take it easy, enjoy life

気楽に生きたいワタシが日々思うことをただ書き連ねます。
なーんの脈略もない寝言集。

振り返り日記 3/14 踵骨疲労骨折

2011-03-22 | もりもり・・健康の話
ほぼ、間違いないようです。

一昨日(3/12)から足が痛くて歩けない。
「これはおかしい・・」と思いながらも
大地震や原発のことで足の痛みどころではなかったので放置。

しかし治る気配もなく、さすがに生活に支障をきたすので
自転車で整形外科へ行ってきました。

レントゲンを撮った結果・・・「疲労骨折でしょう」と。

??なんだ、その気の抜けるような病名は。

『帰宅難民で数時間歩いたけど、犬の散歩でよく歩く方だし
別に疲労なんてしてません。それにそんなにヤワじゃありません!!!』

なんて言ってみたけど診断は変わらず。

なんかプライド傷つくんだよな、「疲労骨折」って名前。


一見、ビッコ引いて歩いていなければ、健康体。
変に骨が再生すると、稀に後遺症が残ることもあるそうな。
それならちょっと、ギブスぐらいして欲しい・・。

全治:平均一ヶ月。
処置:特になし。極力歩かないこと。


無呼吸症候群?

2011-01-28 | もりもり・・健康の話
前からですが・・・

睡眠中、呼吸できてないことがあります。
苦しくて目が覚めて、なのに息を吐き続けている私。
苦しいから、空気を吸い込みたいのに、脳にその指令が行かず
ひたすら苦しい。

最近、また激しくなってきました。

そろそろ病院に行こうかな~。
これって呼吸器系?


あと、夜中自分のばかでかい笑い声で目が覚めることもあれば
自分のいびきで目が覚めることも。

睡眠中の自分の姿を想像すると・・・・・・凹む。


検診は大事!

2010-10-01 | もりもり・・健康の話
今月は「乳がん月間」らしい。

ということで、啓蒙の一環として
今日は東京都庁やレインボーブリッジ、表参道ヒルズなどなどが
ピンク色に染まるんだそう。

見たいような見たくないような・・・

どうせなら「乳がん」に限らないで、子宮がんも含めて
婦人科月間」みたいなのにすればいいのに。

定期健診は大事です。

私は一度、流れ作業的に診察されたことに腹が立ったので
今は丁寧に診察してくれる、信頼のできるお医者さんにかかってまーす。
(だから、混んでいるんだココが!良い先生、もっと増えて♪)


鯖? Non,ca ne va pas...

2008-12-05 | もりもり・・健康の話
最近、日記が健康記録っぽくなってきているのがとても悲しいが
今朝から「胃」の調子が悪い。

どう悪いのかと言えば
・ほぼ常に違和感あり。手でコロコロと弄ばれている感じ
 (胃がもたれている感覚に近い)
・更に空腹時になると、ゴボゴボと泣いている感じ
・空腹を満たすと、かなり治まる。満足している感じ

ちょっと今までに経験したことのないような感覚が
このルーティーンで一日中続いた。

原因として思い当たるのは「鯖」。

昨日お寿司屋さんで「朝〆鯖」なるものと注文した友人。

随分思い切ったことをするなぁーと思ったが
どうやら「生鯖=寄生虫」の方程式を知らなかったらしい。
(しかも朝〆ってほぼ「生」そのものじゃん)

私が「ウチの父が〆鯖でヤられてさ、寄生虫を胃から摘出したの。
聞いた話じゃあ、今まで経験したことのない感覚で
吐いたり、気持ち悪かったり、もう死ぬかと思ったらしいよ。
でも、よく噛めば大丈夫だからサ!噛めば虫は死ぬのだ!」と付け加えたが
その「朝〆鯖」を注文した友人は完璧にビビリ、殆ど手を付けない。

ちなみに私は、
「食べ物を残しちゃ勿体無い。出されたものはきれいに残さず」
と教育されているため、その友人が食べないとなると
「その皿を片付けなくては」という使命感に燃えなくてはならない。

で・・・。その結果のこの胃痛。

聞けば、たった一切れ「朝〆鯖」を食べたその友人も
今朝からなんだかヘンな胃痛に悩まされているという。

「たった一切れ」と「残り全部」食べた者の症状が全く一緒なのが笑えるが
アニサキス(←寄生虫の名前)はどうやら正露丸に弱いらしいではないか。

さて。これから3錠胃流し込みましょ。

マールブルグ病?

