アンナdiary~Part2

日々のこと。拓哉のこと。

求められること

2020年01月16日 12時25分07秒 | diary

今週末にデジカメ買うから、それまで過去写真置いておく

スマホでも十分綺麗に撮れるんだけど、そこは私のこだわり。

 

毎日テレビで拓哉を見ない日がない今日この頃。
嬉しいけど、取りこぼし気味

でも、WS取りこぼしても、週末にまとめてやるからなぁと
わりと呑気な私。

今度はドラえもん映画で声優さん。

2020年3月6日(金)公開『映画ドラえもん のび太の新恐竜』

ドラえもんちゃんねる

木村拓哉「ドッキリかと」映画ドラえもんで猿役声優
日刊スポーツ

猿の姿で、のび太たちの行動を監視する怪しい男、ジルを演じる

WS見たけど、なんなの?あの可愛らしさ。

47歳のおっさんなのに、なんなの?あの天使感www

ドラえもんと色を合わせたって、ブルーのデニム着てきたし。
着ぐるみにちゃんと挨拶するし、優しいし

主題歌はミスチルだし、色々豪華なドラえもん!

ガキ.....もとい!おこちゃまのいない夜に見に行くかな

テレ朝POSTでインタビューの全文が載ってる。


欲しいひみつ道具
「アンキパン」

ドラマの台詞を覚える時にあったらと思うことが
しょっちゅう。
でも、アイツはアンキパンで覚えてるんだろと思われるのは
悔しいのでwwwwどこでもドアかな?って
こんなところでも負けず嫌いだし、真正面でまじめで
朝からクスっと癒された

自分をドラえもんのキャラクターに置き換えるなら
理想はジャイアン
「お前のものは俺のもの」ってゆう感じを貫き通してるからカッコイイ。
でも、ジャイアンになりきれないからのび太とスネ夫の
ミックスの「のび夫」
のび太のように速攻で寝られるタイプでもないし
スネ夫ほど裕福でもなかったので「のび夫」か「スネ太」って
wwwwwwwwwwwwww

なんかこの素直で正直な感性が、好きすぎるんだなぁ

グループ時代はまさにジャイアンのキャラだったけど
実際は違うんだよね。


後から後から色々なお仕事情報がきて
アタフタしてます

でも、それだけ求められているってことですよね。

求められることって一言で言ってしまうのは簡単だけど
やっぱり結果を出さないと、オファーは来ないし。
シビアな世界だけど、それはどの企業でも同じだけど
芸能界で生きていくって、並大抵ではないよなぁと
今更ながらしみじみ。

今の仕事はどれも最初から関わってるだろうし
受けるジャッジも本人がしてるであろうと感じられることが
嬉しいなぁって思う。

最初から最後まで本人が責任を持って受けているからこそ
解禁まで情報が漏れない。
本人もあからさまなポロリはしない。
テレビや新聞で初めて知ったが口癖だった昔。
でも、今そんな言葉聞いたこともない。

やっぱりソロになってからの仕事のやり方の方が
彼らしくて好きだなぁ。

芸能界に入って30年にもなるので、新人でもないし
でも、ソロとしては新人だからその立ち位置に戸惑ったはず。
そんな迷いの中での、さんまさんの「オールドルーキー」発言は
拓哉の迷いを取り払ってくれたよね

「お前ええやんかええやんけ、まさにオールドルーキーやんけ
オールドルーキーが嵐の前座やって、それで嵐を送りだせや
かっこええやろこれ」って。

木村さ~~んで、若きクリエイターの映像監督の
指示に素直に従い動きながら、芸能界30年いてもまだまだ
経験したことがないこといっぱいあるんだ、まさにオールドルーキー
だって目を輝かせてる少年のようなおっさん

彼はいくつになっても目を輝かせながら、えらぶらず
芸能界をFLOWしていくだろうなぁって思った。

時々、元グループメーンバーのファンであろう方の捏造されたおかしな
妄想ツイが流れてくるけど、不思議と昔のように腹も立たず。

それが本当かウソかなんて、その人にとってはそこはどうでもよくて
ただただ拓哉の印象が悪くなることを望んでいるんだろうなって
感じる。

自分の推しを上げることが出来ないので、他者を下げる。
でもね......印象操作をして人気が上がった人を見たことがない。

真っ当に仕事で人々を魅了させて、感動させてほしい。

ある女性シンガーにもすごく感じるんだなぁ。
歌だけでコツコツと魅了させて欲しかったなぁ。
それが出来る人だもの。

彼女の恋愛遍歴とか、暴露本とか、どうでもいいし。
結婚・離婚・出産とか......。

そこで勝負はして欲しくない。

今までの素晴らしい楽曲が泣く。

結婚していることが、子供がいることが
その人のステータスをあげるわけじゃないのになって。


今日も見に来てくれて、ありがとう