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中国経済ビジネス・文化・交流そして日中ビジネス!・北京の大学でMBA文化ツー(株)代表秋澤文芳コンサル業務

日中経済ビジネス、KBT観文研 北京第二外大研究生 都日中副理事長・経済ビジネス委員長、中小企業コンサルタント秋澤文芳

中国ちいさな旅 小さな子どももリヤカーで勉強

2011年10月12日 23時10分15秒 | 中国日々の生活編

    北京の街の様子 北京大きな通りでの様子

    北京細道の出来事 そして胡同での生活

 様々な様子が1年を通じてうかがえます。。。。

今、住んでいるところのすぐ隣が小学校ですが、朝晩と、車で送
迎する夫婦もいれば、おばあさんに連れられて登校する児童もい
ます。

私の住む地区は、北京市内のほぼはずれに近いところですが、周
辺は高級マンションが立ち並ぶとともに、貧民街とも呼ばれる
瓦礫の山に囲まれた地区から通ってくる子どももいます。

ここは北京市内ですが、西部の土地と同様に貧富の差があまりに
激しいといっても良いでしょう。

そんな中で、本日午後、すぐまた近くの市場の入口で、子ども3人
が、リヤカーの中で勉強したり、遊んだりしていました。

まさに、現代の北京と、40年前のこの地が一緒になって歩んで
いる、そんな光景でした。あと30年は続くでしょう。。。。。。

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小さな旅 北京の朝散策帰りのお粥朝食

2011年10月12日 15時25分51秒 | 中国日々の生活編

毎朝6時頃起床し小さな小さな散策へと街へ出向きます。

そして必ず帰り際に立ち寄るお粥やさんです。

いつも決まって注文する「お粥、卵,揚パン」3点セットです。

40円くらいですが、おなかは一杯になります。

いつも6時頃から営業し、大変な混みあいです。出勤前に立ち寄る

OL、労働者達、そして家族連れたちです。

その後、いつも体を動かしながら、また部屋へ戻ります。栄養補給

のために果物もまとめ買いしてあります。

 そしてこれから、忙しい一日が始まります。

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小さな旅 北京小道で出遭った日語話す老人

2011年10月12日 14時23分48秒 | 中国日々の生活編

毎朝、体操を兼ねて30分ばかり散歩に出ます。

週の半分は、朝、外の小さな店でお粥も食べます。

今朝、公園でたまたま逢った老人と話をする機会がありました。なんと、

日本語もできました。なんでも、嘗て軍の仕事をしていて、電報を打って

いたということです。同じ村に住んでいる人でした。

街を歩いているといろんなことに出くわすものです。

これも、旅のはじまり、一歩かも。。。。。。。。

 

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中国ちいさな旅大きな夢 屋上生活編 観光文化北京

2011年10月06日 22時44分14秒 | 中国日々の生活編
 北京も広いものであります。
毎日のように、バスで地下鉄で、私も市内、郊外を歩いて
いますが、結構身近なところにも一風変わった生活をして
いる人もいます。

 旅の中でのワンスナップですが、今回は屋上生活です。
このスナップも、すぐ近くの風景のひとコマですが、毎朝
のようにこの風景を見ながら、私の一日が始まります。

 通常は市内のホテルなどに泊まると、目の前の大通りの
けたたましい音、つまり車や人通りでの雑音に遭遇します
が、私の場合は、規則正しい生活をしている、将にすぐ近く
のこの光景から必ずスタートします。

 ここは、一見、路上近くの一軒の家のようにも感じますが
ビルの屋上です。
 朝起きると、顔を洗ったり、掃除、選択の光景が目に入り
ます。

 外部の人から見ると、ああ、毎日の生活もなにかと不便で
あろうな、などと感じるかもしれませんが、いつも屋上で生
活している人からすると、全く問題なしと答えるでしょう。

 そうです、地上の雑音は入らず、幾分、屋上ということも
あり空気も綺麗なように感じますし、何かとコンパクトで便
利なこと、この上ない等と住人は答えるかもしれません。


      なにはともあれ、いろいろな人が、様々な生活
      を送っている北京です。
      医食住などとも言われますが、北京に住むこと
      も、これまた大変だな、とも感じました。


