こんばんわ、あんてろーぷです。
今日の午前中は先日ロッド探しで散らかした実家の倉庫の整理をしました。
片隅にあったダンボール箱を開けるとJBTAに参戦していたときのライフ
ジャケットが入っていました。かなり色あせ20年数年の時間を感じられま
す。
と! その下に数本の竿らしきケースが見えたので中身をひっくり返したら
まだ隠れていました。
とりあえず1本目
umfウエダのスーパーパルサー
PCF-704 #3-4 7ft/5sec
たしか父の実家のある秋田県能代市に行くときにイワナ狙いのために購入した
パックロッドです。当時は5secは珍しかったんですよ。
ロッドパワーは#3-4となっていますが#4も振れますという感じで
#3のWFか#4のDTが良かった記憶があります。
さすがにウエダのロッドで30年ぶりの対面ですが少しもくすみなくきれいなままでした。
でもそのウエダももうないんですよね....残念です (;一_一)
つぎにテンカラ竿
これはダイワの渓仙翔36
源流や小渓に入ったときにフライロッドの取り回しの悪さとほとんどリーダーだけで
釣っていたことからこのテンカラ竿を購入しました。
なんでこの竿かっていうと、この竹調のデザインがとても気に入ったからです。
これで天井糸1ftに9ft/7Xのテーパーリーダー+7Xティペットという
テンカラ+フライの変則混合タックルで千曲川の源流や利根川源流に釣行してました。
もちろん毛バリはメイフライ! テンカラ鈎は使ったことがありません。
やっぱりドライじゃなければ楽しくないでしょう(^^ゞ
では(^O^)/
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