鎮痛剤の効いた間のような、つかの間の青空とわかって
おりました。
しかしせっかくなのでワイキキビーチに出て見たのです。
おりました。
しかしせっかくなのでワイキキビーチに出て見たのです。
この渡ハのために入手した防水カメラを試す絶好の機会でしたが、
ワイキキビーチの水は長雨のため透明度を失っておりました。
それでもカメラを持って海に入ったぽなぺんを待つ間、何気に
見つけたカラカウアの風景です。↓
予想通りに水中画像は、納得の行くものでは無かったようです。
コンドに戻り手持ち沙汰も手伝い、プールを覗いてみました。
誰も居ないプールはサイドは案外に居心地良い場所でしたね。
こんな事ならワイキキなんかに行かず、プールでまったりしてれば
良かったと少々後悔致しました。
ホヌさんも気持ち良さげに、泳いでおります。
勿論コレは描かれたものですが、けっこうリアルです。
やけくそになって、水中カメラでホヌを撮影する、ぽなぺんを尻目に
つかの間の好天を楽しませて頂きました。(笑)
難しいのでしょうか?
私、いつかはきっと、デジカメをあの防水パック
みたいなやつに入れて、ハワイ島の
カハルウビーチで、色とりどりのお魚さん達の
写真をバシバシとりたいと夢見ているのですが、
もしかして高等テクニックが必要なのでせうか???
私自身経験がないのでわかりません。
でも実際に撮影した、ぽなぺんによりますと
水中でのお魚さんの撮影に、一番大切な事は
「被写体が逃げる前に、ひたすらシャッタ-を
切る事だそうです。」
参考になりましたでしょうか?すんませんな~