イタ国ローマ奮闘記 ~ポーランド便り(改)

技術屋さんのヨーロッパにおける活動報告 第2章

お掃除グッズ

2010年10月18日 22時56分37秒 | 日常
アパートの床掃除は、モップタイプの科学雑巾を使用しておりますが、台所などの水まわりは湿らせた布でないと汚れがおちないので、時々床を這いつくばって、ウエスで拭いておりました
2週間前、おドイツのスーパーで WETタイプのお掃除グッズを発見。試しに購入してみました本日の添付写真参照下さい。上がローマで購入可能な従来のDRYタイプ。下が今回おドイツで購入したWETタイプです。箱の表示にはイタ語の表示もありますが、弊職がローマで通うスーパーでは見かけませんねえ~
使い心地もラクチンで、汚れもそれなりに落ちますよ何といっても床に這いつばる必要がなにので◎でございますねっローマでも、他のスーパー回って探して見ようかしらん
こちらのWETタイプ、飛行機で機内持ち込みにチャレンジしましたがフランクフルトの空港は問題なくパス。乗り継ぎのチューリッヒでは『カバンを開けろ』と言われましたが、お掃除道具の湿った紙は液体とは見なされず、無事にローマヘ運ぶことができましたやっぱり、おドイツよりも スイスの方が厳格です!(超カタブツですからねえ~だいたい、EU内の乗り継ぎでなんでもう一回セキュリティーチェックを受けなきゃいけないのか・・・・・謎でございます永世中立国家だからですかねっ) 


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2 コメント

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ウエットモップ (どんぐり職人)
2010-10-19 08:58:41
こちらでも、ハンディーモップ系は充実していますが、どちらかというとドライ系が主で、ウェット系はあまりチョイスが無いようです
写真で見ると爽やかにきれいになりそうですが、
においの方はいかがでしょうか?
昔、米国で買ってきたものは、とてもきれいになったのですが、
いかにも掃除しましたよ!っという強烈なにおいが、いつまでも残りました

セキュリティーチェックというと、機内への液体持ち込みもその運用は場所によって結構まちまちです。
規定では透明なビニールバックに入れた100ml以下の容器入り液体なら持ち込めることになっています。
これに厳格に従うと、100mlのリポ○タンDは持ち込めるけど、120mlのオロ○ミンCは持ち込めないことになります。
厳格なスイスで試してみる?!
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容量は良く見られます! (亭主)
2010-10-19 13:09:26
職人さん
 こちらのWETタイプ、匂いはそれほど強烈ではありません。爽やかな感じでこちらも○でございます。
 ところで、機内持ち込みの液体ですが、容量は結構真面目に見ています。イタ国でさえ、微妙な大きさのものは 数値を真面目に見ていますもん。オロCは絶対に持ち込めないと思います!!!!
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