是非、めーたんに！！

ぜひとも「めーたん」ことセクシー担当の大堀恵さんに「となりのバナナ」を、演って頂きたいｗｗｗ！相方は、やはり「Lay down」のベスト・パートナーだったゆかりんとか。

恵：ねぇねぇ、ゆかりん「ＸＸＸＸ(めーたんじゃないと言えないような言葉)」って、知ってる？
由：え～、何それ(滝汗)。知らな～い。
恵：まぁたトボケちゃってｗ。さっき楽屋で楽しそうに話してたじゃ……
由：あ"～！だってまだ時間、７時半だし……
恵：まったくゆかりんったら、お・こ・さ・ま♪

……とか楽しそうだなあｗ。
その次に演って欲しいのは、チームＢのシンディこと浦野一美さん！！

『忘れないで』と、日替わり要素

12/11の夕方(だと思う)、 AKB48 のファンクラブサイト「柱の会」に、突然、中西里菜ちゃんのコーナーが登場した。コーナータイトルは『大分より愛を込めて「中西里菜の心の原稿用紙」』。現在は「忘れないで」という詩が一編、掲載されている。

「大分より」って事は、里菜ちゃん実家に帰ってしまっているのだろうか？

何度か里菜ちゃんを公演で見ている人は、忘れることは無いとは思うが、新しい観客がどんどん増えている現状、劇場での里菜ちゃんを「知らない」「見たことが無い」人は、確実に増えてゆくのだろう。

何度か書いているが、純粋な観客の立場で言わせてもらうなら、「見れなかった公演は、(自分にとって)無かったのと同じ」「出てなかったメンバーは、(自分にとって)居なかったのと同じ」なのだと思う。

もちろん、私一人など劇場に居ようが居まいが、メンバーたちは毎回素敵なステージを繰り広げているに違いないし、出れなかったメンバーだって、好き好んで出なかった事なんて無いだろう。ただ、熱心なファンはともかく、取りづらいチケットを取って、ちょくちょく来てくれる「一般層」は、そうそう居ないんじゃないか、と思うのだ。

私は、「この日見れなかったら、代わりにこの日に行こう」とか、推しメン聖誕祭やCDフラゲ日は仕事休み入れるとか、たぶん世間様から見れば充分に「必死な」ファンの部類だと思うので、ユニット曲のイレギュラーな編成や、サプライズ的に誰かが出演したり、というケースに運良く立ち会える事もあったりもするのだが、「メールが当たったら」来る、ぐらいの層もかなり(双方が好む、好まないに関わらず)増えてきているはず。

そうすると、今回のセットに散りばめられている『日替わり要素』も、なかなか残酷な試みなんじゃないかと思う。誰だってやっぱり、推しメンの「ソロダンス」や「曲紹介コメント」は見たい。「今までの『陰アナ』だって、同じじゃないか」と言われそうだが、一時期スクリーンで流された「プライベート映像」だって、見れた・見れないで一喜一憂したものだった。

ある程度、どこかで線引きをして諦めるしか無いんだろうねえ。とてもじゃないけど全部は見れる訳無いので……。

2008年３月全国ツアー予定

「これも、紅白効果～！？」
ボーナスは取っておきましょう。
一応、FCのアカウントも。

＜追記＞すみません、ガセというか、会場押さえてるという噂はAX-4Daysだったようです。

花は陽菜アンダー？徐々に対応が判明

12/9昼公演にのぞフィスが出たことから、友ちんの裏がのぞフィスだと判明。すると花は？
初日の途中からの入れ替わりと、２日目のフォーメーション対比。それにさむさんのところによると、
敦子⇔成田、野呂⇔松原、秋元⇔成瀬、宮澤⇔藤江、
優子⇔亜美菜、板野⇔川崎、増田⇔小原⇔近野。

まだ出演はしていないが、麻里子様がネタバレしたぶん
小野⇔奥、河西⇔小林。(厳密には、どちらがどちらと言ってないが逆は無いだろう、って事で。)

