今日のスッキリでやってる話題が中々なものですね。
始関正光という裁判官が出した画期的判例。
水商売に携わっている人間は誰と肉体関係を持ってもOKだという。
東京地裁はキチガイ裁判官が多いことで有名ですが、そこに新たな一ページが刻まれましたよ。
もう風営法もなにもかも関係なくなりました。
もちろん、刑事と民事は別物ですが、法を司る裁判官がOKと言ったんです。
売春は合法です。立派な職業です。
司法がそれを裏付けたんですから。
とりあえずそういう系統の店に籍を置きさえすればいいんです。
売春ではなく『枕営業』ですから問題はありません。
もし捕まったら裁判まで待って始関という名前を出せばいいんです。
この裁判官が『枕営業』であると保証したんですから。
これを裁判官として採用したのは司法ですから。
まあ、二回で結審したのは 身 に 覚 え が あ る か ら でしょうが。
既婚者かどうか知らんけど。
先日ホーキング博士がAIの進化は人類を滅ぼすと警鐘を鳴らしてましたが、司法においては早いうちにAIに移行すべきだと思う。
だって判断を下す側も所詮は人間。
清廉潔白なわけじゃない。
今の司法システムは法で定められた量刑に対して加減した結果でしかないのだから、的確な量刑を判断できるのは私情を一切挟むことがないAIだと思う。