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日常あるいは平穏な日々

日々思う事をつれづれなるままに書いていこうと思います。

笑い過ぎで、お腹痛い(笑)

2005年11月22日 | 大学院&サークル
今日、昨年のサークルの仲間と一緒に、仕事帰りに飲んできました。
いやぁ、面白かった!
キーワードは「鼻毛」と「トンネル」
笑いすぎで、息できなくて、ホント死にそうだった!w
こんなに笑ったのは、2ヶ月ぶりくらい。

土曜の夜にも違う友達と一緒に飲んで、楽しい時間を過ごせたし、
最近、ちょっと充実な日常だったりして、嬉しいなぁ。

みんな、また飲みに行こうね!

早稲田祭へいく

2005年11月06日 | 大学院&サークル
という事で、行ってきました。目的は、昨年サークルで知り合った友人が出展しているところの見学。やっていた内容は、プロジェクターやラップトップPCを利用した、サークルの紹介とフェアトレード、国連についてです。
フェアトレードによって購入されたコーヒーなんかも振舞ってました。

そこで今回は、フェアトレードについて。
フェアトレードっていうのは、発展途上国の生産者保護のための制度で、まぁ、有体に言うならば「生産者が赤字にならないような取引価格を以って取引を行おう!」というものです。貧困撲滅の為の取り組みと言っても良いかも知れません。
さて問題は、フェアトレードは誰にとってフェアなのか?という事です。取引価格というのは、市場の原理で、需要と供給のバランスによって、多くの場合は決まっています。フェアトレードというのは、この市場の原理を逸脱した価格での取引になりますから、フェアトレードによって商品を売っている生産者は大助かりですが、それを購入する側は、利益が圧迫されるわけです。
ただ、このような考え方も、市場の原理は常に働いていて、今の取引価格は適正である事を前提にしており、例えば寡占市場などでは、取引価格が市場原理を無視して操作される事もありえるし、そうで無くとも、近年では、需要家と供給者の間のパワーバランスが崩れ始め、需要家の値引き圧力が増してきていますので、何がフェアな取引なのか、という事が見え難くなっています。
ただ個人的な意見で言わせていただくと、フェアトレードには、市場原理の働いた価格に比べ、特定の人の恣意的なものが影響し易いと考えられるので、どちらがよりフェアだと考えられるかといえば、やはり、市場の通常の取引価格の方なのでは無いかと思うのです。あくまで、比較確率論的なものでしか無いので、絶対では無いですが‥‥。

修了式

2005年03月25日 | 大学院&サークル
先日、修了式がありました。
これで本当に修了です。
この1年、本当に色々ありました。

歳の離れた人達と、同じ立場に立っての学習という機会を得た事。
情報シェアの目的から、学内MLにて情報発信した事や、
その情報配信が中止せざるを得なくなった事。
サークル活動に参加し、10歳前後も違う学生達と時間を共にした事。
得難い友人達を得た事‥‥。

学費・生活費を含めれば、凄い投資だったと思います。
MBAを取得する為の勉強も、もちろん非常に良い経験だったわけですが、
そして今後、収入で、この投資を取り戻せるかは、分からないですが、
金には代え難い、色々な経験を得られましたし
「投資して良かったな」
と、素直に、そう思えます。

横浜ツアー

2005年03月22日 | 大学院&サークル
先日、サークルの仲間8人(私含む)と日帰りで、横浜ツアーに行ってきました。

11時に桜木町に集合し、まずは、1日フリーパス券「みなとぶらりチケット」を500円で購入した後、
駅前の弁当屋に入って、弁当を買って港でご飯を食べる。
みんなで、和気藹々と食事をした後、しばらくは、のんびり海を眺めながら、のんびり‥‥。
その時!若い子供連れの夫婦から「写真撮っていただけますか?」と言われたので、
快く承諾し、サービス精神を発揮して、アップのものと少し引いたものと、2枚撮影しました。
依頼主の夫婦も喜んでくださり、こちらも嬉しかったです。
しかし私、この日は、サングラスもかけて、強面バージョンのファッションだったので、
8人居る中で、本当に私に依頼してきたのか、ちょっと疑問も残ります(^^;