残るは、
大島麻衣、小嶋陽菜、佐藤夏希、佐藤由加理、 篠田麻里子、高橋みなみ、峯岸みなみ、が
大江朝美、駒谷仁美、戸島花、中西里菜、大堀恵、早野薫、倉持明日香、の誰と組むか。

基本は1stの組合せっぽいので、消し込んでいくと、、、
大島⇔倉持、夏希⇔駒谷、由加理⇔中西、篠田⇔大堀、
高橋⇔大江、峯岸⇔早野。

で残っているのは、小嶋陽菜⇔戸島花
そう言えば、レッスンの時に「こじま」「とじま」「はるな」「はな」聞き間違えやすいって花ちゃんが前に言っていたなあ。これなら同時に出ることは無いから間違えなくて済むのか？レッスンは同じ振り付けだから、先生が呼んだ時に２人同時に振り向けばいい事だしｗ。

＜追記＞12/11　11:00
『由加理⇔中西⇔中田、高橋⇔大江⇔研究生』ではないか、という読みを「ＫＡＺＩ」さんから頂きました。確かに、病欠組はアンダーでも出れない場合を想定する必要があるかと思います。

智ゎオトナになりました。知らないでしょ？(byとも～み) (12/9夜公演)

「知らないでしょ？」って……知りたくないわ～(泣)！！……気を取り直して。
重ね重ね、ウチのブログは基本「レポ系ではありません」ので、よろしくお願いします。

ご挨拶MC。今年を、漢字１文字で例えると。
藤江：「脱」。普通の女の子からAKB48に入ったことで変わったかな……
みぃ：「古」。古いからこそ、研究生に色々教えてあげられる。２年経って、イイ意味で古いものになっていければ。
高みな：「染」。髪は染めたんですけど、ひまわり公演になって、私は染まらずに……
麻衣：「今」。紅白決まったり、色んな仕事を一人でやったり、AKBで仕事したり。
敦子：「進」。緊張してきたぁ……。よろしくお願いします。
陽菜：漢字あまり知らないので、ヨロシクの「ヨ」。
Ｎ：「伸」。身長まだ伸びてるんですよ。
小原春香：「雷」。このステージに立ってる事は、自分が雷に打たれたような感じなので。ビバハリケーンのように頑張ります。
麻里子：「信」。人を信じること、自分に自信が持てた年だった。
ぴょん：「新」。今年は新しいことに挑戦したのでね。新しいことにね。
智：ともゎ「大」。身長も大きく、中身も大きくなった事ですし。あと、オトナになりました(えれぴょん：ヘン顔)(観客：え～！)知らないでしょ。スタッフさんにも言われ…ちょっとだけ言われたし。1分でも15分でも20分でも……ｗ。
友ちん：「友」。今年は高校生になって友達も増えました。チームＫと公演したり、事務所に入ったり。
理沙：「泣」。人前では泣かないんですけど、８月に聖誕祭をやって頂いて、感動して泣きました。
由加理：「旬」AKBにはいつでも旬なグループで居て欲しい。
優子：「変」。心の変化、髪の毛の変化、変顔ｗ。『バリ島のお面』の顔を披露。
ノンティ：「勘」。勘違いの勘。

＃05「byebyebye」
こじはる声イイよ、こじはる。サビの特に「も」とか「わ」の立ち上がり部分。かなりツボ。

今回セット、アンコール特に「ロックだよ人生は～50％」が結構キツイ気がする。

かおりん、静かにご立腹

「初日いつなんですかね？」「また初日から13日後だったらどうしよう...」とFCブログにて。ご存じ「かおりん」こと早野薫ちゃんの誕生日は「１、２、１、２」の12/12。で、当日はひまわり公演なワケなんですよ。でも、かおりんは出ない、と。

