中国 郷村・緑色旅游のふるさと 浙江省余姚市
「大岚镇」小さな町~での楽しみ方
誰もが旅行どころではないと・・・・
東南アジアにおいても対日本批判を展開していますので、
今やまったく これまでの日本の歴史認識の判断が間違
っているということを世界に露呈してしまった、という
ことになります。
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そこで今回の紹介~は、中国の田舎の魅力を紹介したいと
思います。
浙江省余姚市・大岚镇、つまりこの町は 中国国家観光局
も推薦している田舎での旅行体験、、つまり緑色旅行の
推進ということになりますが
特にこれは、という観光施設もなければ、風光明媚な綺麗
に整備された見学地というものはありません。
杭州 → 余姚北駅へ 「新幹線」にて1時間
余姚北駅 → 市内汽车南站( 南バスターミナル
路線バス約1時間 (旧市街経由)
南バスターミナル → 大岚镇路線バスにて1時間半
にて到着です。终点站です。
この町は、もともとは反日運動の拠点でもあり、 従って、
「紅色旅行」の地としても有名です。
街の人口は1万人余ですが、 茶の産地でも有名です。
かなり山の上の方というイメージで、それだけに景色
は素晴らしい(素朴さを含んだ素晴らしさ)ところです。
本来は 終点の 大岚から 更にバスで40本ほどの
「四明山」(終点)まで行くことをお勧めします
(渓流や 山奥の、山村の静けさをたっぷり味わえます)。
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