小野恵令奈聖誕祭公演 (11/28K)

抽選は６、７巡ぐらい？センターブロック前の方は埋まっていたし、上手の3列が予約席(欧州系？外国人ご一行様)で埋まっている。センター何とか見える感じで。

M4「♪偉くない人に…」でノンティ微妙に間違えｗ。

あなたにとってのヒーロー(ヒロイン)とは。(抜粋)

才加：「あしたのジョー」の力石徹。

えれぴょん：(なんか声がガラガラ)

萌乃：私にとってのヒーローは、チームKの宮澤佐江ちゃんです。(観客：ひゅー＆拍手)
佐江：ホントに思ってるの？萌乃。
萌乃：うそぴょーんｗ。
佐江：絶対言うと思ったｗ。
萌乃：ほんとなんですけど。私もカッコイイところを見せられるように頑張ります。

『ごめんねジュエル』バック、有馬・冨田・大家・内田・畑山・茜。

『おしめし』でノンティ「やっぱり、なるるの方がイイのかな…」ノーコメントでｗ。

『Stand up』で、夏希着替え遅れ？後から合流は珍しい。

『回遊魚のキャパシティ』で、オレンジのサイリウム。

アンコール終わりの手繋ぎお辞儀で才加のキッカケで聖誕祭イベント発動。

ケーキ：上手より香菜・梅。
めーたん：下手側にいたのに、飛び掛かるようにえれぴょんに向かうｗ。
才加：ロウソク点けるのも早いね(15本だから)。
(「ハッピーバースデー」の歌)
3or4フーで消す。

ぴょん：ありがとうございます♪
メンバーたち：おめでとう！
ぴょん：や～、嬉しいな～♪
才加 ：ちょっと、2日遅れだけどね、
ぴょん：今日だって、梅ちゃんとなっつみぃに「何言ってんの？えれぴょんの聖誕祭無いから、今日」って言われて「え～っ！」と思って。でも嬉しい♪
才加 ：よかったね、みなさん、用意して下さって……。恵令奈は11月26日に何歳になったんだっけ？
ぴょん：えっと15歳になりました♪
観客：(拍手＆おめでとう！)
ぴょん：ありがとうございます☆
才加 ：15歳になって、抱負は…。
ぴょん：抱負？抱負ですか？……、あのねぇ、あのですね、あたしあの～11月26日の日にですね、あの～、お、お休みを頂けたので、家族と1日過ごしたんですよ。 で、あのおうちに帰ってですね、朝起きて11月26日に、チームKが出来て初めてのレッスンのDVDを見たんですよ。おうちに、まだ取っといてあったので。 Kの1stのレッスンDVDを一番最初から最後まで全部見てったんですよ。そしたら、小野と小林と河西がとんでもなく踊りがひどくて。あの……、
(観客：ｗ)
ほんっっとにすごかったんですよ。あの、16ビートを刻むのが普通なのに、私はなんでか知らないけど出来てなくて、斜め前にいた梅ちゃんとコリンがすごくうまくて、私ってこんなにもヘタだったんだなってことが、こう、なんだろう？見ててすごい実感して、それから比べて今回のKの4thのDVDをその後、見たんですよ。 そしたら多少はうまくなっていて、すごいなんか、それを見て、なんかちょっと成長したのかなっていう風に思ったりもして。

あの～、時々悩んだりしたんですよ、私。あの～、あのですね、あの～、スタッフさんと前しゃべってた時に、たぶん冗談で言ったんだと思うんですけど、「小野は2ndがピークだったな」って言われたんですよ…、(観客：え～＆ひどい～etc.)

冗談だったんですけど、なんか、私その時、ちょうど悩んでる時で、ちょっとそれを私まともに受け入れちゃって。すご～く悩んだ時期があって……。すぐ立ち直ったんですけどね。(観客：ｗ)私けっこうマイペースなんで、立ち直るの早いので。
それでなんだろう、なんか自分はどうするべきなのか、 なんか、なんかやっぱりAKB48っていっぱいたくさん人数がいるから、あの～、やっぱり、なんだろう、同い年の子とかいっぱいいるから、でも私ライバル視とかしたくなくて。なんか、みんなで一緒に頑張ってるから、みんなと一緒にいきたいなっていう気持ちはあるんですけど、やっぱりどっか焦っている自分がいたりして。
あの～、ん～、それが何だろう、私っていつも焦っちゃうと、裏に出ちゃう？裏目に出ちゃって、いつもヘンな方向に行っちゃうんですよ。 で、すごいそれは自分でもわかっていて、どうしようってすごいほんとに悩んだんですけど、そんな時に秋元さんに 私、相談したんですよ。泣いちゃって、あの、「私ってどういう風にしていけばこれからいいんですかね？」って言ったら、 「小野は焦らなくて大丈夫なんだよ」って言われて。
「小野は、そういうなんだろう、自由奔放というか、マイペースなままのキャラをファンの人は好きでいてくれたりとか、小野恵令奈自身を好きでいてくれる方がいっぱいいるんだから、それを自分でヘンな風に作ったりとかしちゃダメなんだよ」って言われて……。あっ、私、作ってないですよ☆(観客：ｗ)何言ってるんだろう。私、あの、文章力ヘタだから。ん？違う。文章力じゃない。あの、しゃべ、、。何を言ってるんだろう、私。 テンパっちゃった(汗)。

あの～、私、今日、なんか、ちゃんと何て言おうか作ってきてなくて、頭の中で。 あの～、だからあの、とにかく、えっと私は悩んだりとかした時期もあったんですけど、そういう時にこう、なんだろう、 すぐ立ち直れたっていうか、その、自分の考えを直せたっていうのはやっぱりファンの人からのお手紙や、握手会での「がんばってね。」というひと言とか、それだけで私すごい、励まされたりとかしてきたので、やっぱり一番はファンのみなさんのおかげだと思ってるので、本当にありがとうございます☆
(観客：拍手)

えっと、ファンのみなさんのおかげでもあり、そしてAKB48のメンバーのみんなにも支えられて、そして秋元さん、そして AKB48のスタッフさん、え～…AKSさん？(観客：ｗ)あとは、電通さん？(観客：爆笑)
才加 ：(汗)事務所の方々ね。(超早口)すごいたくさんの方々に支えられてるね、うん。
ぴょん：えっと、たくさんの方に支えられてここまでこれたので、これからもがんばるので応援よろしくお願いします☆

香菜：じゃ～、そんなね、えれぴょん。今日来て下さったみなさんに感謝の気持ちを込めて、何かひと言。お願いします。

ぴょん：はい。え～っと、いくつになってもキラキラパワー全開でがんばりたいと思いますので、 これからも応援よろしくお願いします☆☆☆
(観客：拍手＆ひゅー)

めー：それではえれちゃん、最後の号令をえれちゃんがかけてください。
ぴょん：はい。みんなありがとうございます。
めー：大きくなったね～。
ぴょん：私、大人になったわ。
(観客：えー)
ぴょん：じゃ、いきます。せ～の☆

手繋ぎお辞儀。終演。