まだどこの大学も入学式は行われていないと思いますが、今日から東都大学野球
が開幕しました。この5~6年東洋大学が“戦国東都”を統一しそうな雰囲気でしたが、藤岡・内山が抜けた投手陣がやや心配ではありました。OP戦ではその投手陣は頑張りを見せたものの、打線が沈黙
しておりましたね。
今日の開幕カード、2試合とも延長戦に縺れ込む接戦でした。
亜細亜大学7-5駒沢大学 (延長11回)、中央大学3-2東洋大学 (延長15回サヨナラ)
亜細亜大学は勝ったものの、大黒柱の東浜が打ちこまれたようです。東洋大学は先発は藤田投手、リリーフにはルーキー原投手を起用しました。中央大学の島袋投手は、延長15回を1人で投げ抜き、

球の熱投だったようです。東洋大は延長15回とは言え、21個の三振を奪われました。
まあ東洋大の2人の投手も、相手から
個三振を獲ってますけどね。
中央大学は昨年まで、元プロ野球選手の高橋善正氏が監督でしたが、今季から新監督に代わりました。
昨年までは早目の継投が目立っていましたが、新監督さんはそうではないようですね。
ライバル大の事なので、余計な口出しは控えますが、今日の投球数はチト心配です。島袋投手のスタミナは、春の選抜甲子園優勝で、良く解ってはおりますけど・・・。
藤岡・内山が抜け、誰が今季の投手陣を引っ張るのか注目してましたが、第一戦藤田でした。明日は東洋大は佐藤、中央大は鍵谷でしょうね。ルーキーの原もサヨナラ負けを喫したとは言え、
回を
奪三振とルーキーとしては合格点で、これから投手陣の柱になるでしょう。まず
明日勝たないと話になりません。東洋大姫路の後輩の原が、今日好投したので、佐藤もしっかり投げてくれると思います。延長
回を戦って
安打の打線がやや心配です。
春は
連覇が懸かっております。ここで勝ち点を落とすわけにはいきません
ロッテの藤岡が対楽天3回戦に登板し、7回2/3を2失点で切り抜け、プロ入り初登板で初勝利
。今年のルーキー投手で勝ち星一番乗りを果たしました
。東洋大学の先輩清田の援護射撃
もあったようです。


今日の開幕カード、2試合とも延長戦に縺れ込む接戦でした。
亜細亜大学7-5駒沢大学 (延長11回)、中央大学3-2東洋大学 (延長15回サヨナラ)
亜細亜大学は勝ったものの、大黒柱の東浜が打ちこまれたようです。東洋大学は先発は藤田投手、リリーフにはルーキー原投手を起用しました。中央大学の島袋投手は、延長15回を1人で投げ抜き、



まあ東洋大の2人の投手も、相手から


中央大学は昨年まで、元プロ野球選手の高橋善正氏が監督でしたが、今季から新監督に代わりました。
昨年までは早目の継投が目立っていましたが、新監督さんはそうではないようですね。
ライバル大の事なので、余計な口出しは控えますが、今日の投球数はチト心配です。島袋投手のスタミナは、春の選抜甲子園優勝で、良く解ってはおりますけど・・・。
藤岡・内山が抜け、誰が今季の投手陣を引っ張るのか注目してましたが、第一戦藤田でした。明日は東洋大は佐藤、中央大は鍵谷でしょうね。ルーキーの原もサヨナラ負けを喫したとは言え、


明日勝たないと話になりません。東洋大姫路の後輩の原が、今日好投したので、佐藤もしっかり投げてくれると思います。延長



春は


ロッテの藤岡が対楽天3回戦に登板し、7回2/3を2失点で切り抜け、プロ入り初登板で初勝利