コスモワールドへ!
スーパープラネットとダイビングコースター・バニッシュに乗りました。
スーパープラネットは、傍目からすると、非常に単調な感じがして、
あまり期待していなかったのですが、意外にも楽しませてくれました。
しかし!ずーっとグルグル回っている乗り物だったので、バランス感覚の悪い私は、
目が回ってしまい、降りた後、少しフラフラしていたのでした(^^;
次は、とダイビングコースター・バニッシュです。
これも、なかなか楽しかったですね。こんな小さな遊園地では、意外な迫力でした。
世界初水中突入型との謳い文句ですが、実際に、水中に突っ込むわけではありません(笑
プールのような所に1ヶ所、突入する空間(トンネル?)が作ってあり、そこに
突入していく、というものですが、ここは、なかなかの迫力でした。
最後の方で、グルグルと回る所があり「げー、またかよぉ~」って感じで、
また酔いそうになってしまいましたが、なかなか楽しかったです。
ちょっと短過ぎるんじゃない?とも思いましたが(^^;

よこはまコスモワールドは、こちら
http://www.senyo.co.jp/cosmo/


次に、赤煉瓦倉庫群を見学。
1911年頃に建てられたものらしいのですが、全然古びた雰囲気がありません。
とても綺麗な建物で、デザインだけが、時代を感じさせてくれました。
2002年からは、商業利用されるようになり、現在、レストランやショップが
色々と入っています。
建物と建物の間の空間には、パンジーの鉢植えが敷き詰められ、
非常に良い景観で、目を楽しませてくれます。
また、何故か鐘があって、みんな並んで、それを打ち鳴らしています。
何か意味があるのでしょうか???

赤煉瓦倉庫群については、こちら
http://www.age.jp/~docile/akarenga_sohko.htm
http://www.intwk.co.jp/YAMADA/build3/yokoren.htm


そこから山下公園へ
山下公園では、大道芸を見学。まだ若い方(見た目20代半ばか前半)が、
色々と魅せてくれました。関心したのは、芸ばかりでは無くて、その話術。
非常に上手いなと思いました。周りに連れが居るので出来なかったのですが、
また行った時には、話しかけてみたいと思いました。
多分、勉強になると思います。
見た後は、気持ち程度ですが、お金を支払いました。
連れの一人が、ここのアイスが美味しいというので、おばさんが売っている
アイスを購入(150円)。非常にあっさりした、あまり他には無い味でした。
凄い、とまでは言いませんが、なかなか美味しかったです。
しかし山下公園は、名前は有名ですが、何も無い所ですね。
海の眺めは良いのですが、他に特に見るべきものは、ありません。
要するに横浜の憩いの場、という事なのでしょう。


山下公園から中華街へは、バスを利用。
でも、一駅なんですよね(^^;
中華街は、やっぱり、他には無い雰囲気の町並みですね。
ですが、どこも似通った感じで‥‥。面白いのですけどね。
ここでは、食べ歩きと、お土産の購入がメインです。
途中、携帯に柄を彫ってくれる店を発見し、
面白半分で依頼したのですが、値段を見ずに依頼してしまい‥‥。
なんと、8400円も取られてしまいました。
柄によって値段は違い、2000円からだったのですけどね。
まぁ、いぃです。これも経験です。
彫ってもらった柄には、満足してます。価格ほどかは、微妙ですが(苦笑
ここでは、もう少し、土産物を買う予定だったのですが、
時間の都合上、それを断念するような形になってしまいました。
(最初の方で見た店で、ちょっと気になったものがあったのですが、
そこまで戻る時間が無かった‥‥。)


中華街を後にして、次に向かったのは、喫茶店(^^;
いや、もうずっと歩きづめで、疲れたのですよ。
しかし、どこの喫茶店も高いですね。コーヒーが。
どこも1杯400円以上。スタバやドトコが幅を利かせてる昨今では、
やはり、ちょっと高く感じます。(しかも、スタバのコーヒーは、なかなか美味しい。)
スタバも在ったのですが、混んでいて8人は入れず、
結局、その辺の喫茶店で落ち着きました。
ここでは、サークル活動についてミーティングみたいになってしまいました。
みんな、真面目だなぁ。(まぁ、だから皆の事が好きなんだけどね。)


十分に疲れを取った後は、バスを利用して港の見える丘公園へ。
しかし!バスが来て乗ろうとしたら「あれ?これ逆方向だ。」
って、オイッ!(笑)
結局、歩いて行きました(笑)
この時点で、既に18時を越えており、辺りは真っ暗。
そこから眺めるベイブリッジは、一際綺麗に見えました。
そこで少し、のんびりした後は、外国人墓地へ。
しかし、時間が遅いため、中に入れず、また、
こんな時間に墓地というのは、あまり良い雰囲気でも無く(^^;
結局、少し足を止めた程度で、通り過ぎました。


