例えそれが誰かの利益になるのだとしても、自分でそれを為そうと決めたのならそれはすべて自分のためでしかない



「金融事業化」する日本の奨学金制度 「返済できない若者」が急増 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

生活苦から学生時代に借りた奨学金の返済に困っている人が増えている。不景気で就職難やリストラなど働く環境が悪化していることが影響しているとみられる。なかには、奨学金の返済遅延が足かせとなって、夢をあきらめたり、結婚ができなかったりする若者も少なくない。この問題に詳しい弁護士は「日本の奨学金制度の抜本的な改善が必要だ」と指摘している。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130226-00000301-bengocom-soci

この気持ちは分かる。
まぁ、自分が100%悪いんですが、奨学金の督促は心底うんざりしましたよ。私の場合育英会(現日本学生支援機構)と学校の奨学金と2種類借りていましたが、この負担は馬鹿にならない。

学校側の奨学金は今年で終了。育英会の方も来月分で終わりかな?

しかし、今の「大卒」当たり前的な風潮は何とかなりませんかね?
正直大学なんぞ行って意味のあったものとは到底思えない。
やはり「学ぶ」ということはその先にある目標があってこそ意味がある。
ただ「人と同じようにあるため」「大卒と言う肩書きを得るため」では全く無意味だ。

まぁ、結局のところ自分が進みたかった方向に踏み出す勇気がなかっただけなんですが…

今はようやくその決心がついてやりたかったことやってますけど。
問題も山積みですけど、充実はしてるからいいや。
ただ選ばなかった結果過ごした10年以上の時間は本当に勿体無いと思う。
もっと純粋に「夢」を追いかけることが出来る社会になれば、今の窒息しそうなこの国も変わると思うんですけど…

iPSの山中教授の言葉に「一度失敗したらやり直せないのが普通だ」という意見が多く出ていたようですが、それは「これが普通の人生」というレールに乗っかってるから一度外れてしまったらやり直せないように感じるだけで、実際には決まったレールなんてものは存在しない。それぞれがそれぞれに思う道を進んで良いはずなのに、「普通」から外れたものを異分子として排斥しようとするこの国の、日本人の風潮に押し流されて結局ほどほどの枠に収まろうと、「普通」であろうとする。
少々「普通」じゃないものを許容できるようにならないとこのまますべてが窒息していくだけだと思うんですが…

異端過ぎるのも駄目ですけどね。
社会と言う枠組みの中で生きてるんですから。



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