あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

三つの願いならぬ三つの・・・

2018-02-08 23:16:31 | Weblog
一日に嬉しいこともあるけれど、今日もまた嬉しいことが三つ。

プロローグは、Nちゃんがお熱が出ていたけど、下がったということ。
CちゃんがインフルエンザB型だったから心配だった。
機嫌もよくなり、何よりもそれが嬉しく、ほっとした。

で、嬉しかったことの・・・

ひとつ・・・
この前の「モルダウ」のTさんからのメール。そのメールに優しさを感じる。
名前のごとし。優秀という意味もあるでしょうけど・・・。
Tさんの歯に衣着せぬ物言いが小気味よく、すごいなあと思う。
自信がないと言えない。その自信は努力の賜物だと思う。ついでに申すならば・・私は優しくないです・・Tさん。過大評価です

ふたつめ・・・
お昼にMさんとランチした。
「どこに行きたい?」
「あのパスタのお店がいいな」
「わかった」
「11時からどこへ行こうかなと考えていたの」と言われる。
落ち着いた雰囲気から、ランチのことを想うなどとは考えられないのだけど・・・。
こういう見かけと違うところが楽しい。
彼女から聞いた嬉しいニュースは家族が増えるということ・・つまり、まだこの職場にいられるということゆえ、それは春風のように素敵なニュースだった。

みっつめ・・・
帰りのバスで以前一緒に青空保育をしていたI藤先生と一緒になった。
何か、似ているなあと思っていたけど、マスクをされていたし、よくわからなかった。
私もマスク。
最後列に私が座り、その方も私の隣に来られて「I藤先生?」と思い切って尋ねたら「あら」って笑顔になる。
それでお互いにわかっておしゃべり。何年ぶりだろう?今も保育所でアルバイトをされているという。お世話になった方も一緒に働いているとの由、しばし、保育者時代にタイムスリップ。ああ、そんな時代もあったんだと・・・「時代」の歌を想うなあ・・今日も。


エピローグは・・・

カンブリア宮殿。
ライザップの社長の「人は変われる」は具体的でおもしろかった。
物に執着心はなく、人の喜びに関与する自分が嬉しいという話をされる。
そうだよなあと思う。
「心」だよね。高校時代40人中40番だったというのが魅力的です。
なるほど…と思った番組でした。

というわけで、嬉しさいっぱいの今日でした。

では、寝ます。

私の連休の始まりです

おやすみなさい。


コメント
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