夕食は、横濱カレーミュージアムで、カレーを堪能。
色々なカレーがあって、楽しかったです。
幾つかのカレーを食べましたが、正直、そんなに特筆する程おいしい!
というものでは、ありませんでした(^^;
美味しい事は、美味しかったのですけど、ある意味、
カレーの美味しさの限界を感じたかも。
こういう所では、普段、あまり食べられないようなカレーにチャレンジし、
それを楽しむのが良いのでしょうね。


さて、21時を越えて、帰りの時間が気になる人も出てきたので、
ここからは、希望者のみ(と言っても私を含め3人)で、
コスモワールドの夜景を楽しむ。夜景を楽しむと言っても、
あまり高いところから眺められる所も無いので、
下から眺める程度だけど、コスモクロックのイルミネーションが綺麗でした。


最後は、一人で寂しく帰ったのだけど、
やっぱり、楽しい時間の後の別れというのは、寂しいものですね。

強化合宿打ち上げ

2005年03月17日 | 大学院&サークル
今日、強化合宿の打ち上げがありました。
先週の最後の会議の打ち上げですね。

この日、レビュー(強化合宿の回顧)が行われたのですが、私は、それには参加しませんでした。
個人的な用事が、多少あったこともありますが、何より、私が出るという事が躊躇われたためです。
もう卒業する人間がレビューに参加したとて、結果的には、無責任な発言になりますし、まして、参加したら口を出さずにはおれない人間なので、参加しない方が良いであろう、と思ったのです。
実は、他にも理由があります。私は、6年間の社会人生活を経験している事もあり、サークル活動の緩い枠での運営に、常に疑問を感じていましたが、任意参加団体とも言うべきサークルにおいては、きっちりした枠での運営が合わない、という事も事実であり、私の発言は、混乱を招くだけだという認識もあったからです。

さて、打ち上げに以降した後で、なんとみんなから寄せ書きされた色紙をいただきました。
やはり、文字にしてもらうというのは、嬉しいものですね。1年分の思い出ですから、一生の宝物になると思います。打ち上げ始まって、色紙を貰ってからしばらくは、目の前の食事にも手をつけずに、色紙の内容に見入ってしまいました(^^;
色紙を眺めると、豊かな気持ちになると同時に「これで、もうお別れなんだ。」という実感がこみ上げてきて、なんとも表現し難い気分になります。ま、それも今の内だけで、しばらくしたら、豊かな気持ちだけが残るのでしょう。

今日の一言:言葉にすることは、重要である。

最後の会議終了

2005年03月12日 | 大学院&サークル
先日、とうとう最後の会議を終了しました。
来週、その会議のレビューがありますので、サークル活動としては、それで最後となります。

この1年間、サークルの仲間と出会い、非常に楽しくも貴重な経験をし、サークルのみんなには、とても感謝しているし、これで、あまり会えなくなってしまうのかと思うと、正直、寂しい気持ちでいっぱいです。

大学を卒業し、6年間の社会人経験を経て、29歳にして大学院生となり、20歳そこそこの仲間達とサークル活動を行うというのは、大きなチャレンジでした。サークル活動を通じて、より楽しい時間を得る為には、サークルの仲間と仲良くなることだというのは、はじめから承知していたし、相手側が、年齢の離れた私に声をかけ難いことは、容易に想像がついたので、こちらから積極的に話しかけるようにし、可能な限りサークル活動に参加するよう心がけました。
最初は、そのような思いから、参加していたサークルですが、みんなが私を受け入れてくれたことで、サークルの場に身を置くことが非常に心地の良いものになり、そのようになってからは、みんなに会い、コミュニケーションを取る楽しさを得るためと、サークル活動に参加する意味が、だんだん変化していき、その上で、私を受け入れてくれた皆に感謝すると共に、「みんなの為に何かをしたい」という気持ちが強くなり、色々なことを考え、時には、企画などもしました。今思うと、この感情は、兄が弟や妹を思うような感情なのかも知れません(私には、兄弟が居ないので、分からないのですが‥‥)。

この1年間、大学院で勉強していただけでは、得られない経験を沢山しましたし、私の今までの生涯でも、もっとも刺激に満ちあふれ、充実し、そして楽しい期間の一つだったように思います。その全てが、皆さんのおかげです。本当に、ありがとうございました。

また会えることを、心の底より祈りつつ、精一杯の愛をこめて。

湘南セッション終了!

