【最新予告】映画『ゴジラ-1.0』《2023年11月3日劇場公開》

 

 

 

神木隆之介に浜辺美波って、『らんまん』かっ！

 

 

というツッコミはさておき。

 

 

山崎貴ファミリーといっていい吉岡秀隆が出ているのは予想通りでした。あと確認できたのは佐々木蔵之介と、おそらくは青木崇高と思われる人物。あとはわからなかったなあ。

 

 

ふむ、これを観る限りでは、とんでもなく怖くて面白い映画になってそうですが、こればっかりは、実際に観てみないとなんともいえないのですが。

 

 

CGだけではなく、ミニチュアを使ったと思われるシーンもあったりして、なかなか楽しそうではあります。

 

 

それにしても、浜辺美波が何故「ゴジラ」という名前を知っているのか？この点に強い興味が惹かれてしまう。

 

そういう点からも、良く出来た予告編じゃないかな。

 

 

なにはともあれ11月3日公開。楽しみに待ちましょう。

 

 

例によって、これを観るまでは

 

 

 

死ねねーよ！

 

 

 

 

 

 

紫 MURASAKI - Double Dealing Woman Special version feat. Char / Kyoji Yamamoto【Official Music Video】

 

 

 

1970年、まだアメリカの施政下にあった沖縄で結成されたハード・ロック・バンド「紫」。

 

 

その後解散あり、再結成あり、メンバーチェンジありを繰り返しながらも、現在まで活動を続けています。

 

 

いいですねえ、このDeep Purpleの影響下にある、思いっきり70年代しているハード・ロック・サウンド。好きだな。

 

 

今回は同世代のレジェンド・ギタリスト、山本恭司とCharが参加しています。

 

 

こうしたシニア世代のバンドって、良い感じで力が抜けているんですよね。それでいて気合というか、魂というか、

 

そういうものがビシバシ伝わってくる。

 

 

なんだろう、時代劇で言えば『剣客商売』の秋山小兵衛みたいな、老剣豪といった佇まい。

 

 

言い過ぎ？いやいや

 

 

枯れて尚盛ん。このかっこよさ。

 

 

若い人たちに、伝わればいいねえ。