まあ、聖誕祭イベントが当日からずれること自体は、そうそう珍しくもない状態になってしまった。とも～みちゃんだって、今年の聖誕祭は１週間遅れとかだったし。これは、スケジュールが直前にしか出せなくなってしまった影響も、多分にあるのだけれども。

かおりん、ひまわり2ndでは1stの時よりも、もう少し早く出られて聖誕祭も出来るように、願っています。

＜追記＞12/15　20:30
かおりん聖誕祭、12/23の昼公演になりましたね……って、これ『遠方(優先)公演』じゃん！

ひまわり組 2nd Season 「夢を死なせるわけにいかない」公演初日 (12/8)

※ネタバレ注意。
※レポ系ではありません。ごく簡単なレビューのようなものです。
※あくまでも、私個人の感想です。


赤絨毯の写真。変化はないが加弥乃が卒業し、チームＡ、Ｋともに14人になった。
抽選は遠方負け。初日と言うこともあり、センターブロックが混雑。なんとなく下手に。
柱にマークされたピンクのラインが２本になっている。このラインは、１年に１本増えていく。
オーバーチュアに合わせて、幕が開くと、中央に４×４で板付きメンバー。

＃01「ロマンスイラネ」
白系と薄紫(藤色？)系の衣裳。ちょっとオリエンタル風味の振り付け？
80's+ちょっとハロ系意識？元気というよりは、ちょっと切ない感じ？
途中で衣裳替えのために、左右に一部メンがハケて行く。

＃02「夢を死なせるわけにいかない」
公演タイトル曲。衣裳は＃01と同じ。
衣裳は可愛いが曲は「キャピ☆」って感じではない。

＃03「Let's getあと1cm」
ようやくアップテンポの元気ナンバー。セパレーツの衣裳(ゴールド系)が眩しい。
ステージ上で走り回るメンバーたちが華やか。間奏でイス取りゲーム。

＃04「愛とプライド」
衣裳は＃03と同じ。ミドルテンポの「キミはネコみたいだよねー」って曲。すっかり男が尻に敷かれてますなｗ。

＃05「Bye-bye-bye」
佐野元春の「アンジェリーナ」、じゃなくて「悲しきレイディオ」のようなイントロでびびる。♪パーキングエリアで口笛吹いて…と歌いそう。
ユニットメンバーは「尾木組」。こじはるの歌うアイドルポップ。サビ部分、ちょっと絞り出し気味のハイトーンがイイ。

＃06「初めてのジェリービーンズ」
敦子・佐江・Ｎ。３人とも蛍光の衣裳でダミーのギター(ぞうさん？)にカツラ。遠目に見たら(カフェとかも)誰だか判らないんじゃ？間奏で、蛍光カラーのボール(10cmφくらい)を客席に投げ入れる。ゲットした人はお持ち帰り可だが、あまり必死になるとKY。2nd公演中に１つは欲しいかな。

＃07「となりのバナナ」
智＆ぴょんコンビ。うしろ指の「猫舌ごころ…」みたいなイメージ、かなあ。衣裳は、カワイイ系と言うより制服系。「とも～み、確定申告って知ってる？」とか２人の掛け合いが入るのだが、日替わりだそうで楽しみ。「裏メン」が1stと同じだとすると、智・ぴょんの裏は香菜・奥。奥ちゃんにいじられる香菜も、見もの☆「Ｖっ♪」が可愛すぎる。間奏の「ヨッ！」とか「ハッ！」て掛け声も♪
(12/9公演のMCで、麻里子が上記２人のアンダーが香菜・奥だとバラしちゃいましたｗ。)
大穴で、めーたんとか歌ったら……別の意味で凄そうだな。

＃08「記憶のジレンマ」
コミカルな曲の後は、しっとり聞かせるナンバー。麻衣・由加理・有華・佳代。アイドルって言うかポップスだね。厳密なジャンルわけわかんないですがｗ。

