ケ岳を後にして、もう一ヶ所、温泉へ立ち寄りました。
そこに隣接する「田沢湖ビール」で食事をして、夫は、運転しなくても良いことに、
田沢湖ビールの飲み放題など注文して、
何度も、「う~~ん シ・ア・ワ・セ~~
とても喜んでおりました(笑)
その姿を見ている私にとっても、たぶん、同じ気持ちです。




長い旅日記にお付き合いありがとうございました。










秋田へ来て、今日で365日目。


9月20日には、初めて秋田まで友人が訪ねてくれました。
また、翌21日にはとても嬉しいことが重なりました。


また、次回から「ルナです。」


張り切って、登場します 



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すすきが手招く初秋の「鶴の湯」

2015-09-21 14:42:10 | こまちの里から

アメリカン・ブルーです。


前回、日帰り温泉で訪れて以来、
季節は、7ヶ月が流れ、春と夏を超えて、すすきが笑って手招いておりました。
また、趣が変わるものですね。







鶴の湯に泊まるなら、やはり、この黒塗りの壁の部屋・・・「本陣」
そう思っておりましたが、ここは特別人気が高く、おそらく、半年は待つことなるかもしれません。
囲炉裏と洗面台とが付いているそうですが、
TVも冷蔵庫もありませんが・・・音と言えば隣の部屋からの会話付で、プライバシーも無いかもしれません(笑)


私達のために残っていた部屋は、おそらくキャンセルが出たとしか思えませんが、
タイミングよく電話で取れました。
1号館と言う所の、「楓」という2階の角の部屋でした。







窓から見える温泉の配置です。
このほかに、前回紹介した混浴大露天ぶろや、宿泊者しか入れない隠れ露天風呂や、子宝の湯・・・
過ごしてみると、湯めぐりには、ここが一番便利な部屋だったかも!!
そんな気がしました。


日頃、時間に追われ過ぎてている夫ですので、
30分もぼ~~っとしていることが手持無沙汰で困難で・・・(笑) 
さっそく、子供が隠れ基地を探検するように、館内を探検したり、温泉にひとつずつ入ってきたり、
その都度、隊長の私に報告してくれました。


興味のある方は、鶴の湯 こちらからどうぞ~♪



午後3時にチェックインして、6時半から夕食・・・
その間に、私も、ゆっくり、各所の温泉巡りをしてみました。
混浴露天風呂は、さすがに満室のその日、混んでいるようなので、
今回は止めて、女性専用の露天風呂を楽しんできました。
泉質は一緒のようです。




写真はネットからお借りしました


前回は月曜日の露天清掃日のラッキーで、貸し切り状態だったので写真を撮って来れましたが、
今回は、宿泊客でいっぱいで、もちろん、温泉の写真はありません。

ここで出会った埼玉県春日部から新幹線で来たという女性と話をしました。
「この女性専用の露天風呂にどうやってきたか?」ですが、
面白いことに、そんな話をしだしたら、周りの皆さんまでも話に参加してきて、
「迷路のようでわからない~~
皆さん、一様に同じことをおっしゃって、大盛り上がりしました~(笑)
最近、温泉には良くゆきますが、知らない間柄で温泉の湯舟でこれほど盛り上がったのは初めてです。
いつも一人で静かに入っている私は凄く楽しかったです
3時から、探検してきた夫の情報やら、
実は露天はもちろん黒湯も白湯もシャワーもないし、石鹸やシャンプーも使えません。
「内湯と言う所にはシャワーが付いていて、備品のシャンプーも置いてありますよ。お湯も熱いです。」
それまでに自分が見つけた場所を話をしてあげて、とても喜ばれました。

翌朝、その女性が、3号館から私の泊まる1号館まで来てシャンプーをして帰るところに出会いました。
これから田沢湖へ寄って帰るというので、
「みそたんぽ」食べて帰るように話しました。
「行ってみます!!必ず!!」笑顔で別れました。







