愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

最後の法王終末論と萌え文化

2013年02月19日 | スピリチュアル

 さて、退任した法王の話から次の法王で預言とかによる破滅論とかが取り上げられたりするのですが・・・

 でも、もう、お分かりのように表に出てる話はほぼ、すべて、相手方がでっちあげてるわけで・・・破滅に持っていくことで人類削減計画だったわけですから、実際の本当の神示とかは完全に隠してるわけです。ファティマの預言あたりも自分達に都合の悪いところは隠してる筈で、公開してるのとは別の真の解析結果は機密ファイルになってたでしょう。それは彼らの思う終末になってないから隠してた筈ですね。

 UFO事象とかもこれに関わると言われてますのでこれが意味するところがこれからの流れに大きく関わる筈です。

 児童虐待やら、お金の問題が退任の理由に言われてたりもするのですが、そう言う流れが作り出される事自体が天罰ってものじゃないですかね。

 児ポ法あたりがあの手の宗教団体によってしつらえられていった過程がそこに発生するオカルティックな力の独占を真の目的としていた実態を示しています。生贄を使っていたということでしょう。

 

 で、ここから萌えの話になったりします。

 なんか、すっ飛んだ話にも思えるでしょうが実際にはその力は仮想的なエロゲーやら、萌えコミックで、発揮されうるのです。性的な意識と想念の場がどれだけ大きいかが問題なのですから。

 あれが日本で生まれたのは偶然じゃないんです。実際に五次元移行した人は見てると思いますが、あの手の目のでかい想念意識がいる巨大な領域があります。人が昔から愛を乞い求める中でその飢えが生み出した意識の固まった者達ですがその感情こそが正に愛のエネルギー場として機能しているのでそのようなものとなっているのです。目に意識が集中する事であのような誇張された存在となってるわけですが、生きてる人の意識に大きく働きかけて美化して自分達の姿を作品として見せようとする。だから、多くの人がそう言う作品を書かされる。

 性欲も含め充分に愛が満たされる場が現世にできれば、そう言う想念意識の飢えは満たされ、その喜びの力でネガティブな場は打ち消されていきます。
 
 ですから悪魔教の者達は目の敵にして自分達の力を奪い取るオタクを呪いやら悪法で攻撃しまくっていたわけです。

 自分達が作った人の性愛を閉じ込めるような法で追い詰められるみたいな天罰をうけ、ここから世界の流れは変わるでしょうが日本がどうかというのが大きな問題ですね。

 

 

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