ポ国に来て、ワルシャワ・ポズナン・グダニスクと3箇所の街を訪れておりますが、どこの下町にも噴水があるように思います。 これも欧州特有の『中世の・・・・・』状態でしょうか?
確かに、古代ローマにおいても水は命の源であり、苦労して引いてきた水道を権力の象徴として噴水(もしくは泉)にしているように思われます。ポ国は ほぼ平坦で、いたるところに沼・湖が点在しておりますのでそれほど水に苦労はしなかったのでは?と思いますがいかがでしょう?どなたか、ポ国の水道事情に詳しい方 おられましたら御一報くださいませ。
添付の写真はグダニスクの市内にある噴水で、市庁舎の近く、本当の中心部の広場の一角にあります。広場には カフェ、両替商、琥珀屋さんなどがあり 運河沿いの道同様に観光客が大勢訪れるところです。大道芸人も出没しておりました。噴水のシンボルはグダニスクらしく海の神様だそうです。(そうは見えなかったな~・・・・。ゴメンナサイ!海の神様)
他の街にも出かけてみて、噴水があるか?をみることにしましょう!
確かに、古代ローマにおいても水は命の源であり、苦労して引いてきた水道を権力の象徴として噴水(もしくは泉)にしているように思われます。ポ国は ほぼ平坦で、いたるところに沼・湖が点在しておりますのでそれほど水に苦労はしなかったのでは?と思いますがいかがでしょう?どなたか、ポ国の水道事情に詳しい方 おられましたら御一報くださいませ。
添付の写真はグダニスクの市内にある噴水で、市庁舎の近く、本当の中心部の広場の一角にあります。広場には カフェ、両替商、琥珀屋さんなどがあり 運河沿いの道同様に観光客が大勢訪れるところです。大道芸人も出没しておりました。噴水のシンボルはグダニスクらしく海の神様だそうです。(そうは見えなかったな~・・・・。ゴメンナサイ!海の神様)
他の街にも出かけてみて、噴水があるか?をみることにしましょう!
貴方コメントを読み、我が家で飲用している水のボトルをチェックしてみました。結論:全く判りません。読めないんです。ゴメンなさい。
日本でおフランス製のボルビックを買うと、『天然のろ過による美味しい水でっせ!』みたいなことが書いてあるように見受けられますね!源流での品質管理を重点で実施しているのかもしれません。
もしかしたら、ヨーロッパは水に関して、日本のように薬品で管理するのではなく、水源周辺の環境管理を徹底しているのかしらん?
あるいはわき水などの地下水が抱負で、噴水が多いとか?
単なるイメージでしかないですが、そう言われればヨーロッパって、噴水が多い感じがするなあ。
本当にどうしてかな??