あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

葉桜に

2015-04-20 23:26:44 | Weblog
八重桜にも緑の葉が出ている。

だんだん葉桜になっていくのかな。
そういえば、母たちの女子師範学校の同窓会の名前は「葉桜の会」だったような…。
あの緑はとてもきれいです。
希望に燃えています。

月曜日の今日もどでかい数字の確認の仕事。

気の遠くなるような数字だ。数億だものねえ。

帰りの電車では短歌を作る。

自分の思いを三十一字に表す。
あれやこれやで楽しい。

夜は夜で次女、長女、息子、Dさんとで、電話でやりとり。
聞いていておもしろい。
ひとつの課題についてあれこれの見解が楽しい。
私はTちゃんやCちゃんと話す。
「のりちゃんにあいたい」ってCちゃんがひとりごとを言うんですって。
ああ、こんな言葉を孫からもらえるなんてなんと幸せ。

長女の作ったアンパンマンオムライスを食べているCちゃんのいじらしさ、かわいさに感動すらする。

おいしく食べられるっていいことです。



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充実していた日曜日

2015-04-19 23:39:22 | Weblog
今日は、昨日の続きの障子張り。
私は、かつて母がやっていたように、小麦粉を水にとかし、煮て、糊をつくる。
障子張りは、夫と二人でやっていく。
まさに阿吽の呼吸とはこのことか。
障子普通サイズ2枚にそれより少し小さ目を4枚と天袋の分2枚だ。
夫は私と違って几帳面できれい好きだなと再認識する。
丁寧にやるし、力仕事とも、さすが「男の人」と思ったしだい。
おかげで、部屋がとても明るくなる。

それから、庭の作業。
過日に土に石灰を混ぜていたのだけど、それの畝を夫がつくり、昨日買い求めていたナス、トマト、きゅうりを植え、私は花々を植える。
これまた、私はいい加減だけど、夫は丁寧にする。

庭もこれから楽しみだ。狭いながらも楽しきわが庭だ。

それから、次女と前からの約束で南成瀬の「マンマパスタ」に行く。

以前、このつくし野には来たことがあるなあと思いながら…かつての金妻(?)のドラマの舞台になったところあたりを過ぎ…。

次女の車はなかなか乗り心地がいい。
お店も予約してくれてあり、なかなかしゃれたお店だった。




お食事をしたあとに、紅茶とともに食べたケーキ。あまおうのモンブラン。
大きくてびっくり。



2時間あまり、次女のお友達と歓談する。
真面目に仕事に取り組み、しっかりしていると思う。
さまざまな体験がいい味を出しているんだなと思う。
苦労も楽しさも努力も…。

それから、次女の用事で東神奈川のイオンに行こうかと車を飛ばす。
以前はサティだったのだけどなあと思いながら、かつてよく行ったスーパーだ。

帰宅したのが21時前。

またまた、バタンキューで、転寝。
そして、今。

充実していたいい休日ではありました。
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こーんな日はコーナンへ~お疲れさま会も~

2015-04-18 22:56:04 | Weblog
お天気もよくて、こーんないい日には家のことをやらなくちゃとコーナンへ行く。
初めて行ってみた。
IKEAの隣なのねえ。
それにしても広くてびっくり。
プロの方のお店に行って段差プレートを見る。
結局、障子紙やお花をも買って、ついでに、なんだか広いお安いというスーパーにも行って買い物。

我が家から近いところにこんな広いお店があるなんて知らなかった。
昨日、襖屋さんのYさんが教えてくれた。

広すぎて、初めての私は少し疲れる。
でも、このお店ですべてがそろうなんてすごいな。

帰宅して、すぐに、段差プレートを設置。
といっても、今まで石のものはとても重く、よいしょ、よいしょで、動かす。
まあ、新しいのは気持ちいい。

それから、お昼をとって、ひと休みして、今度は障子をはずす。
庭に出して、水をぶっかけて(ホースが短くてジョロでやったから、ぶっかけではなくて、かけてかな)はがしていく。
きれいにはがれると、とても嬉しい。
どうしても実家で障子張りをしたのを思い出す。
小麦粉を煮とかして、陽のあたる縁側で張っていた。

今日は時間がなかったので、張るのは明日だ。
というのも、今夜は夫のお疲れさま会をやろうと今朝、決めていた。
長女の室蘭ではやったけど、我が家ではまだだった。
4人そろうときがなくて、今日も仕事の息子と次女の都合に合わせてだ。
夫に「どこに行きたい?」と訊けば「サイゼリヤ」という。
思わず、そこでいいのかなあと思いつつ…本人が行きたいところが一番ゆえ決定。
次女の出してくれた車で、息子と次女の優しき心遣いももらって、楽しくワインを飲む夫。
40年の労をねぎらう。

