女王様キャラ

ぬぬ。

本日職場の男性陣に「amichiyは女王様キャラだ！」と口を揃えて言われた。

ええぇぇぇーーー。そぉーーおぉ？？

まあ、確かに職場最年少にして、敬語一切使わず
ちょっと(？)偉そうな態度に出ることもないとは言わないけどサ。
無意識の中でついつい暴君と化していたかしら？

とはいえ、これは職場での私。

他のフィールドではまた違った私のキャラを発揮します。
それが自然にできちゃうんだよね。
たまに自分でも解らなくなるときがあるもの。
ホントの自分のキャラがどれなのか・・・

九州グルメ旅行＠佐賀編

佐賀へ向かった目的。

・・・それはただ一つ。
「津蟹」を食べるため～！！

ほんと。
たったそれだけの為に行きました。交通費と時間をかけて・・

ただ、それだけにとても美味しいものでした。

川魚・カニ料理＠飴源

九州グルメ旅行＠長崎編

予てから計画していた九州旅行へ。

しかし今日から数日、日本列島は今年一番の大寒波の予報。
羽田では「天候により到着の空港が変更になるかも」
とのアナウンスを受け、ドキドキの出発。
到着地が変わると全ての予定が狂うじゃーん
・・と心配していたけど、無事予定していた長崎に到着！ヨカッタヨカッタ。
が、やはり長崎に着いたら雪が舞っていた。マジ寒い。

ところで今回は、私も同行者もかなりの『食いしん坊』。
ということでグルメな旅になりそう。
寒くて脂肪が燃えにくいこの季節、そして正月前のこの時期・・できるだけ食べすぎには気をつけたいところではあるけれど・・
「せっかく九州まで行くんだから、体重のことは気にしないようにしよう！」
と決めた！

で、早速冷えた身体を温めるべく角煮まんじゅうからスタート!

長崎食べたもの。
角煮まんじゅう(蓬莱)・ちゃんぽん＆(江山楼)・卓袱料理(浜勝)・お鮨。
卓袱料理のデザートで食べたお汁粉は生姜がきいていて、アッサリとして美味しかった。

観光
中華街・大浦天主堂・原爆資料館・平和公園・稲佐山(夜景)・眼鏡橋・・

風も強く気温も低いだけあって空気は澄んでおり、
長崎の斜面都市が一望できる宝石を散りばめたような夜景は見事。

プレゼント

自分宛。

ご褒美をあげるほど、普段からそんなに頑張ってないけど。

私はサンタクロース

2001年12月。
私は認定サンタクロースになるべく
「認定サンタクロース養成講座」を受講し、めでたく認定サンタになった！

そう。私は正真正銘のサンタ！

ただ・・公認サンタからもらえるはずの証明ワッペンはまだ届かず。
今年も届かず・・・。
(証明書・・紙っぺらはもらってます。でもワッペンももらえるはずなの！)

もうかれこれ４年も経過しているのにひどいなぁ～。
公認のサンタがこんなこと・・していいわけぇーーー？？

うひひ～

今年は２回もモーリタニアに行っちゃったから、
エールフランスのマイレージレベルが『シルバー』になった！

う～れ～し～

ん？でもこれは今年一杯の特典？
それとも来年一年はシルバーでいられるの？？

疑問。

歩んでいた・・

最近、日々のマンネリや自分が抱えるもの全てに疎ましさを感じていたが
今朝ふと気づいた。

今の私の環境は、中学・高校・大学時に其々抱いていた夢が
全て現実となって含まれている。
（３つの夢は完全に別の種類のものだけど）

そうか～『青い鳥症候群』となっていたか・・

気を取り直して、もう一度新たな気持ちになって現実をみてみよう。

逆巻貝との戦い

職場でグッピーを飼う事になった。

自宅で繁殖した稚魚を生徒が持ってきたのだ。
会社なので熱帯魚を飼うためのグッズは何もない。
初めは花瓶にグッピーを入れて眺めていたが
その環境を不憫に思い、またその「癒しモード」に感謝の意を表し
グッピーの生活環境を整えるべく水槽やら水草やらを購入したところ
そこに私のストレスの原因となる「サカマキガイ」がひょっこら付着してきた。
(おそらく水草にゼリー状の卵がくっついていたのだろう・・)

インターネットで調べたところこの貝、なんでも『爆殖』するらしく
確かに駆除しても駆除しても翌日には必ず水槽の側面に数匹が、
我々を小ばかにするかの如く『ペタッ』とくっついている。

そのため当初「癒し」の象徴のような存在だったグッピーたちも
今ではサカマキガイのせいで注目度が激減。
私に至ってはグッピーの尾っぽの色づきよりも
先ずは貝のチェック・・に気が行ってしまう始末。

どなたかこの貝の、グッピーに支障のない駆除方法をご存知なら
是非教えていただきたい！

このままだと正月休み明けが恐怖です・・・

30の冬・・・

数日前から脚がチクチク、ピリピリ感じるようになった。
今までにない感覚で、なんだか痛痒いようなヘンなかんじ。
アフリカから帰ったばかりで肌がこの寒さに対応しきれていないのかと
少し放っておいたが、どうも治る兆しが出てくるどころか酷くなるばかり。

ズボンを捲り上げて見てみると・・あら白い。
お肌がカサカサ。
・・・・・乾燥。だ。

34歳の同僚・・いやいや「人生の先輩」にこの話をしたところ
『あー。あるある。歳だよト・シ！クリーム塗ると軽くなるよっ！』
と、瞬時に診断、対処法まで教わってしまった。

トシかぁー。

日頃年齢を実感しないまま生活している私。
初めて加齢の事実を突きつけられた30の冬でした。

「彼氏～♪」って、あ～た・・・

地元で小学校の同級生に遭遇！(11:30PM)

彼女は２歳くらいの子供を抱き「二人目！かわいいでしょ？」と。
うん。確かにかわいい。
他に子供が女の子２人。男の人が子供の手を引いていた。
あら。子煩悩そうな方。

彼女の子供は計３人。
あれ？３人目の男の子が見当たらない。
でも夜分だし、きっと家で寝ているのかも？
その代わりに他の子供を預っているのかも？
と勝手に自己解決し、何のためらいもなく

「あ～！ダンナさん？」と聞くと
「あ！彼氏～♪」との答え。

ん？

・・・
カレシ？

酔いが一気にぶっ飛んだ。

離婚したとは言っていなかった。
その状態で「あ！彼氏～♪」と
あっけらかーんとスムーズな答えが返ってきたことに唖然。

だって去年マイホーム購入して幸せそうだったじゃーん。
ダンナはどーすんのよ！っていうかどーしてんのよ？！

「また電話するね～」

なんて笑顔で去って行った彼女だが、電話は・・いいよ。