F-1白耳義GP考

昨日はF-1白耳義GPが開催されました
結果は久しぶりにイタ国製の赤いクルマが勝ったようですが、今年のルール変更に伴う混乱がまだ続いている結果だなあ～と感じました。
いくら改良部品が整ったとはいえ、このところテールエンダーの常連、かつ走るシケインと呼ばれていたイタ国の名手フィジケラさんがポールポジションですよ
決勝でもフィジケラさんは堂々と赤いクルマと戦って　決勝でも2着を獲得いたしました予選での一発がベルギーではフロックでないことを証明してくれたように思います
もうひとつ、Ｆ－１撤退が確定しているおドイツはバイエルン地方のクルマも久しぶりに快走4番・5番を確保いたしました。よかったですねえ～。しかしこちらの運転手、来年はどうなるのでしょうね
本日の添付写真は2年前に撮影したバイエルン地方のクルマのポ人運転手でございます。来年もどこかで走れるのかなあ～？？？？？