あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

充実していた日曜日

2015-04-19 23:39:22 | Weblog
今日は、昨日の続きの障子張り。
私は、かつて母がやっていたように、小麦粉を水にとかし、煮て、糊をつくる。
障子張りは、夫と二人でやっていく。
まさに阿吽の呼吸とはこのことか。
障子普通サイズ2枚にそれより少し小さ目を4枚と天袋の分2枚だ。
夫は私と違って几帳面できれい好きだなと再認識する。
丁寧にやるし、力仕事とも、さすが「男の人」と思ったしだい。
おかげで、部屋がとても明るくなる。

それから、庭の作業。
過日に土に石灰を混ぜていたのだけど、それの畝を夫がつくり、昨日買い求めていたナス、トマト、きゅうりを植え、私は花々を植える。
これまた、私はいい加減だけど、夫は丁寧にする。

庭もこれから楽しみだ。狭いながらも楽しきわが庭だ。

それから、次女と前からの約束で南成瀬の「マンマパスタ」に行く。

以前、このつくし野には来たことがあるなあと思いながら…かつての金妻(?)のドラマの舞台になったところあたりを過ぎ…。

次女の車はなかなか乗り心地がいい。
お店も予約してくれてあり、なかなかしゃれたお店だった。




お食事をしたあとに、紅茶とともに食べたケーキ。あまおうのモンブラン。
大きくてびっくり。



2時間あまり、次女のお友達と歓談する。
真面目に仕事に取り組み、しっかりしていると思う。
さまざまな体験がいい味を出しているんだなと思う。
苦労も楽しさも努力も…。

それから、次女の用事で東神奈川のイオンに行こうかと車を飛ばす。
以前はサティだったのだけどなあと思いながら、かつてよく行ったスーパーだ。

帰宅したのが21時前。

またまた、バタンキューで、転寝。
そして、今。

充実していたいい休日ではありました。
コメント
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