2008-11-29 | もりもり・・健康の話
かゆい かゆい かゆい

一週間ほど前から発疹が止まらない。

原因は何だろう?
モーリタニアから帰国したばかりだと
ついその原因をアフリカでのこととして探してしまう。

ヘンなものを食べちゃった?(でも何故今回だけ?)
ダニとか虫さされ系?(でも何故今になってから?)

もしや・・。コウモリ??

帰国時、成田空港で見た張り紙には
「2008年7月、オランダにおいてウガンダを旅行し、洞窟でコウモリと接触したとされるオランダ人女性1人が帰国後にマールブルク熱を発症した事例が発生しました。ウガンダを含む過去のアフリカ発生地域(ジンバブエ、ケニア、コンゴ民主共和国、アンゴラ)へ渡航された旅行者は・・・云々」

と書いてあった。
そして・・私はコウモリのいる洞窟に入った。
コウモリの糞とか、触りまくった。(泣)

青くなりながら、急いでマールブルグについて調べてみたが
その症状は自分の症状とはだいぶ違う。似て非なる症状。
痒みを伴う発疹だし、少し熱っぽかったけど高熱ではない。

でも、それじゃあ、この発疹はなんなのだ??
どんどん広がってきていて、治る気配もない。

それに一度疑い出したら、専門家に「マールブルグではありません」と
太鼓判を押してもらわなきゃ安心できない。

で、皮膚科に行った。

「蕁麻疹だねー。原因は疲労でしょう。一番の薬は休むことです」

だって。

まあねー。確かに疲れてるよ~。帰国翌日から仕事してるし。
ゆっくり休んだ日はここ数ヶ月一日たりともない。

でも、今日は毎年恒例の「ボジョレ会」なんだよな~。
ずっと前から約束していたし、ドタキャンはできない。

夜。ヘロヘロになりながら渋谷まで行ったが
飲んで、食べて、大好きな仲間とお喋りしていたら
あらあら・・とっても元気になった。
けど、蕁麻疹はまた増えていた。

気分は誤魔化せても身体には嘘はつけないということか・・。

明日は半日、大人しく休んでいよう。

潤いを求めて・・

2008-08-09 | もりもり・・健康の話
遂に前々から気になっていた「ネートラ・タルパナ」に挑戦!

目玉をギー(無塩バターを溶かして不純物を取り除いた乳脂肪のこと)
に浸すインドの療法でドライアイにも効果的という。

施術後の感覚としては、乾いた目玉に潤いが浸透したのがよぉーく分かる!
このままこの感覚が続けばいいんだけど・・・

久々に目玉に痛みを伴わない生活が訪れた。
さて、4200円の効果はいつまで続くか・・・・。


初体験・・・そして褒美

2007-08-03 | もりもり・・健康の話
今日は初めてのバリウム体験日。

昨夜19時以降の食事と23時以降の水分摂取が禁じられているプレッシャーからか
「朝起きて、思わず何か口に入れてしまった!・・・ガーン!」という夢や
「健康診断に遅刻して、全項目の検査が受けられず胃のレントゲンのみ日を改めることに。
・・・ん?ということは、食事制限ももう一度?!・・・ガーン!

