イタ国ローマ奮闘記 ~ポーランド便り(改)

技術屋さんのヨーロッパにおける活動報告 第2章

緑茶ドリンク

2009年07月17日 23時06分17秒 | へんなもの
国が変われば飲み物も変わります。
先日、米国ワシントンDCのコンビニで見つけたのが本日の添付写真。緑茶ドリンクでございます。まずもって、ラベルが怪しいっ
低糖緑茶と記載がありますが、日本以外ではお茶に砂糖を入れて飲むことが多いようで、昔シンガポールに行った時にも ポッカのお茶を購入したらムチャクチャ甘かったことがありましたっけ・・・・・
飲んだところ、ち~とも低糖ではなく、普通に甘かったです
海外ではなかなかノンシュガーの飲み物が手に入りません。やっぱ水が一番安全のようで・・・・・・ 


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2 コメント

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これは… (Rainbow Drops 女将)
2009-07-19 00:29:45
亭主殿
いや、「ダイエット緑茶」って言われてもねえ…。

シンガポールは暑いところですので、糖分補給のためにお砂糖入りの緑茶があると聞いても、なんとなく納得できましたが、ワシントンDCではあまり必要ないような気がいたします。(余談でございます、シンガポールで飲んだコピ(=コーヒー)もめちゃ甘でしたね ^^;)

米国のヘルシー嗜好から言えば、何も入っていない緑茶のほうがウケるのではないかと思うのでございますが…。
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甘いのは止められない? (亭主)
2009-07-19 17:50:39
米国はヘルシー嗜好ではありますが、甘いものは止められないように思います。
クッキーもケーキも甘いし・・・・・。
会食で出たデザートケーキは珍しく、砂糖の塊は入っていませんでしたねっ(笑)
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