＃09「Confession」
優子・友美・才加・麻里子。タイトルの意味は「懺悔」。ブルーローズの、ロック度割り増し版みたいな感じ。ヘソ出し系でスタンドマイクを振り回すので、アザ続出？才加の歌い方が、往年の世良公則みたいだ。優子ちゃん、お腹あまり冷やさないように気を付けて下さい。

MC。激しい曲の後なので、メンバーみんな「ハァハァ」。

＃10「森へ行こう」
なんか、ミュージカルの劇中歌みたいな感じ。衣裳はちょっとミリタリーっぽい感じもするジャケット・黒ブーツ衣裳。春ちゃん似合ってる。

＃11「青春の稲妻」
ミドルテンポ、間奏で、メンバーがソロでダンスを披露。これも日替わり。

＃12「生きるって素晴らしい」
サンバだサンバ！イントロの曲紹介タイム？で、MCというかメンバーが一言コメント。これも日替わり。イントロ部分で、メンバーが後ろ向きながらネクタイを装着。♪どこへでも行ける、Ｙｏ！

◎「MC向上委員会」着替えまでの2'30"スクリーンが降りてきて、メンバーがMCというかスピーチをしている場面(録画)が流れる。

＃13「愛の毛布」
イントロで鐘の音が響き、一瞬「あなたとクリスマスイブ」かと。なんか「ひとつぶの涙」とか思い出す。
ウェディングドレス！全員出てくると壮観だなあ。お父さん世代としては、目頭が熱くなるよ。「こんなに大きくなって……」ｗ。この衣裳で２ポラ撮りたがる人、多いだろうなあ。
ウェディングドレスと言えば「JUMP & CRY」で着たことがあるメンバーが居るよね。今回も「Ｔ＆Ｇニーズ」絡みなのかな？

＃14「ロックだよ人生は」
アンコール１発目は元気、元気！！ラブ＆ピースな歌。テンポ早すぎて歌詞が部分的にしかわかんないｗ。

＃15「50％」
これもテンポ早い。＃14とセットでオープニング１、２曲目でもいいような感じ。

MC。今日のまとめ？一言ずつ。

＃16「ハートが風邪をひいた夜」
なんか昭和テイスト満載な曲調。片想いというか、悲恋っぽい感じ？ハッピーエンドではなさそうな内容。この曲で終わっちゃうのか。「夢を死なせるわけにいかない」のに。

カフェにフラワースタンドが多数。番組系などの中に混じって「夏まゆみ」先生からも。ん？振り付け、夏先生じゃないの？

サプライズで、紅白まんじゅうが配られた。好きなメンバー１人からもらえるのだが、今日デビューした「小原春香」ちゃんからもらう。両脇のメンバーの反応が……、わかる人だけわかって下さい(１回使ってみたかったｗ)。

ソニーミュージックからの回答２

AKB48 のCD「ほねほねワルツ(ほね組)」「アルバム６タイトル(劇場公演版CD)」の購入特典が作成、選考されていない件で、ソニーミュージックから回答がありました。

-----ここから-----

お問い合わせいただきました件につきまして担当セクションに確認いたしましたのでご連絡させていただきます。
お待たせいたしまして誠に申し訳ございませんでした。

まず、「ほねほねワルツ」ご購入者特典につきましては、ご当選者の方の抽選は終了しておりますが、
当選賞品の発送については遅延いたしておりましたため、近日中の発送を予定しております。

また、アルバム６タイトルご購入特典につきましては諸般の事情により制作が遅れておりますが、
2008年新春に当選者の方にお届けできるよう、鋭意制作進行中でございます。

重ね重ねご迷惑をおかけすることとなりまして誠に申し訳ございません。
なにとぞご了承くださいますようお願いいたします。
今後ともAKB48にかわらぬご声援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

