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許容できないこと

また野球に例えないとならないのか

これが一番判りやすいからね、

俺はＬファン、
もうずっとね、
でも、俺は最初からプロ野球のファン。
これはずっと変わらず、
そして全体で言えばスポーツは好き、

この感覚、この気持ち、それが全て

でも、他の人は違うんだよね、

全ての人じゃないけど

１つの球団のファンでいることが
他の球団の存在を否定することになってはならない。

だって、全てがあって今の世界は成立しているから
近鉄がなくなった時
なくなってもいいやとなっていたら
本当に１１球団になっていたら

今、俺はそういう気持ちを
強く感じている、
野球の話じゃなくね、
この世の中に対してね

前から書いているが
今の世は末期
ほとんどの社会が過当競争
人が余っている。
地球上の人減らしが
本能的にも起こっている。

今の時代、戦争はなかなか起こらないから
必要でないと感じる人が自ら死を選ぼうとしている、

人間も自然界のピラミッドを自ら
淘汰していると言えるのかも
しれないけど


悲しい現実


俺はただ、それに気がついて欲しい
それだけ

人がそれに気がつくだけで
世の中は相当変わる

あなたが勝って生き残ったところで
あなたの周りに誰も居なかったら
どこが楽しいの？

あなたが勝ったのを楽しく感じるのは
きっと負けた人がまだこの世に存在するからなんだよ

あなたがいくら頑張ろうが
それを賞賛してくれる人がいなければ
それは虚しいだけなんだよ

お金は使える相手があって初めて成立する紙切れなんだよ


俺は無力だな
何も変えられない


他に書くことあったような気がするが
全部吹っ飛んじゃった。


本能的なことを書けば
より強い種が残っていく、
ということなのかもね、

敗者は去れ

そういうことなのかもね、

俺は敗者であり
その敗者を救おうとしているわけで
そんなものは今の世には要らないのかもね


まぁ頑張ってスーパーマン養成所で
しっかりスーパーマンになれるように
やってくれよ、

俺はさっさと止めさせてもらうわ

一つだけ言えるのは
スーパーマンになれたとしても
きっと幸せじゃないから

残念

たった一つのこのループを抜ける方法は
スーパーマン養成所を解体して
普通の人間になれるように
努力することじゃないのかな

でも、ほとんどの人はやらないし
自分がスーパーマン養成所に行っていることすら
気がついていない人が多いけどね