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HAKUSANーBOYS&GIRLS

東洋大学・駅伝・アイスホッケー・チャーリーブラウン・舟木一夫・時には時事問題なども。2008年4月11日開始

東洋大学サッカー部、3-0から追いつかれて痛い引き分け(vs専修大学)

2021年06月12日 19時53分32秒 | サッカー

関東大学サッカーリーグ(2部)、前週に首位の中央大学に3-2の見事な逆転勝ちを収め、一躍首位に躍り出た東洋大学でしたが、今日の相手は専修大学でした。YOUTUBEでライブ配信されていたので、途中から視聴しました。後半の途中まで3-0とリードして、今日は勝ち点3は固いと思っていたのですが、専修大学の猛追を受け、3点を返され引き分けに終わりました

  スポトウ|東洋大学スポーツ新聞編集部 ブログ (sports-toyo.com)

油断した訳ではないでしょうが、3点リードしてから主力を交代させたのが追い付かれた原因かな?動画を観ていても明らかに実力は東洋大学が上だと言うのは分かります。負けはしなかったものの、痛い引き分けでしたね・・・

今日中央大学が勝ったので、東京国際大学・東洋大学・中央大学が勝ち点16で首位に並んでいます。

  関東大学サッカーリーグ戦2部 結果・公式記録【前期】|JUFA関東|関東大学サッカー連盟オフィシャルサイト (jufa-kanto.jp)

4位以下も勝ち点が小差で、色んなチームが続いています。そう簡単に1部には昇格させては貰えないようです。

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元東洋大学ボクシング部主将、木村蓮太郎がプロ入り4連勝!堤兄弟と共に世界を目指せ!

2021年06月12日 19時30分06秒 | その他のスポーツ

元東洋大学ボクシング部主将で、4年生時には母校を初の関東大学リーグ戦優勝の立役者だった木村蓮太郎選手が、昨日も勝ちプロ入り4連勝を果たしました。

 ゴールデンルーキー木村蓮太朗がデビュー4連勝「静岡県で初の世界王者に」 - ボクシング : 日刊スポーツ (nikkansports.com)

 🥊

学生時代からその強さには定評があり、将来の世界チャンピオンも夢ではないと嘱望されていましたが、いよいよ世界に羽ばたこうとしていますね。後輩の堤駿斗(東洋大学4年)とその弟の堤麗斗(東洋大学1年)との出世争いが楽しみです。世界を目指す日本人ボクサーなら、普通は東京の大手ボクシングジムに所属しますが、木村選手は生まれ故郷の静岡県から世界にチャレンジします。

堤駿斗選手は、惜しくも東京五輪代表は逃しましたが、おそらく来春卒業後はプロ入りするでしょうし、弟の麗斗選手は3年後のパリ五輪を目指し、それからプロに行くと思います。その頃にはもう村田諒太選手は現役を退いている可能性はありますが、木村と堤兄弟がもし世界チャンプになれば、東洋大学は一挙にボクシング王国になりますね。捕らぬ狸の皮算用かも知れませんが、彼らに期待しないわけには行きません!

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