今は、気持ちよさそうに寝ています。

庭の緑を感じながら、仕事をしたのですが、我が家の庭です。
もくれん(もう、開いています)や、かえでや、小さなお花。
それから、もうひとつは何かわかりますか。小さな実をつけています。

  

  

そう、梅の実です。
今年もたくさんなるかな。
楽しみです。

季節(とき)を知っているって、木々や植物は、やはり、すごいです。
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好青年たちに出会って

2015-04-17 23:22:37 | Weblog
今日は若者たちの新鮮な心に触れた日だった。

ずっと気になっていた襖替えの見積もりを業者さんに頼めば、来られた方が32歳の方。

KIDが喜んで近くにいっても優しい。
犬が好きだという。
KIDもインターホンがなればほえるのに、今回はほえなかった。
どうしてだろう?
わかるのかなあ。

いろんな話をしながら、とても感じがよくて、依頼する。
真面目に働いている若人は気持ちがいいし、応援したくなる。
そらまめを少し差し上げたけど、とても喜んでくれる。
食べたかなあ。奥様にあげてねと申し上げたのですが…。
玄関を出て「コーヒーを飲みますか」と聞けば、飲まないとのよし。
「ちょっと待ってね」と、自販でお茶を買ってきて差し上げる。
とても丁寧にお礼を言われる。
なんか、頑張っている人を見ると、何かあげたくなる私。
おせっかいかなあと思いながら…。
でも、息子や娘たちと同じ年頃。
親御さんたちは心配だろうなと思うし、ささやかだけど、応援の気持ちです。


そして、午後から、美容室。
スタッフが変わっていて、今回の方々もまた楽しくいい方たち。
店長は、仙台出身で息子と同い年。とても丁寧で、上手で、私は気に入る。
もうひとりのアシスタントの方は18歳で、3月に高校を卒業したばかりだという。
仕事をしながら、通信で勉強をするという。
西伊豆の出身で海の話が盛り上がる。
お母さんのことをほんとによくやってくれたと感謝の気持ちを話してくれる。
よく頑張っているのがわかって、生協で買い物して、また寄る。
気持ちばかり…激励をと、おやつの差し入れをして…
これまた、応援の気持ちです。


今日、出会った三人の若者たち。
三人とも男性だ。ほんとうに好青年たち。
どの若者も真面目で、自分の仕事にプライドをもち、堂々としていたし、頑張っていた。

三人の若者たちが元気でお仕事をして、楽しい日々をおくれますように

すがすがしい一日でした。



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手をつないで~たけのこと八重桜も~

2015-04-16 21:52:51 | Weblog
今日は夕方近所のSさんのご主人がにたけのこをくださいました。
茹でたてで、まだ、熱い。



きれいでしょ。

鰹節をかけて、ポン酢をかけて食べるとおいしいというので、すぐにM子ちゃんの「だいだい酢」をかけて食べる。

おいしい。

たけのこのちょうどいいあぐみと歯ごたえ、春の味だ。

ありがたい。


お昼休みに、歩いていたら、高齢のご夫婦と思われるふたりが手をつないで歩いている。
少し前かがみになって歩いている。
しっかりと手をつないでいて、「いいなあ」とあったかい気持ちになる。
見送りながら「くつがなる」の童謡を思い出す。「おててつないで野道をいけば♪」を…。

素敵な光景だった。


ともに人生を歩いてきて、これからもお互いに思いあって歩いていこうって私たちの入れない雰囲気を感じた。
強さと確固たる愛情と。


そのあとに見た八重桜。

ここは関内。
有名な知る人ぞ知る「天吉」の前の桜だ。


  

  

そして、あの「辛夷」は、こんなに若葉を茂らせている。

            

まもなくピンクからみどりに変わって行く。

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どれみふぁ・・・そ・ら・・・まめだぁ~!!

2015-04-15 20:54:30 | Weblog
4月も半ば。

電車から降りて職場までの道の八重桜が青空に爛々と咲いていた。

今日、指宿の兄からこれ!



なんだかわかりますか。

どれみふぁ…そ・ら…まめだぁ~!!