中国ちいさな旅 街角こうすれば良くなる

2011年10月05日 10時50分13秒 | 中国日々の生活編

 北京の街を歩くことは健康に良いばかりでなく、旅の基本の
一つでもある「歩く、見る、聞く、食べる、話す、納得する」
の第一歩ともなります。

 従って、ホテルに泊まっても、レストランに食事に行っても
裏道、よそ道、対面側、と少しづつ欲張らずに街角を観察する
ことが重要だと思います。
 勿論、ガイドブックには載っていない自分だけの旅がはじま
ります。

 しかし、最近の北京市内は何処も工事ばかりです。大通りも、
裏道も、脇道も皆、何らかの工事、補修、修理が始まっていま
す。

 が、多くは、最後の工程では人の力により、道の舗装、修理
などが行われていますが、何処も雑という感じで、最後の最後
の下請けがアルバイト的な職人に任せているせいか、道はでこ
ぼこ、穴あき、隙間等が随所にみられます。

 建築、舗装関係の企業、会社も最後の最後まで、目を配り、
完成後も再度目を通していただくと、完璧な工事として終了す
るはずですが。。。。

 街角歩きにも、やはり綺麗な道の上をすがすがしく誰でもが
歩きたい者です。
 あくまでも道路も小道も、お客様、利用者のための道であって
ほしいものです。

中国ちいさな旅 大きな夢(ハルピン街歩き)写真

2011年10月04日 13時15分55秒 | 中国日々の生活編
 今回も小さな旅としてハルピンを取り上げました。

 小さな旅ですが、ハルピンまで行く道のりが大変でした。
私の場合は 、北朝鮮との国境の町でもある丹東より、列車
にて約13時間ばかりかけて、それも鈍行列車でのたびです。

 ハルピンの街も大きな町ですが、駅前から、港の方へ向かい
街をぶらぶらと歩きました。

 ガイドブックにも載っているように、まわりにはロシア風の
建物もあり、当然のことながらエキゾチックな面も感じました。

 今現在は、10月初めでも外の温度は、最低で零下となります
ので、今行くならば厚着の格好がよさそうです。

 行きかたはいろいろあります。
   北京~飛行機で、または瀋陽から列車で、そして
   大連からも飛行機でも行けます、
   時間に合わせて、それぞれの旅を楽しめばよいと思います。

中国北京小さな旅 緑色エコツーリズム〔写真)

2011年10月04日 06時08分38秒 | 中国日々の生活編
 

 今日も大型連休の3日目ということで、北京市内の道路も、
行楽地も大変な人出です。
 連休と言うこともあり、近くの公園では子どもを一人連
れた家族づれが多く見られます。

 久しぶりに市内の旅行社へ特別に頼み、郊外の日帰りバ
スツアーに参加しました。
 市内から2時間ほど離れた、平谷という農村観光の地区
です。場所は市内の平谷区というところですが、もともと
は貧しく、りんごなどの果物、野菜が多く取れる、まさに
農村地帯です。

 この田舎が全地区が協力しあい、また地区の観光局が後
押ししての観光地となったものです。

 この地区では

 多くの家が、特に新築の家が多く、約150世帯弱程度
ですが、屋根   には太陽光を利用してのソーラー発
電が備えられていることが、ひ   とつの、この村の
売りとなっています。

 あとは、りんご、かんざし、柿などの果実、果物を多
く量産し、特に訪れる観光客へ観光農園として売出して
いることです。

   そのほかには、環境の良さを前面にだして、標記
   のとおりエコツー   リズムの村として売出し
   ています。
   そうです、山歩きなどで人々に緑溢れる環境のな
   かで、新鮮な空気   を吸ってもらおうという
   感じです。

 が、残念ながら、これと行った特色は他にはなく、ち
ょっと期待はずれの感じもしました。
 それでも、緑溢れる山村での一日は、やはり気分も爽快
となりましたので、それだけで満足でした。



中国身近すぎる三農問題は。。

2011年10月02日 16時31分42秒 | 中国日々の生活編
 北京の町を歩いているとさまざま人に出会います。
ファッションの最先端を行く大繁華街においても,昨日、田舎から出て
きたような人にも道を尋ねられることもあります。ほとんどが外地人と
いわれる他の省から出稼ぎに来ている人々です。

