【西武鉄道・多摩都市モノレール共同開催】見て！食べて！ふれあう！野火止用水満喫ウォーク 12/15

12月15日（日）最高気温11℃　　歩行距離約8.5kn


∴柿の種の缶のような眺めです


∴人参畑


「野火止用水とは、江戸時代初期の1655年、川越藩主松平信綱の命により、
玉川上水から分水して開削された全長24kmの用水路。
開削から昭和20年頃まで主として飲料水や生活用水と使用され、
その清らかな流れで人々の心を潤してきました。
1960年代には分水が中止されることもあった野火止用水ですが
、東京都・埼玉県と新座市の努力により、現在は水路が復元されています。」
駅ハイコースマップより

今回のコースはこの野火止用水に沿ってのウォーキングです。


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