今回も、週末にでかけた おドイツライン川散策レポをお届けいたします。
ライン川沿いの小さな街リューデスハイムは大きな空港があるフランクフルトから約70kmのところにあることから、日帰りと思われる観光客で賑わっております。極東の島国の皆様もよく訪れるようで、あたかも温泉地に存在するお土産屋さん通りのような処がございます。早速歩いてみませう。
このあたりはしろワインの産地として知られている所であって、商店街にはワインを扱っているお店が多数ございます。そして入口にはおおむね『ワイン試飲できます!』と日本語で書かれた紙が貼られております。お店によっては『新酒あります!』なんていう張り紙も見受けられます。
それだけ極東の島国から沢山お客さんが来るということですね?(感心いたしました)
弊職はチョット外れたところにあった、『一般の小さなスーパーでもお土産品を扱っているもんねっ!』的なお店でドライタイプの白ワインを3本GET。1本あたり約7EURとお買い得でありました。こちらは年末の帰国時のお土産にいたしませう。
本日の貼付写真が、その商店街の入口であります。実はもっと狭い通りもあり、横丁という感じの場所でありました。
ライン川沿いの小さな街リューデスハイムは大きな空港があるフランクフルトから約70kmのところにあることから、日帰りと思われる観光客で賑わっております。極東の島国の皆様もよく訪れるようで、あたかも温泉地に存在するお土産屋さん通りのような処がございます。早速歩いてみませう。
このあたりはしろワインの産地として知られている所であって、商店街にはワインを扱っているお店が多数ございます。そして入口にはおおむね『ワイン試飲できます!』と日本語で書かれた紙が貼られております。お店によっては『新酒あります!』なんていう張り紙も見受けられます。
それだけ極東の島国から沢山お客さんが来るということですね?(感心いたしました)
弊職はチョット外れたところにあった、『一般の小さなスーパーでもお土産品を扱っているもんねっ!』的なお店でドライタイプの白ワインを3本GET。1本あたり約7EURとお買い得でありました。こちらは年末の帰国時のお土産にいたしませう。
本日の貼付写真が、その商店街の入口であります。実はもっと狭い通りもあり、横丁という感じの場所でありました。
しかしブログを読まないと禁断症状が出ます。
しかも2~3日見ないと、ついて行けなくなります・・。
そんなわけで、本当は今、家事の途中なのに放棄してお邪魔しています。
日本でも“おたOワイン”の初しぼりが出ました♪
甘口タイプをチビチビ呑んでます
この写真の横丁、すごくよさげなところですね。
テラスでワインをいただきつつ、夜空を見上げてストレス発散!したいものでございます。いつか機会があったら連れていってくださいませね。
お仕事で御多忙の所、御越し頂きありがとうございます。
しかし、禁断症状が出るというのは重症ですねっ?
ワインでも飲みながら、ゆっくり来てくださいねっ!
女将へ
小さい街なので買い物は期待できませんが、産地の白ワインを飲みながらゆっくりするのには良さそうなところです。
一度、フランクフルトを中心に、観光をしましょうねっ!