というような、欲張り度満点の悪夢にうなされ全く安眠できず朝を迎える。
今回の検査は、なんだか細かなルールが多すぎて、それをこなすだけでも大変。
普段感じないストレスを感じる。

・・・・もう、健康診断を受ける事自体、全く健康に良くない気がしている私。

ともあれ、ゲップ(失礼!)をガマンしながら無事バリウムも飲み干し
涙目になりながら身体を回転させ、ようやくお昼に検査終了。

昨夜からの断食と苦しいバリウムに耐えた褒美として「豪華なお食事
(写真)が与えられた。

あはは~シアワセ



・・・・と幸福感に包まれるもつかの間。
胃の検査直後に与えられた強烈な「下剤」に苦しめられ、また涙目に。

辛い一日だった。

プチオペな日

2007-06-26 | もりもり・・健康の話
よく分からない腫瘍(?)を本日摘出。

今日診てくれた先生は「腫瘍じゃないと思うけどな~」とぼやきつつ
切開~摘出~縫合と一連の作業を手際よく行ってくれた。

今日はダンスレッスンの日で、しかも5ヶ月集中レッスンの最終日。
私は行く気満々だったのだが、その事をポロリと担当医に話すと
「え。ダンス?? んー、まあ別にいいけど・・
あと30分もすれば麻酔が切れて膝曲げるのも痛いと思うよ

だって。

そんな事聞いた途端、患部の痛みを感じ始めた私。

素直におうちに帰ってドリフ見てました。

私に痛みをもたらした腫瘍だか何だか分からないその物体は
サクッとホルマリン漬けにされて、そのまま病理検査へ。
ヤツは一体何者なのか??結果が早く知りたい~!!


あ、そうそう。
痛み止めをもらいに自宅近くの調剤薬局に行きましたが
そこで私の足を見て
「うわっすっごい腫れてますねー!相当強い打ち身だわ。あらららららら・・」
と、薬剤師に大変驚かれました。

何を勘違いされているのか全く分かりませんが
切ったのは膝。
私の足・脚は全く正常。フツーの状態です。

ひどいっ。

腫瘍ができた

2007-06-18 | もりもり・・健康の話
何処に行っても蚊に溺愛される、嬉しくもない体質な私だが
前回モーリタニアで60箇所近く蚊に刺されたところの一ヶ所が
変色していつまでも治らない。
それどころか、触るとコリコリ状態で痛みも感じる。

やれやれ・・・・

このまま放っておいても治りそうにないし…と、今日ようやく病院に行ってみた。

するとその病院の皮膚科の女医さん(名前は日本人だが、話し方やそのイント
ネーションから察するに中国人と思われる)は

「あ~、これ腫瘍ね。たぶん悪性・・じゃない。いっぱい戦って細胞が固まったね」

と分かるような分からないような説明を丁寧にしてくれた。

そして治療方法は二択。
「強めのステロイドクリームで様子を見るか、もう切っちゃうかだね」
ということらしい。

私としては、初めから切ってもらおうと思って病院に行っていたので
「ステロイド塗って治らないこともあるんだったら、もう切っちゃって下さい」
と要望を伝えたが
「うーん、でもね、この病院閉鎖するから、フォローできないよ。ココでは手術もうしないね」だって・・・

なんじゃそりゃ・・・

「じゃあ、この近くの病院で手術してくれるところを教えてくださいな」
と聞いたらその女医さん
「あー、あの○○病院ね。あそこの病院の先生はみんな切るの好きよ。行ったら切ってくれるよ」
だって

表現が直接的で、とっても面白いやりとりだった。

結局、その女医さんにお世話になることはなくなったが
そんなわけで診療代も取られなかったし、いい時間つぶしになった。

20年ぶり?

2007-05-29 | もりもり・・健康の話
突指した

最近、膝や足裏が痛くなったり股関節に違和感を覚えたりその他もろもろ‥
明らかにダンスが原因と思われる下半身の不調が相次いでいたが
今回は初の指負傷。

テンション下がりまくっているのに、こりゃまさに「泣きっ面に蜂」だぁ

トホホ・・・