昨日の晩御飯。
納豆・ほっけ・エシャロット・きゅうりのぬか漬け・味噌汁・ご飯。
8月始めに健康診断があるのですよちょっと痩せないと(爆)
拓哉が好きな納豆。ちなみに7月10日は納豆の日です。
納豆には女性ホルモンを増やすイソブラホンが多く含まれているので
年々女性ホルモンが減ってきてる私には必需品(爆)
エシャロットが大好きこれを味噌つけて食べるのが好きなのです。
先週の金曜日に生拓に会ってから、心撃ち抜かれたまま
生の威力ってすごいよね。女性ホルモンが活発になったみたいで
お肌スベスベ(爆)
美しかった。。。横顔なんてギリシャ神話の彫刻みたいで
髪の毛はお人形さんみたいで。。。ステキだったなぁ
でも、目の前にいるのに手が届かなくて。。。だから切なくなるんだろうね。
同じ地球上に存在してるんだ。。。って思う自分が不思議(笑)
今回はエキストラというカタチでの遭遇だったので、余計感激もひとしお。
一緒に仕事を作り上げている仲間として見てもらえたかな?って。
こんな人とお仕事で3ヶ月過ごしたら、やられてしまうよね。
キネマ旬報の『日本魅録』香川さんの言葉のひとつひとつが嬉しくて
拓友さんから一部教えてもらって、ジ~~~~ンときちゃった。
今日絶対!買って帰る。
共演者にこんなにも言われるなんて、あらためて惚れ直す。
昨夜はストスマで、拓哉のお当番。
残念ながら我が家では、文化放送の雑音がひどくてさ。
聞こうと思ってトライしたのですが、断念。
いつもお世話になっているサイトでレポ読ませてもらいました。
ありがとう
I COME WITH THE RAINを見た人の感想で
映像表現が過激で、怖くて、目をそらしてしまうところもあり
辛くて、泣きそうになったと。拓哉君は、監督は映画を通じて何を
伝えたかったんだと思いますか?というハガキ。
これは本人に一番しちゃいけない質問だったらしい(笑)
過激で、怖くて泣きそうになったその人に『悪かったね~』って
言うのが優しくて
拓哉もその人と同じことを思って、何が言いたかったんだろうか?
代弁できないと。
人の痛みを受け止めることが、いいことなのか、悪いことなのか
どちらとも言えない。
これだ!っていう正解はない。
1冊の本のように、読んだ後色々なことを考えさせてくれた映画。
最後に『わざわざ見に行ってくれてありがとう』って。
その言葉がまた優しくてさ。。。実際聞いたわけじゃないけど
レポした方の文章を読んでそう感じた。
私もこの映像表現の過激さに、何度も見に行けなくて
2回が限界でした。DVDが出たら、一部サーチしてしまうと思う。
でも、シタオを演じた拓哉はものすごく素晴らしかった。
ホント、素晴らしかった。初めて見た時は、素晴らし過ぎて
みんなにメールしまくったっけ。
大衆向けの映画じゃないけど、出てくれてありがとう。
生の威力はすごい、、、、あれから私は拓哉に対して『ありがとう』の
思いばかりでメチャクチャ痛い人になっとります
ホント、この世に生まれてきて同じ時を過ごせて幸せです
うわ~~~ん、ビョーキだ(爆)