なつかしの1997年(ごろ)

2010-06-24 23:09:57 | 音楽
この人たちは、自分達をアナーキストって言ってて、それでアナーキズム(無政府主義)という言葉を覚えました。

Chumbawamba - Tubthumping


I get knocked down but I get up again
You're never going to keep me down

たしか、イギリスなどヨーロッパの熱狂的サッカーファンの存在が日本に知られ始めた時期で・・・。

あれ、熱狂的サッカーファンってなんて呼ぶんだっけ?

フリークじゃなくて・・・。


〈追記23:30〉
フーリガンだ!
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モダニズムと光

2010-06-23 12:30:34 | Weblog
いや、モダニズムのなんたるかなんて知らないんですけど。

たぶん、モダニズム建築じゃないんですけど。

ただ響きが。

響きがいいなと思いまして。
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ポケットにたらこ

2010-06-23 10:58:53 | Weblog
・たらこおにぎりを食べていたら、パラパラとごはんとたらこがこぼれて、気がつけばチュニックのポケットにたらこ。

・中学生のころの夏休みの楽しみ。それはワイドショーの1コーナー、辛口ピーコのファッションチェック。
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今日のつり革

2010-06-21 19:10:24 | Weblog
おもしろい。
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オブジェクティブ・サブジェクティブ

2010-06-21 16:24:11 | Weblog
もう10歳の頃から、前髪は下ろさない主義で、基本的にやってきたんだけど、この間、3週間前に髪を切る時、せっかく切るのに髪型が変わらないのはもったいないっていう倹約精神が働いてしまって、うっとうしいの覚悟で前髪を作った。

で、結果、うっとうしい。

いちおう、前髪を上げてるとおちつきすぎると言われれば、ただでさえ口数少なく「いつもそんなに静かなの?」と聞かれることもあり、これ以上、おちついて見えてどうするんだと思いもして、切ってはみたが、うっとうしい。

敏感肌にて、必要以上にささいな髪と肌とのふれあいが気になる。

結局、髪型にしても、服にしても、はたまたバッグや靴の身の回り品にしても、身体感覚的に快適なものを好む。

服は体をしめつけてはいけないし、体を冷やしてもいけないし、バッグは大きく軽い必要があるし、靴は履きやすさが大事で、プラス色がよいのがよくて、形はかわいいのがよい。

あ、最後の2つは別の欲やな。

結局、どう見えるかより、自分がどう感じてる状態か(快不快)が重要で、客体としての自分より主体としての自分が強いわけです。

で、まぁ、心地よくてかわいい格好もあるんじゃないか、という欲張り。
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自分でないものに見られるのはいやだ

2010-06-20 19:05:54 | Weblog
批判する方法はいくらでもあって。

だからこそ、ありのままを受け入れる態度が尊い。

足の引っ張り合いは簡単だけど、それは本当のことをこわがって目をつむっている状態。


いや、私は外国の音楽とか映画とか子供の頃から大好きで、そういう部分でマニアックっていうのは全然、認めているんだけど、最近、どうも大学の先生にオタクだと思われてるみたいだってことがわかって、いわゆるオタクというのとは違うんだけどなぁ、と思って、なんとなく訂正したいんだけど、何が原因なのか、そういえば恋人にチェックのチュニックをオタクっぽいと言われたことがあったな、と思ったり、眼鏡が重いのかな、と思ったり(アルマーニの良い眼鏡なんですよ)して、ちょっとネットを見ていたら、オタクに見えないファッションっていうのがけっこういろんな所でトピックになっていて、へぇ、気にする人、多いんだな、と思ったわけです。

で、その中で気になったのが、だれかが「こうするとオタクに見えません」って言うと必ずと言っていいほど別のだれかが「それもだめだ」ということを言い出して、結局、「こういうこと気にしてるのが既に一般人じゃない」って結論になっていて、その「一般人」と「オタク」っていう図式が前提としてあるのが不思議だったし、それ以上に、断定的に人の意見を「それじゃだめだ」と言い切ることにも違和感がありました。

身内の話をすると、兄がアニメ好きで、彼は自分を「オタクだ」と言い切っているのですが、正直、私は違和感があります。

いや、立派な人なんですが。

何を上と思うか、下と思うか、ということとは別として、なんとなく自分とは違うな、関わりにくいな、と思う現象やグループというのはあって。

なんでしょう、むずかしいですね。

自分でないものに見られるのはいやだ、ってことでしょうか。


あと、まじめな人を馬鹿にする風潮はむかしから好きではありませんが、近年は、まじめだと寿命が縮みそうなので、ふまじめを心がけている所です。

という、まじめなお話。
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反感?いやいや

2010-06-18 14:26:23 | Weblog
自慢話は不安のあらわれなんだから、やさしく聞いてあげなくちゃいけない。
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どこでもない場所

2010-06-17 16:38:41 | Weblog
ひさしぶりに、修論の実験データを見直している。

集計して数値化したデータを見ることはあっても、生の音声データを見るのは本当に1年ぶりだ。


ふと、自分の部屋がどこでもない場所になる。

データを一所懸命、分析していた2、3年前に引き戻されるというのでもなく。

どこの国でもいつの時代でもない普遍的な時空間に、つながる。

だから研究はたのしい。
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スード・クイーンズ・ガーデン

2010-06-16 16:32:53 | Weblog
この蒸し暑さ、

バラには似合わない。
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絵になる

2010-06-15 18:16:35 | Weblog
このかわいさ。
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