ブダペストで会食

前回投稿の続きでございます
ブダペストのホテルにチェックイン後は街へと繰り出しました
目的は、ブダペスト在住の派遣者が転勤でアシアの国へ異動になったので 仲間内で送別会を開催するためでありました

場所はドナウ川沿いにある、島国レストランです
border="0">

先ずは居酒屋メニューで攻撃仕掛けます。先ずはしめ鯖の塩焼きが登場です


続きまして、鶏の唐揚げ。下に敷いてある”ポテトサラダ”がムッチャ美味しいです


そして定番の”ねぎま”です


卵焼きも美味しいです


ビール・ワインを飲んでヘロヘロになりましたが最後は炭水化物で締めましょう


異国の地で宴会をやっていると思えば、このレベルは大満足です。海の無いハンガリーで食べる 居酒屋メニューは大変に美味しゅうございました

ウイーンからブダペストへ

前回の投稿の続きです
週末をウイーン経由、ブダペストで過した弊職でございます
ウイーンからはレンタカーでブダペストを目指します 最近、ローマ～ブダペスト間の直行便は ありゃりゃ航空の寡占状態にありまして飛行機代金がムッチャ高いのです なので比較的飛行機に選択肢のあるウイーンへを利用したのですねっ

今回のクルマはこちら。チュコが誇る（中味はおドイツの大衆車）シュコダの４X４です。なかなか良い感じですね （もっとも今回は、同僚が運転手でしたので、弊職はクルマの中で寝ていましたが・・・・・）



ウイーンの空港からブダペストへは高速道路を一直線、3時間かからないで行くことが可能です。あっ、もうブダペストの市内です


このままホテルへチェックイン。一休みしてから夜の街へと繰り出したのでありました
ホテルの窓からの夜景はこんな感じでした。王宮の明かりが見えるような気がいたします

週末はおでかけ・・・・・

週末は諸般の事情で、ウイーン経由でブダペストへ行ってきました
ローマ空港のＤターミナルには最近 ”Hadson News”がオープンしています これって、米国だけのものだと思っていたんですが、イタ国にも進出のようです・・・・


今回はなかなかお手軽なお値段の飛行機が見つからず、エアー・ベルリンを利用することにしました。便名はエアーベルリンですが、運行はかつてのF-1運転手ニッキ・ラウダさんが代表者である ニッキ航空でございます


飛職のお姉さんの制服はラフなもので、ブルージーンズ着用が義務付けられているようです。シャツとジャケットは会社が支給しているようですねっ。（さすがに飛職さんを撮影することはできず・・・・）

到着したウイーンの空港は何故か、”とんかつ”の看板が沢山ありました
荷物を受け取るターンテーブルにはこんな感じ


その横の壁にはこんな感じです


こんなでっかい とんかつ は食べられませんっ

久しぶりのローマ散策

ここ２～３日は朝の気温が15℃を下回るようになったローマでございます
しかし、先週(10/14）の日曜日はまだまだ暖かく、日中は汗ばむくらいでしたので、久しぶりに 涼しくなった夕方から 市内散策に出かけてきました

先ずは地下鉄でCENTROへ向かいましょう。相変わらず汚い電車が走っています


頑張って歩いてカロリーを消費ましょう。しかし、元来怠け者なので、丘を越えないで、近道のトンネンルを通ってラクチンしております


世界駅名観光地Ｓ階段は早朝以外はいつもお客さんでいっぱいですねっ


もう少し真っすぐ歩くと ポポロ広場。ここも変わったところはありません


ここからテベレ川を渡ってカブール広場へ向かって、この日の散策は終了。公共交通130Fのバスに乗ってアパーまで戻ってきました。夕方でもじわっと汗がにじみ出たローマの夕刻でした

フランクフルトのラウンジ

先週のブラッセル出張からの帰りは 諸般の事情で フランクフルト経由でした（諸般の事情って、コストだけですけどねっ・・・・）
土曜日のお昼時だったので、ラウンジでご飯を食べようと思って行ったら、張り紙が・・・・・ 曰く『当ラウンジは閉鎖となりました。新しいラウンジへのおこしをお待ち申し上げております』
と言う事で、新しいラウンジに向かいました 場所は欧州シェンゲンエリアの保安検査場のすぐ近くでございます
フランクから乗る人は良いけど、トランジットのお客さんにはちょっと不便だよね～っ・・・・

それでも、新しいラウンジは 広くて快適です


今までのラウンジは狭く、お昼や夕方5時ごろは大混雑でしたが、これで何時でもゆったり過ごせそうです

もっとも、食べ物には あまり変わり映えがありません。でも弊職、ソーセージ好きなので許しましょう


テレビでは おドイツ番 『料理の鉄人』が放映されておりました これは出来上がった料理を食べた審査員が講釈をたれている所です。なんだかな～っ・・・・