-----ここまで-----

デフスターのサイトには、まだ載ってないみたいですね。

※「制服が邪魔をする」「軽蔑していた愛情」「BINGO!」の特典についての回答は、こちら。

ゆかりん選抜入り…か？

ソニーミュージックのアーティストページで、 AKB48 が2008.1/1にリリースするSET LIST~グレイテストソングス 2006-2007~のジャケ写と思われる画像が、公開されている。

初回生産限定盤/DVD付の方は、半身の後ろ姿だが十中八九めーたんこと大堀恵さんであろう。

通常盤は、５人×４段の20人のグループショット。画像が小さいので、間違っていたらゴメンナサイ。上段左から、

才加・有華・里菜・智美・佐江
菊地・川崎・前田・小嶋・駒谷
佐藤由・優子・峯岸・高橋・奥
花・板野・恵令奈・松岡・仲谷

のように見える。どういう基準なのだろうか。

もう１点。さり気なくアーティスト紹介のトップ画像が、４人×４段の16人のグループショットなのだが、こちらもちょっと不思議な取り合わせ。わざわざこのメンバーでトップに持って来ているのだから、何か思惑があっての事であろう。「次期シングル選抜」じゃないかという読みが手堅いところか。

才加・佐江・篠田・智美
菊地・小嶋・前田・渡辺
佐藤由・優子・峯岸・高橋
花・板野・恵令奈・麻衣

ゆかりん大抜擢だよゆかりん。「私、ドＭなんで」とか言ってる場合じゃないよ、ゆかりん。お茶とみかんとうなぎパイ・パワーで頑張って欲しいと思います。

……まさか、これがそのまま『ひまわり組-2nd表メン16人』なんてコトは、無いよね？Ｂメンも２人居る事だし。あーでもアンダー入れれば、出来ちゃうかな？うーん。。。

秋元康の「ラブ・ストーリーズ」

AKB48 の「こじはる」こと小嶋陽菜、「ゆぅこぉ～」こと大島優子、「あっちゃん」こと前田敦子(出演話数順)のショートムービーが、本日(12/6)よりＰシアターサイトで、公開されている。

第一話「誕生日」(小嶋陽菜)……好意を持っている幼なじみ誠一を、イマイチ男性として見れない睦美(陽菜)。２人で祝った誕生日、誠一が仕掛けたサプライズがキッカケで……。ロウソク代わりのパイロンの数は20本。王道っちゃ王道だが、心温まるストーリー。独白がちょっと教科書読みっぽいが、「ねぇ、部屋に来ない？」は、ファンならずとも言われてみたいｗ。

第二話「一目惚れ」(大島優子)……いきなり優子がOL役の設定でびっくり。でも、高校出て就職したら、社会人でもおかしくない年齢なんだよね。恋愛に慎重で「一目惚れなんて有り得ない」と言う真由美(優子)が、打ち合わせに訪れた広川に「一目惚れ」。フタを開けたら、向こうも一目惚れ、ってオチなんですが。優子の「目ヂカラ」と「表情の演技」には、ただただ脱帽。あとは独白の間の取り方とか。普段から「ヘン顔が得意」とか言って表情鍛えてるだけの事はある。電話が広川からのものだと判った時に、一瞬後ろを気にする目線の動きとか。会話しながらクルクル変わる表情も必見。

第三話「初恋の続き」(前田敦子)……「小学校の時のことなんて、振り返るほど昔の事でもない」。若いってイイなあ。「トモアキが来る」と聞いてクラス会に顔を出した直子(敦子)。小５の頃に学校の鉄棒前でトモアキに告白したが、午後の始業チャイムが鳴り、返事は聞けなかった。再会したトモアキは直子の手を引いて……。急に手を引かれ「え？え！？」とキョドるあっちゃんが可愛い。ドラマ(スワン…)も映画(明日の…)も見ていないので申し訳ないんですが、はにかんだような演技させると、すごい可愛いね。