 政府の最重要課題の一つとして度々取り上げられている問題が、この
貧富格差問題です。その大きな課題の奥にある問題として、都市部と農村
の貧富の格差ですが、とりわけ深刻なのが農村における低収入問題です。
 政府も、今年11年から5カ年計画で、いわゆる十二五計画として、国民
一人当たりの収入を高めることを約束していますが、今尚多く残る農村で
の課題、特に大西部開発による農村地区の様々な「開発」を進めています
が、現状はなかなか捗っていないようです。

 記事にもあるように、中国における農村人口は人口の半分程度とも言われ
、更に貧農の比率も高く、国全体の国民一人当たりの年間収入を大きく引き
下げていることにもなっています。一方、都市部での収入は拡大しています
が、それも一部の者たちだけであり、それがまた、多くのおくみんの不満の
種ともなっており、いずれにしても問題は深刻です。

 農村そのものの年収格差も拡大していますが、特に西部地区と東部では更
に拡大しています。西部地区の農民の平均年収は2374元〔3万円程度)しか
なりませんが、東部地区,いわゆる沿海部では9439元〔約13万円)となって
います(2007年統計)。更には、貧困地区では1300元程度に甘んじていて
問題の解決は容易ではありません。

 先々月、新疆と四川省の田舎を訪問し、その後の農村地区の開発状況をも
見てきましたが、一部では農村観光や工業地区等に転化しているところもあ
り彼等の生活は改善されつつありますが、今なお2億人以上いるといわれる
貧困層を救うことは政府、行政の思い切った施策が必要なことは明白です。

 彼等の一部は北京をはじめ都市部への出稼ぎも増え始め、結果として北京
等での住宅、食、医療更には交通問題、教育問題等にも波及しています。
 かつての日本もそうであったように、まだまだ多くの時間がかかりそうで
す。このような大きな問題を5年、10年というように一気に解決しようとす
ると更なるひずみも生じてくると思われます。

 

北京 身近な天安門に12万人国慶節

2011年10月02日 16時17分57秒 | 中国日々の生活編
 北京は隅々まで歩く、

 この日のため、国慶節に北京を訪れる方も多いようです。

 なんといっても見どころは天安門と故宮に代表される共
産党90周年、建国62年目のこの建物と広場へは、次から次
へと人が集まります。

 泊まるホテルが何処であろうと、先ずはこの地を訪れ、更
に沿線を東方面へ約2キロ、そしてよりにぎやかな西の方面へかた
3キロ、合計5キロ位を歩くと街の様子がわかります。

 しかし、日曜日は人の波で埋め尽くされ身動きがとれな
い地区もあるのではないでしょうか。特に
交差点の信号待ち地区では、後ろから、前から次々と人が
押し寄せてきます。

 昨日も2時間ばかり、この通りを歩きましたが、車の接触
事故2件もありました。そうです、車も大渋滞で、つい運転
する人もイライラが募るため、先を急ごうとすると無理な追
い越しとなり事故にあうようです。

 もう一つ歩いていて見逃せないのは、故宮周辺の横道、裏道
を中心とした昔ながらの胡同めぐりも欠かせません。
 地図を片手に是非とも歩いてみてください。思わぬ老北京の
良さに遭遇すると思われます。
国慶節の街の様子は写真のとおりです。

 なんといっても見どころは天安門と故宮に代表される共
産党90周年、建国62年目のこの建物と広場へは、次から次
へと人が集まります。

 泊まるホテルが何処であろうと、先ずはこの地を訪れ、更
に沿線を東方面へ約2キロ、そしてよりにぎやかな西の方面へかた
3キロ、合計5キロ位を歩くと街の様子がわかります。

 

北京 iPhone 観光に遊びに。。。。

2011年10月02日 16時11分39秒 | 中国日々の生活編

中国の「秋葉原」の中関村にて新型の携帯を探し求めましたが結果と
して、iPhoneを購入することにきめました。と言っても、様々な
タイプもあり、選択に迷いましたが、戸外での持ち歩き時や、多機能な
点を考慮し、今、流行の表記機種を利用することにしました。

 昨日も、様々な機能を確かめるために、夜遅くまで、まさに試行錯
誤の繰返しとなりましたが、今尚、従前どおりのような手馴れた操作は
できません。

 しかし、従来の携帯に比較して格段に便利なことは確かで、何よりも
外にいて通常のメールなどが確認できることと、文章を書くスピードが
大変すばやくできること、更には一般のWEBの閲覧と、音楽などが常
に聞くことができるということです。

