食で世界旅行

先日、大好物のパクチをまたまた大量入手。

タイカレー、サルサソース、ワカモレ、サモサ・・
毎日日替わりで作る各国料理・・何もかもウマイッ！
シアワセ指数ＵＰ。

先月植えたパクチはイマイチ根付きが悪い。
やっぱり苗を買ってこようかなぁ。

Zizou!

Ｗ杯決勝戦

朝の苦手な私が、フランスを応援するため頑張って早起き。
そして魅せてもらいました、Zizouの見事な頭突き！

二人の間でどんなやり取りがあったのか知る由もありませんが
きっとZizouを追い詰める「何か」があったのでしょう。

直接的な暴力は確かに悪い。
けど、そこに至る過程を見逃してはいけないと思う。
もしそこに言葉の暴力があったなら、
それは頭突き同様、レッドカードに値するはず。



ともあれ、Zizou はカッコイイ

PHOTO IS …初！叙々苑♪

恵比寿ガーデンホールで開催されている
「『PHOTO IS』10,000人の写真展」に行ってきました。

私みたいなド素人が良く図々しく応募したなぁ・・
と引け目を感じてしまうくらい素敵な写真がいっぱい。
全部の写真をじっくり眺めるのは1日がかりになりそうなほど。
お昼前(＝時間配分をしないと途中でガス欠の恐れ大)ということもあって
何千枚もある写真の中から私が無意識のうちに選んで鑑賞していたのは
「ユーモアあふれる写真」と「ほのぼのとした写真」。

ほのぼの写真はどれも甲乙つけ難いけれど
私の選ぶユーモア大賞は「キャベツから生まれた赤ちゃん」かなぁ。
キャベツ畑で裸の赤ちゃんがキャベツの葉の中で眠っている。
イメージできない場合は親指姫のキャベツ版を想像してみてください。
伝わるかなぁ・・？
しかも「君はキャベツから生まれたんだよ」って写真を見せながら話したとか・・

なーんか超カワイイの♪
私も子供ができたらいっぱいイタズラしたいなぁ～なんて思ってしまいました。

ともあれ。
どれも素敵な写真に見えたのは、それぞれの作品に撮り手＆応募者の
強い「想い」がこもっているからでしょう。
更に今回は作品一つ一つに「一言メッセージ欄」もあった為
それを読むとなお伝わってくるものがありました。
時にウルウルすることも。(最近涙もろい・・・)

そして多くの刺激を受けながらも、写真ってやっぱり
「自己満足の世界！」の一言に尽きる気がした１日でした。


さてさて。
空腹でクラクラし始めたのでランチタイム。
お天気がイマイチ不安定だったので、ガーデンプレイス内で初「叙々苑」。

行ってみたかったんだよねぇー。
牛丼９００円。どんなだろ？
・・でも、なにもここで牛丼食べなくてもいいかなぁ？
とチョイ奮発して腹いっぱい焼肉

眺めも良く、リッチな食事に幸福感で満たされました。
美味しいものは癒し効果絶大。

三千盛

今日はヘルニアで辛い思いをしているサルサ仲間から
「アフリカ・リミックスの招待券あげる～♪そして日本酒を飲もう♪」
とありがたいお話を頂いたので、お見舞いも含め(とは言っても手ぶら・・)
西荻窪まで行ってきた。

18時に待ち合わせして、気づけば23時半。
いやあ、よく飲んだ

銘柄はワタシにちなんで『三千盛』。

ごちそうさまでした。