おまけ……JULEPSが歌うテーマ曲「クレッシェンド」に乗せて、ドラマのエンドタイトル風ムービー。

収録の際のこぼれ話的なものが「TOKYO1週間」に掲載されている。こじはるの「ベッドに座るシーンでベッドが思いのほか硬かった」とか、コメントも面白いｗ。

たまには、劇場を離れてみよう

都内某所で飲む。店内には「第１回ゴ－ルドディスク『バレンタイン・キッス』」の楯が飾られている。作曲者であるマスターに訊くと、近年では「クレヨンしんちゃん」絡みの仕事もされたとかで、当然話題は「クレヨンフレンズ」へ(笑)。

劇場休館日ぐらいは AKB48 に触れない生活……のはずが。まあ、楽しかったからいいか(^^)

『クレヨンしんちゃん　歌うケツだけ爆弾』舞台挨拶の模様(2007.04/21)

紅白歌合戦 出場決定

本日(12/4)午後に発表と記者会見があった。ひとまず、おめでとうございます。いわゆる「アキバ枠」とされているのが全員女性(しょこたん、リア、AKB)ってのが気になるけど。男性のアキバ枠って、だれｗ？

記者会見映像、リア・ディゾンのすぐ後ろがえれぴょんで、良く写っていたなあ。
たかみなの茶髪、2nd初日前に戻す予定が突発的な記者会見で間に合わなかったかｗ？でも、A-1st前のレッスンの時は金髪に近い髪色だったので、懐かしいと言えば懐かしい。A-1stの頃にカフェで流れていた映像に、バッチリ金髪姿が映っていましたね。

現在 AKB48 に在籍していて、劇場公演の経験者は全員出れるといいなあ。元気に盛り上げる曲だったら『BINGO!』かな。


＜追記＞12/4　21:40
どうやらチームＡ,Ｋ,Ｂ,研究生合わせて48人で挑むっぽいので、ここはひとつ劇場で、

『紅白を見て年越ししちゃうぜイベントだ、ゴーゴー！！』

とか、やってくれまいか(けっこう本気)？
ファンクラブがらみのイベントも、すっかり御無沙汰だし、メンバーが居る訳じゃないので21時過ぎてもだいじょうＶ(笑)。

ひまわり2nd、初日メンバー

ひまわり組の2ndセットリスト「夢を死なせるわけにいかない」公演初日の出演メンバーについて、12/3の15:43に公式ブログで発表された。

メンバーの名前が出たのではなく、「メンバーは初日前日まで決まらない」という事が発表された。ダブルキャストは変わらないが、レッスン期間が1stの半分しか取れなかった、と言うことも。全体曲もほぼ個人レッスンしかやってない、ってかなりひどい状況なんじゃないかと思う。全メンバー揃うのも12/7で最初で最後だ、とも。これはメンバーたちも大変だなあ。ユニットの合わせとか、大丈夫なのかな？

予想されていた展開とは言え、劇場公演が次第に軽く扱われていくのは哀しいものだ。ドラマ収録や雑誌撮影が有れば当然そちらが優先されるので、レッスンに時間が割けるのは「チーム・お留守番」。

「12/7の通しリハで、初日メンバーを決める」と言っても、既に初日欠場が決まっている『ツインタワー・秋元＆宮澤(ドラマ収録)』と『さくらんぼ姉妹・大江＆中西(体調不良)』の「裏メン」４人は、すでに出場が決定しているワケだし……。

FCの予約メールだけでなく、一般メールも、「誰が出るのか解らないのに送れ」状態。まあ、前日の夜中には出演メンバー発表してくれるでしょうから、それを待つしか無いですね。。。

p.s.チケットは、もう値上げしないで下さいー。

＜追記＞12/8　10:00
初日メンバー詳細が、公演当日12/8の1:01に公式ブログで発表された。
http://ameblo.jp/akihabara48/entry-10059097237.html

板野友美・大島麻衣・大島優子・小野恵令奈・河西智美・小嶋陽菜・
佐藤夏希・佐藤由加理・篠田麻里子・高橋みなみ・成田梨紗・成瀬理沙・
野呂佳代・前田敦子・増田有華・松原夏海・峯岸みなみ