 逆に、慣れるまでが大変だと思うことは、パネルのタッチが便利すぎ
て〔早すぎて)しまうことと、今まで慣れ親しんだきしゅの操作方法が
今でも脳裏を離れず、つまり頭の中が今でもアナログ感覚から抜け切れ
ないというところでしょうか。更には、単体だけで利用する場合は、所
謂、電気、電池が長持ちしないことです。買ってみて初めてわかりまし
たが、様は、常に充電器を持ち歩かなくてはならないということでしょ
うか。このことは、最大の欠点であると感じました(やはり、携帯用の
充電器を持ち歩くことは、わずか4,5センチ四方のものでも不便であ
ること、この上ないという感じです。)

 いずれにしろ目まぐるしく変化する携帯端末市場のそのスピードは
、あのボルト並みの早さですが、機械であるかには何処かで、何かが
不具合になることは間違いなさそうです。

 中国の若者の間でも、近々発売されるiPhne5に向けて、目の色
を変えて今か今かと待っているようです。

 それにしてもエネルギッシュな中国若者市場です。

中国森林、森の観光へ。。。国慶節も山歩きツアーへ

2011年09月28日 12時44分48秒 | 中国日々の生活編

 国土の大半を占める森林と砂漠;中国。日本でも全土の7割近くは山や森林で

占められているが、中国では観光、旅行部門の総元締めでもある国家観光局が

日本で言う林野庁と共同で心理の保護や地域の開発、規制等に取組むことにな

った。



 先般、私は山東省の済南に(サッカー観戦のために)行きました。試合予定日の
一日前に夜行列車でたどり着き、済南近郊の森林観光を含む日帰りオプショナル

ツアーに申し込む予定であったが、催行曜日が合わず、結局は別の日帰り観光を

申し込んだが、中国内各地には森林の美しさを売りとする観光が多く存在する。
 森や山を散策するツアーが日帰り、或いは1泊コースで、ここ山東省でも売り
出され(観光ツアーとして)、コース内容も結構楽しそうである。



 日本においてもエコツーリズム、グリーンツーリズム等の分野において、森を歩く

ツアーや見学する旅行も増えてはいるが、国家レベルでの観光と林業関係の部署

が一緒になって、それも国家レベルで歩調をあわせて取組むということはあまり耳

にしない。

 地方の活性化のために、地域を更に振興し、少ない人数ででも催行できるような

一大プロジェクトのようなものを、観光庁、農林省、文科省等が一緒になって取り組

み、森をテーマに地域の滑石かをより積極的に推進したらいかがであろうか。そこに

は各都道府県に登録している中小、零細の(と言ったら失礼にあたるが)観光登録業

者は勿論、地方自治体、関係機関などが連携し推進することも大事である。



 各地域ごとの、自治体やNPO等が中心になっての推進協議会等のニュースは目

にするが、年に2回程度は国家レベルでも共同で取組むことを期待したい。


小さな街角、小道、胡同を歩く旅;老北京

2011年09月20日 19時24分02秒 | 中国日々の生活編


 いつもながら小さな街角、小道をあるく観光を始めました。

 北京での秋のひと時、季節もだんだん寒くなりました。

 地元の人に聞いても日増しに天気は「越来越冷」と答えます。

 誰でもが知っているスポット、街角も季節ごとに装いが変化します。

 だから旅はいつまでも続きます。リピーターの方も次々と訪れてきます。
   北京秋天には「終点」がありません。

   小さな小道はいつまでも続きます。まるで歴史の奥に吸い込まれるように。。

 この町に着いたら、なるべく大きめな地図を買いましょう。
 路線バスに乗ることは、最初は少々ためらいもあります。が、徐々に
 慣れてきます。

   市内の北部と西部地区には今でも旧い通りも数多くあります。
   そして、故宮を中心に、それこそ呼吸を整え、周辺の胡同めぐり
   を歩いて楽しむのも、また楽しいことです。

   都内の山手線に例えれば、新宿から目黒あたりまでを時間をかけ、
   ゆっくり歩くと思わず足を止めたくなるような箇所があります。

   できれば、更にその外側の環状線でもある、三環、四環と言われる
   環状線の北部、西部地区に小さな街、小道があります。
 
   歩いているとこんな風景も沢山あります。