横浜三吉演芸場昼の部に行きました。
お外題は「瞼の母」。長谷川伸シリーズです。お芝居と舞踊ショーの二部構成でした。お芝居は、忠太郎が半次の所を訪ねてくるところから始まります。南條影虎座長が忠太郎、半次が龍美麗座長です。そして、後半の料亭水熊の場面へと・・・お浜は大路にしきさんでした。
瞼の母は、7月の劇団花車、8月の劇団美鳳と今月と3ケ月連続で観劇です。各劇団のカラーが出て甲どれもせつないです。
ラストショーは三国志。素晴らしい衣装でした。これは中国で何年か前に買われて、このショーができあがるまで大事にとっておかれたものだそうです。画像は両座長ですが、座員さん達の衣装も見事なものです。豪華でした。。。さぞ重いことだろうに動きも激しく、お疲れさまでした。。。
お外題は「瞼の母」。長谷川伸シリーズです。お芝居と舞踊ショーの二部構成でした。お芝居は、忠太郎が半次の所を訪ねてくるところから始まります。南條影虎座長が忠太郎、半次が龍美麗座長です。そして、後半の料亭水熊の場面へと・・・お浜は大路にしきさんでした。
瞼の母は、7月の劇団花車、8月の劇団美鳳と今月と3ケ月連続で観劇です。各劇団のカラーが出て甲どれもせつないです。
ラストショーは三国志。素晴らしい衣装でした。これは中国で何年か前に買われて、このショーができあがるまで大事にとっておかれたものだそうです。画像は両座長ですが、座員さん達の衣装も見事なものです。豪華でした。。。さぞ重いことだろうに動きも激しく、お疲れさまでした。。。