中国経済ビジネス・文化・交流そして日中ビジネス!・北京の大学でMBA文化ツー(株)代表秋澤文芳コンサル業務

日中経済ビジネス、KBT観文研 北京第二外大研究生 都日中副理事長・経済ビジネス委員長、中小企業コンサルタント秋澤文芳

日朝、中朝そして南北の早期一体化して各種交流を急ぐべき~観光文化ツーリズム・文化と交流の視点からも

2018年07月24日 10時56分58秒 | (米朝 3)今や 北朝鮮そして米中、日本を取り巻く情勢が・・

 

 

 

   上の写真は 吉林省と北朝鮮国境の街、图们江だ。

今現在、日本人は、この街から北朝鮮へ行くことはできない。

この国境の街を渡ろうと思えばいつでも行けそうだが、残念

ながら、査証の発行が許可されない。

なにしろ「歩いて」渡るほかないからだ。

そしてここには、それらを管理する施設、担当者なども

おいてない。 渡れるのは中国人観光客のみだ。

 

それにしても、この町は長閑だ。

丹東や他の国境の街とは明らかにことなる。

いつになったら、この町は経済開発区の、自由港となる

のだろうか。 長春の駅から、今では高鉄も出ている。

何と便利になったのだろうか。 且つて私が赴いたときは

朝、6時台の鈍行で行き、夕方近くに着いたものだが。

 

いずれにしても、日朝、中朝、南北が早い段階で一体化

となり交流を始めた方が良いことは確かだ。

 

国境なんてない方が良い・・・誰もがそう思っています。

できることなら自由に往来できて、いつでも「身分証明書、免許証などを提示

すれば通れる・・・」そんなふうに思っても見たくなります。

  そして、一方通行でなく、 双方向で・・・・。

 

◆中国シリーズ ~ 足元は国境線 

            誰か故郷は想わざる・・・・。

 ( ↓ 足元の黄色い線が中国領、赤い線は北朝鮮・・・)

 誰も赤い線を超える者はいない。。 即、歩いて隣の国へ行けるのに

 北朝鮮との国境 图们江+ 目前北朝` ~
 
 
夏休み明け、 国境超えの企画を立てているが 詐称問題が・・・
9月はタイミングが悪そうだ。
 
 

 

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 ~日中観光文化研究所・観光文化ツーリズム~ 

  ◆中国で 環境と 地方の観光等と開発についてプロモーションを

         おこなっています~~

 

  ◆ また、国全体の 観光プロモーションなどの 

    講演や性ナーもおこなっています。

      中国内で、 そしてまた、日本国内での「中国事情 

                       文化と交流と観光等についても

      講演・セミナー等 承ります。

        (次のような 講演・セミナー 発表や交流会、

                            パネル討論会等にも・・)        

      ・国際観光学会での 中国事情、 中国旅行法律、 

                           中国の観光と文化、歴史、旅

      ・工学院大学孔子学院での旅講座や 連携区座

      ・都内の大学・短大での発表等

      ・観光関係 観光運輸倶楽部、 学習会に(TYO)n

           ・国内和僑会、同郷会、文化交流会等に

      ・中国内旅行事情、商品計画発表・講演(TYO)

      ・中国内庶民生活、社会発展に関する講演(TYO、PEK)

      ・中国内 北京第二外国語学院:日中双方向旅交流

                       (本科、 大学院等)

      ・中国内UNWTO桂林 日中インバウンドアウトバウンド交流講演

      ・中国国家観光局旅游大会・昆明での発表

      ・日豪政府間観光交流(オーストラリアにて) 等々。

 

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~~~こちらは 湖北省周辺情報 ~~~~

 

湖北省 武漢市の「漢口」駅前にて 2016年9月18日(日曜日)。

中秋節最後の日曜日でもあり、駅前はもっと人出が多いのかとも思っ

たが、駅前広場は以外にも「客」の姿はまばらであった。

 

それもそのはずである、 多くの乗降客は、今や地下を歩いているからだ。

地下を歩く、というよりは駅舎そのものが地下式の駅となったからだ。

  新幹線ホームや在来線もみな、地下へと「映った」のだ。

  なるほど、外観からすると、今までの中国の駅ともいうと「巨大」さ)

  ばかりが目立ったけれども、この地下方式の駅舎ともなると(駅構造

  であると)、上物の駅舎は小さくて済むわけだ。

 

約10年前に、路線バスにて、市内の別の駅、武昌地区から来た時には

もう少し煌びやかで、屋根も尖っていたが、今はこのように西洋風の

駅舎へと衣替えとなっていた。時代の流れを、今日、この日に感じた。

 

更には、地下鉄もこの駅には繋がっているので更に便利になった。

しかし、今回は、すぐ隣の巨大な駅の「武昌」駅前より、路線バス

でここまでやってきた。

というのも、 というのも、途中の景色のなかで「長江」の流れを

見るために、 橋を渡る必要があったからだ。 長江大橋の上から

 

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