あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

父の命日に作品応募

2011-10-02 17:52:31 | Weblog
今日は父の命日だ。
きんもくせいの花の咲くころだった。
いつも守ってくれている父には感謝。
天国で楽しく過ごしてね。
また、守ってください。

今日は、応募する童話の推敲を朝からずっとやっていた。
あまり応募することに積極的ではなかったけど、少し頑張ってみようと思う。
100回のうちに99回は落選か・・・それにもめげずに今の多くの作家の方がいる。
そう言われる。めげない心が大切だ。

推敲中にOさんからメール。
季節風のこと。
今年は私は参加を見合わせたいと思う。
大勢のプロの作家の方々が集まるすばらしい会なのだけど、しっかり、まずは作品を書こう。
今日この日にOさんからメールをもらったことがうれしい。
彼女はもう作家と呼んでもいい方だ。

今日はTちゃんや夫も協力してくれて、外出して私に時間を作ってくれた。
2作、応募した。
書いていて、推敲していて、少し楽しかった。
時間が貴重だ。

書き溜めておくこと。とにかく書くことだ。

父の命日。
父が応援していてくれているんだなと思った。

頑張ろう

コメント
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