先程の話です。夜も更けホテル自室でちびちびやってますと、いきなりけたたましいアラーム音の後、緊急避難放送が流れました。全部英語だったので良く判りませんでしたが、どうもエレベータを使っちゃダメ みたいな意味のようでしたので、覚悟を決めて44階から階段で降りました。この時ばかりは、景色良好のペントハウス宿泊が仇となりました。階段降下途中黒人のお兄ちゃんや足の悪い白人のお年寄りや、たくさんの人がぞろぞろと降りて行きます。不安に駆られ黙々と降りる姿はまるで亡者の行進でした。幸い何事もなく再び部屋に戻りましたが、その録音の1部を記録してありますなんて言ってるかわかんないんですが、ブログでアップできたらまたご報告致します。
まるで踏んだり蹴ったりだった様な・・・・
４４階からだと、何分かかるのだろ～と？！
かなり骨の折れる下りでした。ちょっとしたトレッキング
と同じ位に感じましたね（笑）
もしかして、それがあったから、登り降りの最も大変なペントハウスに泊まれたんだりして。
もしかして、ホテルの人は知ってたのに、告知しなかったんだりして。
疑惑が深まります！
まあ、ペントハウスだなんて
もう羨ましい～と記事を読んできたら、あら～っ何だか大変なことも
44階から階段でとはお気の毒でしたが、大事ではなくまずはよかったです。
仕切り直しで楽しんでいらして下さ～い！
考え方もありますね。
しかし矛盾する事に、同じ４４階
から非難した白人のご夫婦はどう
みても８０歳前後・・・訓練ならば
そこまでは致さないと思います。
感じです。何も無かったから良かった
ですが、一時はＩＳの存在も頭をよぎり
ました。
パイナップルアイスとマツモトシェイブで
お釣りが来るほどにに補いました。
て云うか、出発の時に履いていた、デニム
のパンツが既に苦しくなってます（危険）