昨日、ようやくブラインドタッチの必要性がわかりました。
授業レジュメを書いていて、とにかくタイポ(=タイプミス)が多い。
見て、たしかめなきゃね。
ブログのおかげで、日本語はほとんど手元を見なくても書けるんだけど(日本語の音素配列は規則的ですね)、英語でレジュメなり論文なりを書いた時に、タイポがとんでもないです。
たとえばmainとかをfainとか書くと、Wordのスペルチェックにもひっかからないので、そのまま提出したりしてしまうんですね。
基本的に、人が「がんばらなきゃ」って言ってることに興味を示さない子供だったので、というかそういうスタンスで今も生きているので、ブラインドタッチでも、プレゼンのハウツーでも、論文の書き方でも、あんまり真剣に学ぼうとしてこなかった。
真剣に学ぼうとしない、という言い方には語弊があるな。
そういうものは、内容自体に真剣に向き合っていれば、紆余差曲しながらも、本当の技術みたいのが身についてくるんじゃないか、と思って。
あ、その気持ちは今も変わりません。
授業レジュメを書いていて、とにかくタイポ(=タイプミス)が多い。
見て、たしかめなきゃね。
ブログのおかげで、日本語はほとんど手元を見なくても書けるんだけど(日本語の音素配列は規則的ですね)、英語でレジュメなり論文なりを書いた時に、タイポがとんでもないです。
たとえばmainとかをfainとか書くと、Wordのスペルチェックにもひっかからないので、そのまま提出したりしてしまうんですね。
基本的に、人が「がんばらなきゃ」って言ってることに興味を示さない子供だったので、というかそういうスタンスで今も生きているので、ブラインドタッチでも、プレゼンのハウツーでも、論文の書き方でも、あんまり真剣に学ぼうとしてこなかった。
真剣に学ぼうとしない、という言い方には語弊があるな。
そういうものは、内容自体に真剣に向き合っていれば、紆余差曲しながらも、本当の技術みたいのが身についてくるんじゃないか、と思って。
あ、その気持ちは今も変わりません。