鶴の湯の夕飯です。
山の幸がいっぱいです。
名物の「山の芋鍋」は、囲炉裏があれば、そこで出されて良い感じなのだと、
夫はそれを私に見せたかったのだと思います。
山菜料理と岩魚料理。
実は、夫は、昔はほとんど魚介類を食べませんでした。
30半ばから病気をして、そこからお酒を覚えて、
全国各地を出張で回る仕事でだんだんいろんなものと出会って、
今では、余程のもの?以外は大丈夫になりましたが、
やはり昔の名残でしょうか・・・川魚にはかすかに抵抗します。
しかし、私が「ここの岩魚、全然美味しい~~♪」
そういうと、「どれどれ~(._.)」・・・「美味しい!!」
少し太っていて身がいっぱいで食べ応えも良く、夫も完食しました。


  


映画村のセットような異空間に迷い込んで、
この何でもある不便を廃した生活を営みながら、なぜ? 多くの人がこぞってここを訪れるのか?

川のせせらぎと言うけれど、
夜中は大雨が降ってるの?そう思うほどの川の音・・・
ギシギシを廊下を誰かが歩く音・・・
時には、秘湯に忍び込むや・・・・


そこを超えても「癒し」の世界にはるばる遠くからやってくるところ。

ランプの宿・・・鶴の湯

一度は行ってみたい温泉として、あなたの心の隅に。。。


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田沢湖のみそたんぽ~♪

2015-09-19 23:53:01 | こまちの里から

アメリカン・ブルーです。



セルリアンブルーに彩られる田沢湖です。

日本一深い湖として知られています。
秋田へ来てから、何度も訪れているのですが・・・なぜかお天気に恵まれず、
この日、ようやく、美しい色の田沢湖に出会いました。








今回の目的地は、乳頭温泉郷です。
私達の目的地は「鶴の湯」で、秋田市内からおよそ88Km・・・
多くの方々は、新幹線の利用で、この「田沢湖駅」で下車します。



 



いつもより、少し早起きをしたので小腹もすいて、
「みそたんぽ」の看板に誘われて、傍へ行ってみると、
炉辺には、丸々としたちょっと別格な「みそたんぽ」が、しこを踏んでいるようでした(笑)
刺してある串も大抵は割り箸の長いようなものですが、
驚くほどの太さの大串で、手に取って笑いそうになりました。


  


なになに?  なにぬねの~~~


かつて、角館のお花見で食べた「みそたんぽ」の味が忘れられず、
秋田へ来て、早々に食べに行きました。
それ以来、ブログには書いていませんでしたが・・・実は、行き先々で食べていました

でも・・・・・田沢湖のが美味し~~~~ぃ  


お米はもちろんあきたこまち。
毎日、その日の朝に焚いたお米をはんごろしにして作っているそうです。
なんでしょね? とにかく、今まで食べて来たものと食感が違いました。
ふわっとして、味噌も程よく、けっこう大きいのですが、もう一本行けそうでした(笑)
次回からは、田沢湖周辺に来たら、必ず寄って食べることにします。
ちなみに、1本300円です。







田沢湖スキー場・乳頭温泉郷の看板が見えてきました。
スキーを始めたのは、結婚してからです。
夫に一から教わって始めましたが、
田沢湖スキー場は、当時、私の一番お気に入りのスキー場でした。
山から田沢湖が見えて、とても気持ちが良かったです。








途中、田沢湖が見える展望台があるので立ち寄りました。
もう、記憶が彼方になってしまいましたが、きっと、この景色が眼下にあって、
そこを見ながら滑り降りたのだと思います。







私達のすぐ後にやってきた男性一人。
先に車に戻ったのは、私達でしたが、すぐ傍にやってきたので、
「こんなに遠くから来られたのですか?」
夫がそう聞いてみると、「ハイ」
「ずっと車で?」 
「ハイ。青森まで行って、帰り道です。東北へ初めて来ました。」
「どうですか? やはり、いろいろ違いますか?」
「はい!! 全然違います!!」
「どうぞお気をつけてお帰りくださいね。」


そんな会話をした男性は、40歳ぐらいでしょうか?
三重県ナンバーのでした。


昨年、岡山からバイクでやってきたsakaさんを思い出しました。
乳頭温泉郷から入って、秋田の温泉を色々回って何日かをそこで過ごして、
帰りに東根の家まで来てくれたライダーさんです。


