愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

伊豆の異常降水、他の被災とオスプレイ等の動き

2013年10月16日 | 社会

 朝日新聞デジタル:伊豆大島の雨量、史上最多 特別警報なぜ出なかった - 社会
 朝日新聞デジタル:オスプレイ、滋賀で日米共同訓練に参加 国内で初めて - ニュース特集

 雲の動きで分かるように、渦の回転の仕方や速度、更にその形の崩れ方で台風の状況はわかるのであって、数字で認めてなかっただけで明らかに勢力は伊豆につくまでにかなり衰えていた。あの状況であんな集中豪雨が起きる不自然さは異常という他は無い。あまりに局所的な状況が起こりすぎる。

 何かを用意して台風のせいにしようと待ち構えていたのでなければありえないような状況と言える。

 もし、26号があれほど、高速に力を抜き去られて吹き飛ばされていなければ、他でも連続してやるつもりだった事は明らかです。かなり遠いのにおかしな風の動きやその被害が生じすぎです。

 広島でも、台風はかなり遠ざかった後に、妙な飛行体がやってくるような金属音が聞こえ、それが消えたと思ったら弱った筈の突風がまた吹き荒れるようなおかしな事態がありました。こっちが勝利を告げた直後に行われたことです。

 極度に部分的な被害があちこちであるのは、もろもろ、おかしな工作の動きがあったように推測されるわけです。大方、エネルギーを奪われすぎて竜巻起こしに失敗したのでしょう。

 しかし、そのすべての計画は失敗だったということでしょう。本体の台風があれでは、本格的な破滅的事態を引き起こすのは不可能だった。天災を装った破滅詐欺という相手の計画はもろくも潰え去ったということでしょう。

 昨日から問題のオスプレイが動き出し、今日から演習とかやってますが、タイミング的にこれとここまで合うという不思議さは無く、ウラがあるのも容易に想像されるところです。

 新たな動きが始まると見ていいでしょう。もちろん、今度はこっちの番だということですよ。

 

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