秋元才加と宮澤佐江(一部出演)

空の写真

嫌いじゃないですよ。一般的には、むしろ好きな方です、空の写真。でも、 AKB48 濃いヲタの中では「空の写真」と言えばイコール「危険信号」に、他ならない。

お-ぃえこと大江朝美ちゃんが一時期、空の写真を連発してその後入院。最近では、りなてぃんこと中西里菜ちゃんが空の写真をFCブログに掲載し、一部SNS系ファン日記で「空の写真フラグ」が立った、と騒ぎになった。

12/2に再び「空の写真」。杞憂で済めば良いのだが、ただでさえ劇場で見る機会が減ってしまっているだけに、『♪些細なことが不安になるの』だ。

拝金主義が産んだもの

AKB48 が「JCB firstloan+」のキャンペーンイベントに出ることになった、と12/3の12:00に公式ブログで発表された。義務教育の小中学生メンバーもいるグループを、ローン絡みのイベントに使うのもどうなのかと思ったが、現状を見てみると、あながち的外れでもないと思えてくる。

AKB48 の現場は金が掛かる。チケット・B.L.T.・ガチャガチャ・握手会ループ……etc。使おうと思えば「ポ主要員」「並び要員」代も。B.L.T.で希望の写真や、ガチャでの希望の当たりをゲットしようとすれば、それなりの「実弾(カネ)」が飛び交う。需要と供給の関係だ。だが、中にはこんな手段を使う子も……。

「写真と引き替えに、(ヲタと)カラオケに行って『お口でシてあげた』」。ゲットしたものは、推しメンのサイン入りを含むB.L.T.生写真十数枚。もぅ眩暈がするよ。平成生まれのお嬢さんの考えることは、昭和生まれのオッサンにはよくわかりませんｗ。あぁ、飲んだか飲まないか聞くの忘れたなｗ。

推しメンも、こんな「肉弾戦」で自分の写真がやり取りされていると知ったら驚くだろうね。確かにその子は、生写真以外にもそういった手段を使うの「かも」知れないし、たまたまやり取りされた物がAKBのグッズだったと言うだけで、現金やブランド物だったとすれば、世間一般ではこんなケースはいくらでもあるのだろうが。

ごく一部とは思うが、実在するこういった現状を突き付けられた後、公演でその「推しメン」が満面の笑みで「♪ア～イドルなんて……」と歌っているのを見るにつけ、持って行き場の無い虚無感に苛まれてしまうのである。

他にも「置き引きやって出禁」「知人から10万単位で借金して消息不明」等は巷で聞く話。「やっぱり財力なのかな…」なんてJKが落ち込んでいる日記を読んだ日には、可哀想過ぎて凹むまであるよね。札ビラ切ってメンバーたちとの「オイシイ思い」の権利を買って行く人たちの前では、ただ普通に応援している人が貧乏臭く、みすぼらしく見え、まるで「カネを使わないヤツはファンじゃない」「俺は(私は)、メンバーを応援していないんじゃないか」という錯覚に陥って「病んで」しまう。

『ガチャ１週間で１千万近く稼ぐ』と言われる劇場も、個人レベルの交渉にまでは関知しないというスタンスだろうし、そもそも調べようもない。どちらサイドを糾弾する気も、擁護するつもりも無いけれど。(犯罪はダメですよ)

「JCB firstloan+」の加入条件が「年収300万以上」で借りれる金額が「最高300万」ってのも、数字だけ見るとすごいな。「年収分借金出来るのか？」とか勘違いしそう。まあ、年収300万の人のローン枠は300万にはならないだろうけれど。

「JCB firstloan+」カードが作れる人は、最高300万円までローン組んでヲタ活動。カード作れない人は……男子は置き引き、女子はウリで資金づくりですか。そんな現場イヤだなあ。