うちの養子ネコ、バスターが家出をしました。

もともと、2軒隣のネコだったのがうちにやってきたので・・・風天の寅さんチックに新天地を求めて出て行ったのか?アイアイ達がシドニーへ行っていた寂しさでどこかに新しいダ~リンを作ったか???と色々と考えました。
バスターを最後に見たのが・・・木曜日午後3時でした。
その夜、無断外泊・・・いつもなら夜10時ぐらいまでにはうちに戻ってきて一緒に寝室へ行くか、もうベッドで勝手に寝ているのが常です。
「バスター帰ってこないねぇ~。」と言いながら就寝。
金曜日の朝になっても姿を見せず・・・
「バスター帰ってこないよ~~~。」といいながらダ~リンを仕事へ送りました。
金曜日のお昼・・・まだ姿を見せず。ご飯もお水も減っていない。
「バスター帰ってこないよ~~~~~~~~。」

だんだん、不安を募らせランチに帰って来たダ~リンに訴えたアイアイでした。
金曜日の夜・・・すでに丸1日が経ちました。今までにそんなに長く姿を見せなかったことはありません。元々の飼い主である2軒隣の元ママにも連絡してみました。彼女のところにはもうバスターは全然近付いていないらしい・・・。
そして、優しいことに彼女の家の周りからうちまで色々とチェックしてきてくれました。きっとどこかの納屋に閉じ込められているのでは???そのうち、姿を見せるわよねぇ~~。と希望を語りつつ彼女はお家へ戻っていきました。
「バスターがどこかへ行ってしまった・・・。」
夜、ベッドに入り色々と考えあぐねていたら・・・悲しくなって泣けてきてしまった。悲しいのはアイアイだけでなく、ダ~リンも一緒!とはわかっていても涙は止まらず・・・。ダ~リンも悲しそうでした・・・。
そして、そして、夜中1時半過ぎ・・・
「ゥミャァ~~~、ウギャァ~~~」というけたたましい声で目が覚めました。
「バスター!!!」反射的に叫んでしまい・・・ダ~リンも目覚めました。
バスターが寝室に入ってくるなり飛びついたのが餌の置かれたトレー。
「バスター!」アイアイもダ~リンもバスターに向かって呼びかけると・・・
バスターは夢中で餌を食べながら返事をしました。
「ウムゥ・・ン・・ンガァガァ」なんていう音・・・かなりおなかを空かせていた様で食べながら声にならない返事が返ってきました。
それから、ドライフードとお肉をむさぼり食うバスターがしばらく続き、やっとお腹が落ち着いた様子でした。
「バスター、どこへ行っていたの???」
答えるはずもないのですが、聞かずにはいられませんでした。
すると・・・また台所口からパタンと不良息子が出て行ってしまったのです。
「バスターがまた出て行っちゃったよ・・・。」というと、ダ~リンはあわてて外へ出て行きバスターを探し始めました。すでに・・・今朝の午前2時です!
しばらくするとダ~リンがバスターを抱いて戻ってきました。
向かいのワイン畑に行っていた・・・と。
どうにかバスターは落ち着いてアイアイ達と一緒に寝ました。でも、バスターをず~~~っとなでていたので寝不足です!!!
アイアイはバスターの臭いを犬の様にクンクンとかいでどこにいたのか考えました。特別な臭い(ゴム、古い香り、香水、食べ物・・・などなど)はなく少し甘い木の香り・・・でもオークではなかったです。それをダ~リンに伝えると・・・たぶん、お隣さんの納屋に誤って閉じ込められてしまったのでは???という結果になりました。
無傷で特に汚れた気配もなく・・・バスターが約1日半の家出後に帰ってきてくれたことには本当に喜びでした。いやぁ~~、本当に良かった!!!
「バスターにGPS付きの首輪を付けよう!」アイアイが出した結論です。