私の三丁目

映画「ALWAYS 三丁目の夕日」と共によみがえるあの頃、そして今

「宅間医院」について

2007-12-19 22:03:00 | 映画「三丁目の夕日」

「宅間医院」を開業してから4日め。委員長様の回覧板でご紹介いただいたおかげで、現在までに12名の患者さんが来院され、問診票にお答えいただきました。

ご来院いただきました「患者」のみなさま、ご協力いただきましてどうもありがとうございました。

問診票には約50の質問が用意されており、映画やテレビ番組をご覧になった回数、エキストラやトークショーへの参加、お持ちになっている関連書籍・グッズなどをお尋ねしています。

問診票に対するご回答は、回数や個数、コレクションの完成度(例:チョロQを全8種揃えているか)などで重み付けされ、ポイントとして集計されます。

問診票の回答内容は患者さんご本人しかご覧いただけませんが、集計されたポイントは「診察室」にランキングとして掲示されており、患者さんはいつでもご覧いただくことができます。

ここで少しだけ、ランキングをご紹介させていただきますと....

なんと、第一位は今のところ私=アヒルなのです。グッズのコレクターよりも、劇場で映画をご覧になった回数の多い方が高く評価されるような重み付けをしたつもりなのですが、怒濤のコラボグッズに手当たり次第に手を出した結果が反映してしまったようです。

今日までは100ポイント超えはアヒルの120だけでしたが、先ほど9時過ぎに116ポイントの重症患者さん(!?)が現れました。その差、わずかに4ポイント。アヒルが抜かれるのは時間の問題かもしれません。

ご自身の問診票は診察室の[再検査]ボタンをクリックすることで、何回でも修正することができます。新たに劇場鑑賞をされたり、グッズを入手された方はぜひ「再検査」されることをおすすめします(^^;

もし、「遊んでみてやろう」という心の広い方がいらっしゃいましたら、お誘い合わせの上、お付き合いください。m(_"_)m

ここをクリックするか、このブログの左下にある BOOKMARK 中のリンクをクリックしていただければ、「宅間医院」にジャンプします。

なお、「宅間医院」はあくまでも「お遊び」ですので、「三丁目の夕日熱中症」の度合いを示すポイントの計算方法など、いい加減なところは大目に見ていただければと思います。

ということで、みなさん、どうぞお大事になさってください。(病院ですから(^^;)