延々とした道を走り抜けて、異国情緒の中で何を持って帰るのでしょう?
大きな達成感と、いま、目の前のものだけがすべてではないこと・・・







鶴の湯へ入る前に、もう一ヶ所、湯めぐりを考えていました。
女性に人気と言う「妙乃湯」です。
なんと、こちらのにも大きなバイクが置いてあって、
若い男性が次々に訪れるのです。
ここで昼食を考えていたので、+ランチのセットを注文。
別々よりも500円お得!!  入浴料が200円で済むというのです。
中へ入ってみると、どこも実にそつのない飾りつけで、
和風モダンと茶の湯の心が感じられるようなそこここ・・・で、なるほど~と納得しました。
7つの湯舟があるそうですが、私は2つを楽しんで、
稲庭うどんセットと、夫からもらった岩魚で満腹でした。








さて、いよいよ「鶴の湯」へ向かいます。
ここからは、深い山道の悪路・・・道路交通法違反ですが、内緒にしてくださいね。。。
運転を代わってもらいました。
旅館に入る時間より少し早目だったので、向かう車もなく、対向車もなく、
細いカーブ続きの道・・・その奥にススキが手招きする秘湯「鶴の湯」の看板が現れました。







では、この続きはまた次回です。


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遂にたどり着けました・・・赤蕎麦の花

2015-09-18 20:34:37 | こまちの里から

アメリカン・ブルーです。



夫の連休に合せて予定していた秘湯一泊計画・・・
私の腰痛悪化で一時は断念せざるを得ないか・・・と思っていましたが、
病院からの痛み止めの効果があって、
無事に私の運転で何とか行って帰ってくることが出来ました。


つい先日、facebookのお友達Aちゃんが、赤そばを食べてきた話を投稿していて、
五分咲きほどの赤そば畑の写真も添えていました。
私もそこへ「角館の通うお蕎麦屋さんで10月に入ってから赤そばが食べられるのを楽しみにしている所です。」
そうコメントしたところでした。
そのことを夫に話したら、今回、向かおうとしている場所の近くかも知れないから、
もしかしたら咲いているかもしれないし、
訪ねてみよう!! そう言って、夜遅くまでかかってその場所を探し当ててくれました。







そもそも、赤そばの花の可愛らしさに魅かれたのは、
YUKIさんのブログでみた長野の赤そばの里でした。
一面の赤い景色は、群生地好きな私を一瞬で虜にしました。
しかしながら、花の見頃の時期は何度も書いていますが微妙で難しいものです。


そんなことから、長野への旅を計画して、
夫の休みが赤そばシーズンとわずかにずれて、その時は赤そばの里へは行けませんでしたが、
長野の旅で、YUKIさん、buletearさん オステリアままさん 杏さんと出会いました。
そして、軽井沢からの帰りに、埼玉へ回って、みちみちさんと初めてお会いした、
今でも感動の旅が甦ります。


季節は、まさしく、この時期で、
あの震災から半年がたった2011年9月11日頃だったと思います。







それ以来、赤そばの花は私の中での「いつか必ず!!」のひとつとなっておりました。


東根生活で蕎麦の美味しさにとりつかれてしまっていたので、
秋田へ来てからも、美味しい蕎麦屋さんを探して、角館でようやく見つけたお店には、
かれこれ、4回ほども通ったでしょうか・・・・

そのお蕎麦屋さんの店内に貼っているポスターが、
雪に閉ざされていた私の秋田生活を一気に明るくしてくれた瞬間だった気がします。
水芭蕉・・・・
かたくりの花・・・
枝垂桜・・・
その素晴らしさは、もう、ここで紹介しましたが、
そして、最後がこの季節・・・赤そば畑を走る新幹線「こまち」の写真だったのです。







夫は長年の出張生活で、新幹線の時刻や、停車駅のことにもとても詳しいので、
赤そば畑の場所の発見と同時に、
そこを通過するだろう「こまち」の時間までチェックしていました(笑)
何ともありがたい話しです。
最近、私達はまさに二人三脚・・・と言えば夫婦としては聞こえはいいですが、
二人でようやく一人だね~と笑うことが多い毎日。。。
今回は、免許停止中の夫に代わって私が運転手で、夫がナビゲーターです。







