本日も国境の街レポートをお送りします。
こちらの街SLUBICEとFRANKFULT の国境はODRA川という大きな川が流れております。この川、北へ流れて最後はバルト海にたどり着く大河であります。
このあたりでもかなりの幅で、橋も大きく 立派なパスポートコントールがございます。
ODRA川の土手から おドイツ側を見るとなんだか 大きな建物が多いような気がいたします。(教会も大きい!)
本日の貼付写真が ODRA川のかかる国境の橋。立派な建物は おドイツ側であります。
こちらの街SLUBICEとFRANKFULT の国境はODRA川という大きな川が流れております。この川、北へ流れて最後はバルト海にたどり着く大河であります。
このあたりでもかなりの幅で、橋も大きく 立派なパスポートコントールがございます。
ODRA川の土手から おドイツ側を見るとなんだか 大きな建物が多いような気がいたします。(教会も大きい!)
本日の貼付写真が ODRA川のかかる国境の橋。立派な建物は おドイツ側であります。
「国境」という言葉をきくと こんなことが頭に浮かぶ私です
・国境を越えて恋の逃避行
・国境をめぐり怖い戦争
・国境なき医師の活躍
弊職の先入観もあるかも知れませんが、こちらの国境のイメージは第二次世界大戦後の共産主義時代の自由に旅行が出来ない時代の国境をイメージしてしまいます。
ポ国ナンバーのクルマは比較的スムースに通貨できますが、現在でもロシア・ベラルーシなどのクルマはかなり厳しくチェックされているようです。