今日は2日遅れて、陸上雑誌
が北海道でも発売される日です。
苫小牧に行って、月刊陸上競技 (月陸) を購入しました。(990円)
高校生・大学生の進路が載っており、これからも大変重宝すると思います。
男子の長距離 (800m以上) と競歩、女子は、既に 「輝け鉄紺!」 で発表済みですので、そちらをご覧ください。
では長距離以外の高校生の紹介です。順に氏名、都道府県、高校、ベストタイム、県大会成績、地方大会成績、インターハイ (以下IH) 実績です。
2017年度東洋大学陸上部新入生 (長距離・競歩以外)
・100m
大橋尚之 (新潟・新潟明訓) ベストタイム10秒46 新潟100m1位 200m2位 北信越大会100m1位、200m3位 IH準決勝敗退
松尾隆雅 (広島・神辺旭) ベストタイム10秒50 広島100m1位 200m1位 中国大会100m2位、200m1位 IH100m2位
渡邉 陵 (山梨。駿台甲府) ベストタイム10秒65 山梨100m4位 南関東大会100m予選敗退
和田瑞輝 (愛知・豊川) ベストタイム10秒73 県大会、東海大会 不明
安永尚斗 (熊本・八代) ベストタイム10秒75 熊本100m2位 200m2位 南九州大会100m1位、200m5位 IH100m予選敗退
・400m
吉津拓歩 (愛知・豊橋南) ベストタイム47秒53 愛知400m4位 東海大会6位 IH予選敗退
斎藤旬亮 (福井・北陸) ベストタイム47秒85 福井400m1位 北信越大会1位 IH準決勝敗退
種綿 峻 (岩手・盛岡南) ベストタイム48秒03 岩手400m1位 東北大会5位 IH予選敗退
・400mH
杉山孟示 (大分・大分雄城台) ベストタイム52秒08 大分400mH1位 南九州大会不明
増子雄太 (神奈川・相洋) ベストタイム52秒29 神奈川400mH1位 南関東大会2位 IH予選敗退
・三段跳び
吉川 光 (埼玉・本庄一) ベストタイム14m83 埼玉三段跳び1位 北関東大会3位 IH予選敗退
関東インカレのトラック部門で、昨年は早稲田に次いで2位でしたが、その前はトラックでは2年連続して優勝している
東洋大学、
今年も短距離中心の補強です。まだ100mも400mも上級生も選手がかなり残ってますが、将来のリレーメンバーも睨んだ補強でしょうね。
跳躍は三段跳びのみ、投擲はいません。
駅伝では外国人留学生を擁しながら、不本意な成績が続いている日本大学ですが、フィールド種目を中心に有望高校選手がごっそり入学します。
体育大学を持つ、東海大学、順天堂大学がそれに続く補強ですね。
この中から、将来の桐生祥秀、ウォルシュジュリアンが出て来る事を祈っておりまっせ

苫小牧に行って、月刊陸上競技 (月陸) を購入しました。(990円)
高校生・大学生の進路が載っており、これからも大変重宝すると思います。
男子の長距離 (800m以上) と競歩、女子は、既に 「輝け鉄紺!」 で発表済みですので、そちらをご覧ください。
では長距離以外の高校生の紹介です。順に氏名、都道府県、高校、ベストタイム、県大会成績、地方大会成績、インターハイ (以下IH) 実績です。
2017年度東洋大学陸上部新入生 (長距離・競歩以外)
・100m
大橋尚之 (新潟・新潟明訓) ベストタイム10秒46 新潟100m1位 200m2位 北信越大会100m1位、200m3位 IH準決勝敗退
松尾隆雅 (広島・神辺旭) ベストタイム10秒50 広島100m1位 200m1位 中国大会100m2位、200m1位 IH100m2位
渡邉 陵 (山梨。駿台甲府) ベストタイム10秒65 山梨100m4位 南関東大会100m予選敗退
和田瑞輝 (愛知・豊川) ベストタイム10秒73 県大会、東海大会 不明
安永尚斗 (熊本・八代) ベストタイム10秒75 熊本100m2位 200m2位 南九州大会100m1位、200m5位 IH100m予選敗退
・400m
吉津拓歩 (愛知・豊橋南) ベストタイム47秒53 愛知400m4位 東海大会6位 IH予選敗退
斎藤旬亮 (福井・北陸) ベストタイム47秒85 福井400m1位 北信越大会1位 IH準決勝敗退
種綿 峻 (岩手・盛岡南) ベストタイム48秒03 岩手400m1位 東北大会5位 IH予選敗退
・400mH
杉山孟示 (大分・大分雄城台) ベストタイム52秒08 大分400mH1位 南九州大会不明
増子雄太 (神奈川・相洋) ベストタイム52秒29 神奈川400mH1位 南関東大会2位 IH予選敗退
・三段跳び
吉川 光 (埼玉・本庄一) ベストタイム14m83 埼玉三段跳び1位 北関東大会3位 IH予選敗退
関東インカレのトラック部門で、昨年は早稲田に次いで2位でしたが、その前はトラックでは2年連続して優勝している
東洋大学、
今年も短距離中心の補強です。まだ100mも400mも上級生も選手がかなり残ってますが、将来のリレーメンバーも睨んだ補強でしょうね。
跳躍は三段跳びのみ、投擲はいません。
駅伝では外国人留学生を擁しながら、不本意な成績が続いている日本大学ですが、フィールド種目を中心に有望高校選手がごっそり入学します。
体育大学を持つ、東海大学、順天堂大学がそれに続く補強ですね。
この中から、将来の桐生祥秀、ウォルシュジュリアンが出て来る事を祈っておりまっせ