田沢湖駅から秋田方面へ向かう下りです。
私はいわゆる「撮り鉄」ではありませんが、カメラを持ち歩くと意外に鉄道と風景がマッチして、
そこを走るものを入れたくなってしまいます(笑)
念願の赤蕎麦+こまちの写真も出来はともかく撮れたことに大満足です。







次に登場したのは、上りのこまち
こちらは、白い蕎麦の花が広がっています。
秋田新幹線は、盛岡から単線で在来線と同じ線路を走ります。












白い蕎麦の花も可憐で可愛いので大好きです。








話は赤そばに戻りますが、
この茎の色が真っ赤で凄いと思いました。
元々、赤蕎麦は観賞用だったそうですが、品種改良によって真紅のそばの花になったそうです。
こちらの種は、長野県の宮田村のもので「高嶺ルビー」と言うものです。
私が会いたかった赤そばの花、そのものでした。

このあと、期間限定で10月から11月にかけて、
いつも行っている角館の蕎麦屋さんでも赤そばを出すようで、
また、頑張って「赤そばを食べるために!!」私が運転して行ってみたいと思っています(笑)







そして・・・今回の嬉しいエピソードをひとつ。


こちらの赤そば畑は、私有地で、
そこへ分け入って写真を撮って良いものかどうか?
夫が、少し歩いて行って、作業をしていたおばさまに声をかけてくれました。

「そこは、私の畑ではないけれど、持ち主は日中いないから声をかけても仕方がないし、
今朝も、新幹線の撮影に来ていた人がいたよ。
ゆっくりいい写真を撮って行ったらいいよ。」

そう言ってくださったそうで、
そこから、この仙北市で水芭蕉もカタクリも素晴らしかった話をしたり、
転勤で秋田へ来てからいろんなところを回った話しをしたり・・・
そうしたら、「急ぐのか?」というので、「いいえ~」と言ったところ、
「枝豆をもいでゆきなさい。」
そう言って、畑から抜いてきてくれて、ここで、なんと!! 
夫の大好物の枝豆を袋いっぱいに頂くことになりました。
見ず知らずの私達に、親切にしてくださっただけではなく、お土産まで。

ありがとうございました。

車に向かう前に遠くから手を振る私に、
おばさまも、いっぱい手を振ってくださいました。
なんだか、胸がいっぱいになりました。







旅の出会いはここからです。


わずか一泊、秘湯へ向かう旅ですが、
きっと、書きたいことがいっぱいありすぎて、
外国へ行ったくらい長くなりそうですがごめんなさい
ルナはしばらく寝ていると思います。


目的地まで、その道のりはまだ半分です(笑)


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ルナはお弁当&おやつを持って・・・

2015-09-16 00:30:49 | こまちの里から

ルナです。



真夜中ですが・・・ひと言。


今日、ママさんが温泉に一泊でお出かけするの。。。
腰が痛いから、湯治みたいだねぇ~って笑ってた。


秋田でも有名な乳頭温泉郷にある、なかなか予約が取れないお宿らしいよ。
前に一度ルナも行ったことがあるけど、
わんこ立ち入り禁止だし、もちろん日帰りだったから、
いつか泊まってゆっくり過ごしてみたいって言っていたんだ。
この前は、混浴露天風呂にこっそり侵入したママさんだったけど、
今回は、女性だけの露天風呂が奥の方にもあるそうで、
他にもまだ入っていない温泉もあるから、そっちの方へ期待が大きいらしいよ。
秋田に居ればチャンスはあるけど、
また、ここを離れたら簡単には来られないからね。


そこで、ルナも「あんでるせん」さんへお泊り。

今回のテーマは「エンドウ豆の上に寝たお姫さま」
ママさんが言ってる意味が解らないけど・・・その方向で頑張る







ルナはお弁当持って行くの。
それから、お薬も持った。
「ママさん、おやつと夜食もちゃんと入れた~?」

                     お姫さまは夜食は食べません。。。







準備は出来たけど・・・気になって眠れない。。。 



帰ってきたら、また、あることないこと?いろいろ報告するね~♪


では、行ってきま~~す    


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