中国経済ビジネス・文化・交流そして日中ビジネス!・北京の大学でMBA文化ツー(株)代表秋澤文芳コンサル業務

日中経済ビジネス、KBT観文研 北京第二外大研究生 都日中副理事長・経済ビジネス委員長、中小企業コンサルタント秋澤文芳

56か国、10億人のアフリカが俄然注目、しかし中国こそ・・

2013年06月02日 08時26分59秒 | 中国政府や観光局の積極性

井の中の蛙~梅雨を迎えた今、やはりもっと外へ飛び出さないと!

政治家も我々も・・・・・!

(↓ 二外での留学生・・・・)

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 ↑ キャンパスでの留学生・二外
 
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  ↑ 5地域、10億人、3千万平米の・・
 

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2 コメント

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sentences (noga)
2013-06-02 09:17:28
‘日本語も十分話せないのに、英語を学んでなんとする。’と言う人がいる。だが、現実には、日本語脳による話の失敗は避けられない。







>政治家が、その言葉で失敗したり、問題をおこすことは古今、数多い。


>特に最近は、それが目立つ。例えば、アベノミクス効果で好調な経済を演出し、今や圧倒的な支持率を誇る安倍首相は、歴史認識問題で米国や韓国の不興を買い、その言葉をトーンダウンさせた。


>また猪瀬東京都知事は、アメリカのメディアのインタビューで、オリンピック招致のライバル都市を貶めることを言ったということで謝罪に追い込まれた。


>さらに橋下大阪市長、日本維新の会共同代表は、従軍慰安婦について誤解を与えるようなことを言い、また沖縄駐留米軍に風俗業の活用を進言したということで問題になっている。







司馬遼太郎は、<十六の話>に納められた「なによりも国語」の中で、片言隻句でない文章の重要性を強調している。
「国語力を養う基本は、いかなる場合でも、『文章にして語れ』ということである。水、といえば水をもってきてもらえるような言語環境 (つまり単語のやりとりだけで意思が通じ合う環境) では、国語力は育たない。、、、、、、ながいセンテンスをきっちり言えるようにならなければ、大人になって、ひとの話もきけず、なにをいっているのかもわからず、そのために生涯のつまずきをすることも多い。」







日本人は文章を熱心に作らない。文章を作ることは、考えを練る事に通じている。


英語には時制がある。文章を作らなくては、時制が表せない。だから、文章にして語ることは重要なのである。


日本語には時制がない。文章は常に現在時制 (現実に関すること) に定まっているようなものである。だから、単語だけのやり取りで、ことが足りるものと自他ともに思っている。


そのため、政治家となって、外国人と理想 (非現実) の話もできず、何を言っているかも理解されず、そのために国を過ちに導くことも多い。


























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Unknown (akisawa)
2013-06-02 09:23:00
確かにそのとおりですね・・。
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