例えそれが誰かの利益になるのだとしても、自分でそれを為そうと決めたのならそれはすべて自分のためでしかない



<安保関連法案>「芸能界でタブー」超え主張始めたタレント (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

  戦後の安全保障体制を根本から変える安保関連法案を巡り、著名なタレントたちが続々とテレビ番組やネット上で自分の立場を鮮明にしている。その大部分は「法案反対」だ。「芸能界で政治色はタブー」(専門家)とされてきたが、法案への国民の関心の高まりを受けて、タレントたちが沈黙を破って訴え始めているhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150915-00000088-mai-soci

坂本龍一さんは今の太陽光発電に関する一連の事態をどう思ってらっしゃるんでしょうね?
国防に口をはさむなら、国民の生活に直結する問題をまず解決する方策を打ち出してみられてはいかがでしょうか?
間違いなく、今の惨状を引き起こした当事者の一人なんですから。


  フジテレビ系の情報バラエティー「ワイドナショー」では、高校生らの反対デモについて「ニュースに誘導されている」との見方を示したコメンテーターの「ダウンタウン」松本人志さん(52)に対して、SMAPの中居正広さん(43)が「若い子が声を上げるのはいいことだと思う。僕はうれしかった」と反論する一幕もあった。

若い子が声を挙げる、のが良いことではないでしょう?
若い子が、これをきっかけに世界情勢について興味を持ち、世界がどういう理屈で動いているのかを理解して、安保ではない、別の“現実的な”手段を提起する、のが良いことなのであって、戦争をするわけでもないのに「戦争法案反対!」なんて言ってるのはこの国の若年層の学力がいかに落ちているのかを示しているのであって、憂うべきところですよ?

「戦争はとても悲惨だと思いました」 

なんて感想を良く、平和公園に行った小学生がテレビのインタビューで応えていますが、そんな感想を持って終わり、で許されるのは小学生まで。
中学生以上になれば世界情勢に目を向けるのは当たり前でしょう。
世界がどれだけ小汚く思える理屈で動いているのか、自分たちはその小汚い理屈の恩恵を受けて普段の生活があるのだと、それを理解しないことには何も始まらない。
この

「いいことだと思う。僕はうれしかった」

で片づけてしまうのがその典型ですよね。理論ではなく、ただの感情で済ませてしまう。

それじゃ現実は何も変わらないのに。 

集団的自衛権を否定するということは、“よその国の人間なら別に何万人死のうが構いませんよ”と言っていることになる。
それのどこが『平和』に繋がりうるのか。
相互扶助を否定しながら、『理解しあう』などとどの口で言っているのか。

そもそも厳しい競争社会である「芸能界」で他人を蹴落としてやってきた人間が平和を語るということがちゃんちゃらおかしい。

相争い、自分の利益を確保するという生き様ばかりの人間が存在する世界は平和になるのか?
「戦争反対」というならまず己の生きざまで示してみろよ。
 



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