2005年03月04日 | 大学院&サークル
湘南セッションを通じて思った事、感じた事なんかを書いてみようと思います。

今回の会議は、本当に楽しい会議でした。
正直、今回の会議は、今までに有り得ないくらいの準備不足で、
会議開始12時間前まで、参加を、どうしようか迷っていましたが、
参加して、本当に良かったと感じております。
それと、アワードに選んでくださった方々、ありがとうございました。
(「深夜コーカスの達人」は、ルワンダ大使が選んでくださったようで、
ありがとうございます。《結論:ルワンダ大使は、文字が綺麗!》)

今会議、まず驚かされたのは、ドイツ大使の準備力です。
ある程度の噂を耳にしていたので、ドイツ大使が、
この会議の準備に割ける時間が、あまりに少なかった事は、
想像に難く無かった為、WPを見た時には、本当にびっくりしました。
その努力には、頭が下がります。
WPといえば、アフリカ&ラ米グループにおいては、
ルワンダ大使の功績は、非常に大きいです。
実際、同グループから出たDRの文言のほとんどが、
ルワンダ大使によるものでした。
来年度も、その努力で、新メンの手本となる事を期待しております。

次に、中国大使の行動力。
これは、早稲研の面目躍如といったところかな?
行動力と言えば、ノルウェー大使、
ロシア大使(名前が同じで、戸惑う‥‥)
ヴェネズェラ大使、
このお3方は、参加された事が、まず凄い!
他の大会でも是非、暴れて欲しいものです。

US大使の発言力も凄い。
「湘南は遠かった!」とか、俺には出て来ねぇ~!
その点は、ほんと尊敬に値します。

さて、ここからは、会議行動について。
一部の人には話しましたが、私がグループリーダーになったのは、ノリです(^^;
2000年にセネガルで開催されたサミットの直前には、
アフリカだけでの会議もあったようで、まずアフリカは、
集まった方が良いんだろうなぁ、程度の考えがあって、会議開始直後、
「アジアぁ~」「先進国ぅ~」の声が上がった時点で、
「あれ?アフリカ周辺諸国は???」って思って数秒待って、
他に声が上がらなかったので、私が集めてしまった。
種を明かせば、そういうことでした。

アジアとアフリカ&ラ米グループは、最初から、一緒でも問題無かった
ように思われます。むしろ、その方がスムースに話は、進んだでしょう。
セクの議事録を見ると、アジアは当初、DR作成を行う土台となるWPが、
あまり無いようだったので、効率の面でも、
そうしておけば、文言の数が減る可能性が高かった、という意味でも、
会議を、より早く進行できた可能性は、相当高いです。
これは、2つの点で、私の責任があります。
1.もう少し他のグループと対立すると思っていた。これは、
完全なる準備不足、リサーチ不足、知識不足によるものです。
2.他のグループの様子を、早期に確認しなかった。
昨年末の全日で、赤井氏は、このような発言をされました。
「己を知り、相手を知り、ギャップを知り、ギャップを埋める」
これはそのまま、会議の進行プロセスと合致しますが、
この中で、相手を知る作業を怠った(または、足りなかった)
という事なのでしょう。

ノリでなったグループリーダーですが、楽しかったです。
正直、これやらなかったら、つまらなかったかも!
それは、準備不足な為に、これやらなかったら、
恐らく何も出来なかったと思うからです。
そういう意味では、運が良いというか、自分勝手というか‥‥。
楽しかった反面、実は、上記のような、多少の罪悪感も感じているので、
アフリカ&ラ米グループの人には、実際、どう感じたのかを、
色々と聞きたい気分では、あります(ドキドキ
(D.R.Congo大使は「良かったんじゃないですか?」
って言ってくれましたね。ありがとう。)

さて、個人的な反省点は、以上として、以下は、
私が思った良かった点です。
今回の会議で、何よりも良かったと思うのは、それぞれの人が、
それぞれに楽しんでいた事だと思います。
これは、私の考え方なのですが、あくまでもサークル活動であり、
仕事じゃないので、楽しむ事が一番大切だという思いがあります。
諺でも「好きこそものの上手なれ」という言葉がありますが、
楽しいと思えなければ、好きになる事も出来ないでしょうから、
これは、非常に重要だと思います。
今回の会議、それぞれ反省点もあるでしょうが「楽しんだ!」
という点については、誇って良いのじゃないでしょうか?
これは、四ッ研の先輩(新老メン)が言ってた事ですが、
「自分たちが楽しんでいれば、新メンはついてくる。」
まさに、その通りだと思うのです。だって、つまらなさそうにしてるサークルに、
魅力なんて感じないでしょう?
色々な悩み、反省、後悔もあるでしょうが、楽しむ事だけは、
忘れて欲しくないな、と思います。