箱いっぱい。この写真は序の口。

指宿は「そらまめ」の特産地。

これをオーブントースターに、緑の皮まま入れて焼くと、ふんわり、そらまめの新鮮な味を堪能できる。
いつぞや、渋谷の居酒屋で頼んだら、チョー高くてびっくり

1本いくらだぁ~と計算してしまった。
ああ、この貧乏性…

同じく、「びわ」も数えてしまうのだけど…。びわは、指宿の家の木にいっぱい。
木に登って食べ放題だったのだもの。
う~ん、あれから食べ放題が好きなのねえ~トホホ

そらまめ、父母たちの写真の前にお供えして兄と兄たち家族の健康と幸せを祈る。
兄にお礼の電話をしながらそう言うと「感心じゃね」と褒められた。
いつまでも妹です。

褒められたといえば、職場の方々が「Fさんの電話は安心して聞いてられます。すごいな」と褒めてくださる。

「えっ~。そんなことを言われると、電話に出れなくなるなあ。今日は差し上げるチョコもないし、甘いものもないんだ」と…。
でも、嬉しかったのです。

こんなことは書くことない?

ううん、褒められるのは大人になっても、とても嬉しいのです(*^_^*)

チャンチャン…おやすみなさい。


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変しい変しい・・・

2015-04-14 22:14:18 | Weblog
出勤したら、黒いスーツに身を包んだ若い女性がいらっしゃる。
新採用のTさんだ。
初々しいなあ。すぐに研修に行かれたけど、希望に燃えているのが伝わってくる。
ドキドキもしているだろうなとも思う。

そして、異動してこられたOさんは、同じ課の別な係り。
偶然、近くで会ったので「いらっしゃい」なんて挨拶すれば「5年間、電話のやり取りをしていたけど、同じ職場になろうとは…」と笑う。
そうよね。電話では同じみ(よくわが係りにお電話をくださっていた)でも、お顔を知らない人はたくさんいる。Oさんとも、つい最近会って「初めて会いますね」と挨拶をしたばかりだった。

今日、異動していったKさんやMさんやS.Oはどうだったのでしょう。
緊張されただろうなあ。でも、すぐに慣れて思い存分活躍されるでしょう。

私も頑張らなくちゃね。

レイアウト変更で、となりの席のTさんがしばらく別な席に座るのだけど、また、戻ってくるから、机のほとんどの中身はそのままで、当面必要なものだけを、持っていかれる。
「ラブレターはおいていてね」と茶化せば「今、メールなんですよ」って。

ドヒャヒャ~、参りました。

こんなときって「遅れている~」と思います。
でも、お手紙のほうが味があるじゃない?

「変しい変しい…」なんて書く?

こんな文面にピーンと来る方は少ないかなあ?

う~ん、わからない方のために……青い山脈……だ。

おやすみなさい。
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ふ~ん、そうだったんだ

2015-04-13 20:57:27 | Weblog
寒いですね。

KIDがホットカーペットの私の横にいる。
かわいい。寒いのよね。
最近、パソコンはもっぱら、このノートパソコンだ。

今朝、職場の近くのさくら通りは、八重桜(彼岸桜)もだいぶ咲いてはいた。

今日は職場の方々の異動日。
懇意にしていたKさんも出ていかれる。
誰でもができないすごい仕事をしていたと思う。自信を持って進んでほしい。
また、Oさんは、次女と同じ名前。
ほかの仕事からわが職場に再就職したOさんの挨拶「みんなが優しいので、そんなわけがないと思った。でも、ほんとに優しかった」との挨拶に爆笑。

そして、隣の課のMさん、同郷だ。
優しくて知的なMさん、また新しい職場でご活躍されるだろう。
トイレで話した故郷談義を思い出す。
鶴丸高校、鹿児島大学、桜ヶ丘、城山観光ホテル…いろいろ話したっけ。

彼女たちが来られた3、4年前の自分の年齢を考えてみる。
ふ~ん、そうだったんだと思う。

何をしていたかしら?
少なくとも今よりは若いというのは事実だ。

時は流れている。

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「平和の為に死んでくれとは逆じゃないか」~東京新聞より~

2015-04-12 11:42:46 | Weblog
朝、夫が「おっ、いい俳句だ。平和の為に…そうだね」と言う。
それで、私も今朝の東京新聞を手にした。

一面の左の上に平和の俳句蘭があり

「平和の為に死んでくれとは逆じゃないか」太田暁央(29)三重県鈴鹿市


とあった。


本当にそうだ。素直な句だ。
平和の為に死んでくれなんて、とんでもない。
その人が楽しく生きることが平和ではないか。

今、少しずつだけど、当たり前のことが、当たり前になっていないと感じるときがある。

原発は今も人を苦しめているのに、再稼動云々だし…・

私たちは「間違ったことをしたときは、その次に気をつけて、そうしなければいいのよ」という教育を受けなかっただろうか。
もっとも危ない事は未然に防ぐことが第一だけど。

