横スカッとジャンパーズ

徒然なる侭に、主にマリノスと日常をくっちゃべります。毒にも薬にもなりません!

大変なことになっていた

2005年02月08日 23時44分50秒 | サッカー
昨日のエントリーを見たら、途中でサーバが混んでおかしくなったせいか4つもエントリーが……訂正訂正。

まだまだ新人なので教えられることも少なく、日々何事もなく過ごしている。
そこで生活と肌に潤いを与えてくれるのは、毎日の食事とサッカーの話題だ。
食事のほうはお陰様で餅とも縁が切れ、明日からはまともな夕飯が食べられる……ところを、食材がないので思い切ってコレを夕飯にすることに決めた。
何しろこの三連休、外食三昧だ。ただでさえここ数日体重がうなぎのぼりで筋肉率が右肩下がりなのだから、まともに体を絞らないと大変なことになるだろう

ところで自分の筋肉率は28%ぐらいなのだが、それは平均ぐらいなのだろうか?男性は32%だとTARZANに書いてあったのだが……もしかして虚弱体質?
ちなみにクマー林の体脂肪率はマリノスに来た当初、14%ぐらいだったそうだ。確か男性の平均体脂肪率が16%だから、普通のガタイだったということだろうか。

そうやって明日の北朝鮮戦からなるべく目をそらしてきた。
自分自身は代表よりマリノスのほうが好きだが、日本代表の試合は試合で好きだ。やはりオールスター的要素もあるし、お遊戯会で主役をやる息子を見守るような気持ちでもある。
そこでマツが出られないのは、ジャイアンが出来杉君に主役を取られたようで、『クラスのみんなとしては至極まっとうだけど、納得行かないジャイアンの母ちゃん』のような気分だ
そうなると中澤は要所要所で重要な役割を担うドラミちゃんなのかもしれない。

明日は会社のベルが鳴ったら即効帰宅だが、日本代表は頑張っていただきたい。出来ることなら気持ちの良い勝利『勝ち点3』を戴きたいものだ。

そういえば今週のサカマガでは、年末に出た各サッカー雑誌と同じように那須大亮救済インタビューのような物が記載されていた。
少し表情が締まったような気がする。昨年後半の急降下から這い上がれるのだろうか?
一読み手として思ったのは、那須のポジティブ思考こそが全ての原因だと感じたのだが、他の方はどう思っただろうか。
那須は強気な発言が多い。それは良い部分もあるが、昨年のあの大失敗やCSで無出場などがまだ良い結果の出ていない時点で「あれはいい体験だった」と言い切っているのは、個人的には思考をストップさせている印象を受けて彼は本当に成長の糧に出来るのだろうか怪しく感じる。
……頑張れ那須、頑張れ日本代表。

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