最初はさ、山崎貴監督だというだけで「心配だ～」とかほざいていたこの私が、今では
「もう、期待しかない！」
と思うようになってしまっている。
それだけ予告編の出来栄えが秀逸だったということ。
秀逸過ぎる。
でも敢えて言わせていただく、まだだ、と。
まだ、作品そのものは観ていない。
すべては観てから。
どうか、私が土下座をして謝りたくなるほどの、秀作名作傑作であって欲しいと願う。
どんな内容を希望するかって？、いや、それは
観てからだ。
果たして私の「希望」通りの内容となっているか、それは
観てからのお楽しみ。観てから語るとしよう。
何度でも言おう、この作品を観るまでは
死ねねーよ！
