ということで前回いまいち話が読めないまま終わったのですが後編です。
一宏たちが乗っていたロープウェイが停止。
握索機が外れかかっているという。
ゴンドラから緊急降下装置を使って脱出を試みる一宏たち。
3人目までは無事脱出したが、握索機が外れ緊急降下装置が落下してしまう。
いつ落下してもおかしくないゴンドラ。
航空自衛隊救難隊が出動。
UHでゴンドラを吊り上げる。
無事救出が終了。
と、あらすじだけじゃまったく見せ場が伝わりませんね。
今回、正直お子様と婆さんにはイラつきましたが…何を伝えたかったんでしょうね?
UHの機能の凄さについて?少年、吉岡悟の成長でしょうか?
いつもはへたれの一宏がかっこよく見えましたが、実際は大した事してないような・・・。
しかしヘリであんなモン持ち上げられるんですね~。
改めてUHは凄いと思います。多機能さにも感動。
ゴンドラを切り離した瞬間、白拍子三曹があれで無事だったのが不思議です。
前回「頭が悪そう」といった女ですが、実はめっちゃ姉御肌な人だったんですね。
すげえわ。
う~んやっぱり今回何が伝えたかったのか判りません。
強いて言うなら“親子の絆”ですかね?
悟といい、お子様といい、それくらいしか・・・。
ためになります
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