その他、感想

大使というのは、国の責任を背負っているわけですが、
「じゃあ、何が国の為・世界の為になるのか?」
という事を考えながら動かなければいけません。
深夜コーカス中に、少し話題に上ったのは、
「過去の決議を踏襲した文言は、必須か?」
というような内容だったと記憶してます。
これに関しては、
「その文言の必要性を感じている・理解しているのならば、載せるべき」
と答えたいです。
理解できない文言を載せるのは、無責任というものじゃないでしょうか?
模擬国連は、あくまでもサークルであり、模擬であるので、
それぞれが「もし自分が大使だったら、こういう文言を載せたい!」
という、ある意味自分勝手な思いで動いて良いと思いますし、
それ(自らの意志で考え、創造性を発揮する事)
こそが重要なのじゃないかと思うわけです。

それともう一つ、会議監督から、文言として後退している事に
懸念が示されましたが、こういうものは、常に前進するものとは、
限らないと考えます。世界情勢というのは、日々刻々と変化しているので、
そういう事もあるでしょう。それに今回の場合には、
コンセンサスが通った事こそが、前進だったと言えなくも無いですし。
会議において、過去の決議を踏襲し、それを、
より推し進めていこうとする姿勢は、非常に重要だと思いますが、
結果としてのDRに対して、この辺にこだわりたいと思わないです。
この点については、会議監督と私は、スタンスが異なるかも知れません。

前文と主文の関係、文章の明確さという点では、私も不満がありました。
一つは、会議監督が言うように、時間の問題は、非常に大きかったです。
もう一つの原因として、文章というか、言葉に対するこだわりが、
薄いように感じました。これは、プレナリの会議でも感じた事です。
折角の日本語の会議なのですから、日本語というものに、
とことんこだわって欲しかったようにも思います。
(I love Japanese!(笑))

最後に、
今後も、とにかく模擬国を楽しんで欲しいと思います。
その為には、動くこと!何よりも動いて、
様々な人と話し、刺激を受け合う事が、楽しむ秘訣なのだと、
私は、この1年を通じて強く感じています。

それでは、皆様の今後の更なる活躍と、
また皆様に会える機会がある事を祈りつつ‥‥。

偶然の出会い

2005年03月01日 | 大学院&サークル
本日、卒論の関係で、教授と2人で東京ビッグサイトで開催されている、
Retail Tech Japan2005 というものを見学に行きました。

そこでなんと!
キャンギャルをやっている、某サークルの、某氏に遭遇!
あまりの偶然に、面白いやら嬉しいやら(^^;
前職の習性(前職でフェアに参加する事があると、
他社のブースを見て、ブースのレイアウトなどを研究する為に、
必ずデジカメ持参で参加していた)で、デジカメを持参していた私は、
是非、その姿を写そうと思ったのですが、声は、笑っていても、
目が本気で怒っていたので、断念しました。いやもうホント、
あそこが縮み上がるくらい怖かったです((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル

しかし、世の中って狭いというか、なんというか‥‥。
悪い事は、出来ないですねぇ。

卒論発表会修了!

2005年02月25日 | 大学院&サークル
やっと、卒論発表会が終了しました。
苦しかった‥‥‥。

昨年12月半ばにプロジェクトを変更し、2月17日に提出。
22日まで修正作業を行い、24日の午前中に発表という、超過密スケジュール!
入学当初は、まさか、これほど紆余曲折あって苦しむ事になろうとは、露ほども思いませんでした。
クラスの仲間の中には、夢にまで見るほど心配してくださった方もあり、ほんと、感謝するばかりです。
特に、2人の教授のご尽力が無ければ、この論文の完成は無く、感謝の言葉もございません。

そんな中にあって、サークル活動も平行して行っていた事は、内緒です(^^;
たった1年間の学生生活という事もあり、サークルの仲間と顔を合わせる機会も、もう残りわずか。そんな状況にあって、サークルの仲間と顔を合わせる機会というのも、私にとっては、とても重要な事だったので、まぁ、結果オーライ。もし、これを知っても、笑って許してくださいね!

卒論提出完了!

2005年02月18日 | 大学院&サークル
なんとか完了しました、卒論!
昨年末にプロジェクトを変更し、1月に入った時点で、まだほとんど1文字も出来てなかった時には、どうなる事かと思ったが、人間、やれば出来るもんです。
しかし、やっと卒論を提出して、気分転換に夜飲みに行こうとして、誰も捕まえられないこの現状の方が問題か?