イタ国ローマ奮闘記 ~ポーランド便り(改)

技術屋さんのヨーロッパにおける活動報告 第2章

2軒目は魚屋

2011年10月28日 23時29分40秒 | 食べる
前回投稿の続きでございます
西班牙国での晩御飯はBARで、そしてもうちょっと飲みたいよねっ!ということでBARのはしごを慣行いたしました
2軒目は通称『魚屋』その呼び名の通り、食べ物は魚主体です。どう見ても親子と分かるおじちゃんが営業しております。店内はこんな感じ。こちらのおじちゃんは息子さんだと思われます


当然のように赤い魔法水を頂き、おつまみ・そのⅠはこちら。魚の天ぷらがパンに乗ったもの


メインはこちら、えびの塩焼きです


さすがに海の幸は価格設定が高め。それでも一人当たりは10eurですからね~・・・・
今回は短期間の滞在でしたが、十分にBARの文化を堪能いたしました
ところで何杯 魔法水飲んだんだろう・・・・

BARで晩御飯

2011年10月28日 00時04分22秒 | 
今回は西班牙国レポをお送りいたします。
前回の西班牙国行きは7月でしたので、約3か月ぶりの訪問でございます。飛行機で移動し、ホテルにたどり着いたのは22時ごろでした。ホテルの前はこんな感じ綺麗ですね~っ、ゴミが落ちていません。どこかの国の首都とは大違いですゴミ箱そのものが綺麗です。凹んでいたりしません


軽く晩御飯に行きたいな~っ・・・と言う事で、島国4人組はホテル近くのBARへ突入でございます。カウンターの丸い木の椅子に座るとこんな感じです


こちらで赤い魔法水を2~4杯(個人差があります・・・・)おつまみを1~2品食べまして、全部で27EURでありました(一人27EURではありませんよっ・・・。4人分で27EURです)レストランではありませんので安価ですでも美味しいです
おつまみの事例はこんな感じです


なんだか幸せな気分になりまして、もうちょっと飲みたい3人は別のBARへと突入していったのでありました。(次回に、続きます・・・・