この国の首相はいったいどういう教育を受けてきたのだろうか。
同い年の私には考えられない。
政治家の言葉にも思うことが多くなる。
傲慢になっていないか。
「粛々」を非難されたから言わない?そんな簡単なことだろうか。


昨日、たくさんの方の絵本を読んで、絵本、童話を通じて伝えられることがあることを再認識した。

「何を書かねばいけないか」「何を書きたいのか」
大人が子どもたちに伝える方法はたくさんあるけど、乗りかかった船ならば、頑張って書きたいと思う。
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児童文芸60周年記念展示へ

2015-04-11 23:53:34 | Weblog
今日の私、まずは、ららぽーと横浜を抜けた車のガラスやさんへ行き(これがなかなか見つからない)、それから、青山一丁目、千駄ヶ谷、中山の期日前選挙会場へと行く。

書けば、なぁんだ~だけど、やはり疲れたのか、またバタンキューのうたた寝で、今、起きた。

青山一丁目は、渋谷で会っていたM子ちゃんがお仕事で上京。
忙しい中を時間を作ってくれ、まさしく青山一丁目を出たところでランチ。
ともすれば、私たち友達は過去の話をして、盛り上がるのだけど(共通項がそれしかないから仕方ないか)彼女とは、未来の話をする。だから、楽しい。つまり前向きなのだ。
彼女が作った「だいだい酢」をいただく。お料理に使うのが楽しみだ。
ふるさとの指宿でも忙しく、充実している模様だ。
2時間半のランチやお茶のあとに、千駄ヶ谷の児童文芸60周年記念展示に向かう。
初め、「たま研」のぽこちゃんに誘われていたけど、M子ちゃんとの先約があったので、断っていたのだ。

ああ、でも行ってよかった。行けてよかった。

佐藤美術館は、数年前、「どうぞのいす」の画家の柿本さんの絵の展示があり行ったことがあった。
あのとき、のちに四谷でお世話になったY先生ご家族がいらしていた。

まあ、いいんだけど…。

要するに、児童文芸60周年…つまり1955年5月7日に発足というから、私が8か月になろうというときだ。
今の理事長の矢部美智代さんの言葉が重い。貴重だ。
発足のとき、川端康成、山本周五郎、吉川英治、それから村岡花子、浜田廣介…すごい。

瀬戸内寂聴さんの児童文学があったのは嬉しかったし、多くの知り合いの本もたくさんある。
かさいまりさんのクークの12か月の絵の美しさ、音森ぽこちゃんのお話で、金井さんの絵、ますだまみさんのお話はかわいらしく「たま研」のメンバーだ。
そのぽこちゃんと柳理恵さんに久しぶりに会場で会えて感激。
お子様方も成長され、柳さんも相変わらず優しい。


漆原智良先生の本と土山優さんの絵本が並んでいたのも嬉しかったし、井嶋敦子さんの紙芝居も目立って素敵。

お世話になった越水利江子さん、深山さくらさん、金治直美さん、間部香代さん、光岡真理さん、江森葉子さん、たけたにちほみさん、山本省三さん…野村一秋さん、森川成美さん…はやみず陽子さん、やまぐちみえさん、ほかにもたくさん。
知っている方が多い。

岡さんや正岡さんや植村さん、井上こみちさん、戸田和代さん…重鎮だ。

「それいけ!研究会員」でお世話になる。

写真を撮ったのだけど、どこまでここに載せていいのかわからないので、略します。
3フロアをゆっくり見るのに時間が足りず、17時を過ぎてしまう。

明日までですが、皆様もどうぞ。
行かれるときは、余裕をもって。見ごたえがあります。

おりしも昨日「きょうも、書いている」の創立60周年記念誌が届く。
漆原智良先生のお力による本は、内容が濃い。
深山さくらさんやスタッフの皆様のご苦労がしのばれる。



心して読みたいと思う。

思えば、今までずいぶん多くの人に出会い、多くのアドバイスをもらった。
絵本…子どもたちが元気の出る、ああ、読んで、見て、よかったと思える本を書きたいと思う。

短い中に思いを込めた絵本を今日たくさん見て、そう思った。

とにかく「書くこと、書くこと」だ。
多くの方々からアドバイスをいただいたことへの恩返しもしなくちゃ。


帰宅したら、明日仕事の息子が期日前の選挙に行くという。
一緒に便乗。

高橋うららさんとひだかのり子さんの「五百人のお母さん」を思い出す。
二度と戦争のない世の中にすること…それを願って一票を入れました。

コメント (4)
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